ネオロマンス・フェスタ5 in 大阪

2003.6.29 14:00〜・昼の部
グランキューブ大阪(大阪国際会議場)

【出演者】
 私市淳さん、立木文彦さん、飛田展男さん、堀内賢雄さん、森川智之さん
高橋直純さん、中原茂さん、保志総一朗さん、宮田幸季さん



 

〜公演の前〜

 今回は前日に会場隣のホテルに宿泊していたので、移動に時間がかからないため朝も余裕でした。
 といっても予定時間に準備ができなくて10分遅れで朝食のレストランへ行きました。
 バイキングの朝食をゆっくりとしあわせな気分で満喫した後、会場へと向かいました。
 会場に着いたのは9:45頃、入場の列はすでに長蛇でした。5階の非常階段に入ってすぐのところが最後尾でした(ちなみに列は9階まで昇り、折り返しています)。入り口近くだったので上の階ほど換気は悪くなかったと思うのですが、それでもやっぱり暑かったです。
 待っている間、直純さんファンだとわかる格好の方がすれ違って行きました。その方、手には大阪ライブのDVD発売希望の署名のシートを持っていました。通りすがりに並んでいた方に声をかけていましたが、何故か私を素通りして私のすぐ後ろのお嬢さんのところへと行ってしまいました。署名はすでにサイト経由でしていたので良いのですが、私って直純さんファンには見えなかったことでしょうか? それとも声をかけにくかった?(^^;)
 さて、開場予定時間の11:00より少し早く開場になりました。前に進むも一旦上まで昇らなければならず、だんだんとサウナのように暑くなっていく9階まで行き、折り返して会場入りとなりました。
 会場内に入ってまずオフィシャルグッズの列へ並びました。
 30分ほど並んで、パンフと遙か2のCD、直純さんのインタビュー記事が載っている本(VOICEネオロマンス)を買いました。アニメイト系のグッズは特に欲しいものがなかったので、直純さんへのプレゼントを預け、チェックアウトするために客室へ戻りました(チェックアウトは12時)。
 全ての荷物をバッグにつめてクロークへ預け、テディベア展を見たり、ホテルのロビーで寛いだ後で会場へ戻りました。
 ここで友達と合流し、遙か2のCDを聴かせてもらいました(直純さんの新曲がカッコ良くてキャーキャー言ってました)。
 そのうち開場になったので、中へ移動。友達は最前列だったので、どんな感じで見る事ができるのかと座ってみたり(笑)
 夢の最前列。でも座ったらドキドキしっぱなしで大変かも?
 さて、場内では諸注意の放送がありました。今回はジュリアス様とゼフェル。
 非常階段を確認する時、『右向け、向けよ! 今度は左向け、向けって言ってんだろ!』とのゼフェルの言葉に合わせて、会場内のお嬢ちゃんは右と左を向いていました(笑)
 ということで、いよいよ大阪公演の始まりです。
 昼の部の席はBc列18、ステージに向かってセンターよりちょっと左寄り。昼の部のレポの視点はこの位置からになります。

 

〜開演〜

●オープニング

 緞帳があがり、レーザー光線の照明で星空を表現(ステージは緞帳の他に白い幕が下りていました)。
 登場キャラの姿が順番に星座のように描かれます。
 オープニングはなかなか凝った演出でした。
 今回のネオフェス5のタイトルが現れた後、白い幕が上がり、いよいよ出演者の皆様の登場です。
 最初は賢雄さんから。最初の挨拶とともに登場し、中央階段を下りて右側へ。次の森川さんは左側へと行きました。登場順に右、左と別れ、最終的な立ち位置はステージに向かって左から、森川さん、立木さん、直純さん、私市さん、保志さん、宮田さん、飛田さん、中原さん、賢雄さんとなりました。
 直純さんの立ち位置は私の席から真直ぐ直線上でした♪

 全員揃ったところで、賢雄さんから順にそれぞれの意気込みを言いました。
 覚えているところだけ。
 当日入りした中原さんは衣装ケースを忘れ、慌てて取りに戻って新幹線に乗り遅れそうになったとか。
 保志さんは『パッピー♪』から始まり、今日のコンセプトを発表。コンセプトは『初々しい』。初心に戻ろうということのようです。
 宮田さんは前日入りしたそうで、夜にたこ焼きが食べたくて一人で道頓堀まで行ったとか。
 直純さんは財布を忘れた話を。忘れ物をしたことに気づいた瞬間の、おろおろしているゼスチャーが可愛かったです(笑)
 大阪では運転手さんが女性のタクシーに乗ったそうで、支払いの時に20円をおまけしてくれたことが嬉しかったそうです。
 森川さんは、ちょっと風邪気味らしく、セクスィボイスなのだそうです。
 どなたか忘れましたが、ホントに新幹線に乗り遅れた方がいました(ちゃんと間に合いましたけれど、ということで)。
 ちなみに、衣装ですが、直純さんは帽子無し、半袖の白シャツ(右前身頃のみ黒の文字入り)、黒っぽいパンツでした。
 直純さんの隣に並んでいた私市さん、保志さん、宮田さんも白が基調のシャツを着ていました(のちのちじれっ隊で揃えたようだと言われていました)。
 森川さんはロングコート着用。見た目ちょっと暑そうな感じでした。
 ということで、全員の挨拶が終わったところで皆さん退場、次のコーナーへ。

 

●ライブ Part1

 まずは1曲、森川さんの『H2O』。
 私はこの曲が好きなので聴けて嬉しかったです。

 

●ライブドラマPart1(キャラ名にて表示)

 まずはアンジェチームがステージへ。
 天気の良い日、お茶会をしようと現れたエルンスト、リュミエール様、ヴィクトール、オスカー様の4人(ステージ向かって右からの立ち位置順)。
 いきなりセリフを見失うヴィクトール、大慌て。オスカー様に教えてもらい、進行戻ります。
 剣の稽古でもしようかと言うオスカー様に、ヴィクトールは嬉しそうに承諾します。
 そして少し遅れて右手側よりティムカが登場。ティムカはここへ来る途中にチャーリーから渡された小箱をみんなに見せます。
 小箱の中には石が入っていました。
 突然その石が光って、4人は別空間へと飛ばされたのでした。
 別空間へとたどり着いたアンジェメンバーは、オスカー様がいないことに気づきます。
 と、その時、現れたのは鷹通さんでした。
 ティムカが持って来た石が光り、別空間へ飛ばされたのと同じ頃、京では鷹通さん、イノリくん、詩紋くん、永泉さんが藤姫の屋敷の蔵の整理をしていたとか(永泉さんが蔵の整理なんてするかなぁとかふと思ったり)。その時に見つけた石が光り、同じように別空間へと飛ばされたそうです。
 初体面の鷹通さんとティムカが挨拶を交わしました。
 その後、ティムカが男の人の声が聞こえると言います。
 断片的に聞こえる言葉は『星の船』『連れていって』『愛しい人』『霧の草原』。
 どうやら石はどこかに連れていって欲しいようです。
 石の声とは別に男の声で『苦しい、助けて欲しい』という声も聞こえて来ました。
 どちらを優先するかということですが、まずは石の方を優先する事となりました。
 とはいえ、情報が少なすぎて何の手がかりもありません。そこで何について調査をするべきかということになり、石の語るキーワードか石自体についてか決めることになります。ここで会場のみなさんにお聞きします、ということになりますが、会場の意見はあってないようなもの?(^^;)
 結局石自体について調査することとなりました。
 近くの町に着いた一行は、ふた手に別れて調査を開始。どうやらエルンスト&鷹通さんの方で町の年長者から古い言い伝えを聞く事が出来たのでした。

  2つの星が許されない恋をして、神の怒りを買って天から地へと落ちた。
  落ちた星を悲しんで、もうひとつの星も天から地へと落ちた。
  星の船、そして霧の草原。
  
 言い伝えにある霧の草原と似た言葉の場所があるという情報も得た一行はそこへと向かうのでありました。
 
 一方、鷹通さんがアンジェチーム側へ飛ばされた頃、オスカー様は遙かチームの方へと飛ばされていました。
 まるで引率者のように進むオスカ−様の後を、永泉さん、イノリくん、詩紋くんがぞろぞろと続きます。 
「お子様組と一緒なのか」とぼやくオスカー様に、永泉さんが「すみません」と謝っていました。
 話をしている途中でイノリくんが「うるさいなぁ!」と叫びます。
 どうやらイノリくんだけに聞こえる声があるようで、それは『石』から聞こえてくるようです。
 でもよく聞き取れないみたいで、イライラするイノリくん。
 そのうち、苦しげな男の声が聞こえて来ます。
 オスカー様が「この声が石の声か」とイノリくんに訊ねますが、イノリくんは「石は女の声だった」と答えます。
 石は『どこかへ連れていって欲しい』と言い、声は『助けて欲しい』と言っています。
 どちらを優先するかということでしたが、オスカー様がきっぱりと「レディファーストだ」と決めました。
 「石なのにレディファーストかよ」と少し呆れるイノリくん。

 断片的な石の言葉から、永泉さんがひとつのわらべ歌を思い出します。

 2つの星が許されない恋をして、神の怒りを買って天から地へと落ちた。
 落ちた星を悲しんで、もうひとつの星も天から地へと落ちた。
 星の船、そして霧降る野原。
  

 石の説明をする時、永泉さんが『ストーン』と普通に言ってしまい、オスカー様か
らツッコミが入りました(笑)

 道の分岐点でどちらへ行くかとなった時、オスカー様は右、イノリくんは左だと双方譲らず。どちらに行くかは会場のみんなの意見をきく事になりました。
 オスカ−様とイノリくんの勘、どちらを信じるか手をあげるのですが、会場はイノリくんの方が多かったのにも関わらず、決定権は詩紋くんと永泉さんにあり、この2人が右へ行くと決定しました。
 星の船が出発するのは星の浮橋ということで、一向はそちらへと向かうのでした。
 

●CMタイム 

 ここで突然CM。
 ステージ上は暗いまま、スクリーンにアンジェのTWINコレクションの映像が流れました。
 ここでの映像は、何故突然?という感じでちょっと微妙な感じでした。
 

●ライブドラマPart2

 ドラマ再会。
 霧の草原ということで、たっぷり……どころか多過ぎじゃ?と思われるくらいのスモークがたかれたステージ。
 そこで、双方合流します。
 まずは初対面同士の挨拶をし、それからここへたどり着くまでのいきさつを語り合います。
 互いに持っていた2つの『石』は言い伝え通り神の怒りを買って地に落とされたものの、この度許されて星の船に乗って天へ帰るというのです。
 もうあまり時間がないということで、船が着く星の浮橋まで急ぎます。
 しかし、そこで『行かせはしない!』と男の声で邪魔されます。
 その声はもうひとつ地に落ちた石のもの。2人だけで天に帰るなんて許さないというその石を正気に戻そうと呼び掛ける遙か&アンジェチームの面々。
 熱心なその呼び掛けによって、石は正気に戻り、他の2つの石とともに天へと帰ることになるのでした。
 そして、助けてくれたお礼にと、星の船で想う人のところへと連れて行ってくれるということになりました。
 そこで、突然逢いに行ったら彼女は……ということで、想いの言葉となりました。
 メンバー全員が次々に言っていくので、結構思いふける前に終わってしまう感じでした(^^;)
 イノリくんは『突然逢いに行ったらアイツびっくりするだろうな。どんな顔をするか想像するとワクワクするぜ』みたいなメッセージだったと思います。

 

●ビデオレター Part1

 司会の久遠さん登場で、バイク便でビデオレターが届いたというお知らせをして、そしてそのビデオレターが流れました。
 『アンジェリーク エトワール』で新たに加わるキャラ3人の声を担当する声優さんからのコメントです。
 私はまだ声優さんには疎いので、知らない方ばかりでした。
 ちょっとだけ、今回出演されていないメンバーからのコメントからかも、と思っていたのでがっかり(^^;)

 

●トークコーナー『カラオケで盛り上げるなら?』

 久遠さんが司会役の堅雄さんを呼び、2人でコーナーの説明をしました。
 今回のトークは、2択で選んだ質問に対し、激論を交わすというものでした。
 ここでの質問は『カラオケで盛り上げるなら?』。
 答えは赤:最新のヒット曲 青:ネオロマの歌でした。
 話が進んでいくうちに、『彼女を落とすならどっちの曲か』になっていました。
 説明後、他の出演者が登場。手には赤と青の短冊をそれぞれ飾った笹の葉を両手に1つずつ持っていました。
 左側:赤コーナーへ座ったのは、宮田さん、保志さん、直純さん。
 右側:青コーナーは、森川さん、立木さん、飛田さん、中原さん、私市さん。
 別れたところで、それぞれに選んだ理由を聞きました。
 青コーナーへ行った方々の主な理由として、『最新のヒット曲なんて知らない』でした(中原さん、飛田さんとか)
 森川さんは、お得意の『魔女っ娘メグちゃん』だと彼女にひかれるので(笑)、ご自分の曲とのことでした。
 
 赤コーナーを選んだ保志さんは、最新のヒット曲なんてしらないけれど、盛り上げようにも自分の曲は静めだから盛り上げられないという事で、赤を選んだようです。

 赤コーナーにいた直純さんですが、皆さんから締めの曲は自分の曲で攻めるだろうと言われ、ずるいと言われていました。

 やっぱり最新のヒット曲は知らないと、いつの間にか宮田さんは青コーナーへ移動。
 しきりに『直ちゃん、そっちでいいの? こっちおいで〜』と直純さんを誘っていました。
 なかなかなびかなかった直純さんですが、立木さんが『歌唱印税が入るから自分の歌の方が良い』と言い出したのを聞き、急に青コーナーへと走って行ってしまいました(笑)
 そして赤コーナーには保志さんひとりとなってしまいました。
 そろそろ激論もまとめに入り、赤と青、どちらを選ぶか最終選択となりました。
 赤なら赤い短冊の笹を、青なら青い短冊の笹をあげて答えることになりました。
 さぁ、どっち?! というところ、笹をあげる瞬間に暗転。
 答えは一瞬でした。
 直純さんは結局赤をあげたと思います。
 ひとりだった保志さんは青。
 他の方のはわかりませんでした。
 最後の暗転は『最終的な答えは皆様の御想像のままに』という感じでしょうかね。
 激論の最中、直純さんは笹を食べる仕種をして、賢雄さんから「食べるんじゃない!」と叱られていました(笑)
 

●ビデオレター Part2

 新作ゲーム『金色のコルダ』から声優さんが登場。
 ここでは、最近ゲームをやっていた『テイルズ オブ ディステニー2』で主役を担当していた福山潤さんが登場。私としてはちょっとキャラとイメージが違っていたので、ちょっと聞いてみたいと思いました。
 でも、ゲームはWindowsなのでできませんけどね(私はMac。そして現代ものはやる気しないので良いんですけど)

 

●愛のメッセージ

 恒例の甘々な台詞のコーナーです。
 スクリーンにはいつも使われるキャラのイラストが映るのですが、そのイラスト、手が加えられてウィンクしたりしていました。
 直純さんはイノリくんで。
 「おまえが一緒なら天の川も泳げるよな。この手を、絶対に放さないからな」
 あぁ、うっとりです〜。
 他にはオスカー様、詩紋くん、リュミエール様、ヴィクトール様の台詞がありました。

 

●ライブ Part2

 保志さんの『色彩の雫』から。
 曲が流れ出したら、今回は会場の皆さん立ち上がります!
 過去2回、立ちたくても立てなかったのでなんだか安心しました(笑) 
 そんないつもと違う雰囲気だったためか、途中で歌詞が出てこなかったところもありました。
 心の中で『保志さん、がんばって!』と唱える私。
 会場からはホントに「がんばって!」の応援もありました。
 てっきり新曲披露だと思っていたので残念なところです。全公演出演じゃないと歌ってはダメだったのでしょうか?

 続いて中原さん。こちらは遙か2の新曲『喪失のモザイク』です!
 新曲は鷹通さんよりもテンポが早くて強さがあり、とってもカッコ良い曲でした。
 タイトルにカタカナが使われていたのは幸鷹さんだからでしょうか。

 次は私市さん。
 ごめんなさい、私市さんの曲は初めて聞くので曲名わかりません。

 ここまでバランスよくアンジェ、遙か2曲ずつ。遙かからはお二人が歌われたので、直純さんは夜の部か、と思っていたら。
 久遠さんが「高橋『イノリ』直純&宮田『詩紋』幸季 青空の約束!」と紹介したのです!
 なんと! 6公演中1回しか歌わないと直純さんの日記にあった『青空の約束』ですよ!
 大阪はたぶん無理だろうと半分あきらめていたのですが、まさか初日の最初の公演で歌われるとは!
 もう嬉しくて飛び跳ねて喜んでしまいました。
 秘密(笑)特訓されたということで、宮田さんの踊りも前回(スプリングライブ)よりもスムーズだったように見えました。天の川バージョンということで、途中右斜め上から左下へとひらひらっと両手を振りながら天の川を表現したり、キツネ手にしたお二人はその手をkissするようにちょんっと合わせたり。何故キツネなのかは疑問が残るところですが、前回よりもいろいろとフリが増えていました。
 最後の方は前回のようなハイタッチをして、見事な決めポーズ。
 この曲が聴けて、本当に楽しかったです。
 

●エンディング

 『青空の約束』が終わると『僕達のアニバーサリー』が流れて来てエンディングへ。

 最後の挨拶。
 直純さんは万歳三唱。
 今日が誕生日の人もいるから、お祝いの気持ちを込めてという意味もありました。

 宮田さんだったかな。
 じれっ隊で歌でも出したいなんてことを言っていました。
 しかもタイトルまで決めていて『抹香くさくてSu・Mi・Ma・Se・N』(大笑)
 ドラマCDの永泉さんの台詞で『抹香くさくてすみません』というのがあるんですよね。
 そこから来ていると思うんですが、『すみません』はカッコ良くするためにローマ字表記にするそうです(笑)

 

●アンコール

 一旦緞帳が下りましたが、すぐにアンコール。
 『僕達のアニバーサリー』が流れて、手を降って。ライブの時のようなアンコールの曲はなかったので、わりとあっさりした感じで短く終わってしまいました。

  

●おまけの感想

 『青空の約束』が聴けた〜vvv
 バランスから考えて、大阪公演では無理かと思っていただけに、ラストでイントロが流れた時は飛び跳ねて喜んでしまいました。
 ホントに嬉しかったですvvv
 それと、保志さんの歌の時、立って聴けた事も嬉しかったです(笑)
 保志さんの曲は静めとはいえ他の方は立つのに保志さんだけ座っているのはどうしてなのかと思っていました。
 過去2回立ちたくても周りが立っていなくてできなかったので、今回念願叶ったり♪
 曲が新曲じゃなかったのが残念でしたけど。
 ライブドラマは少しストーリーに無理があるんじゃないかなぁと思ったところがありました。それは、まぁ、置いといて(^^;)
 今回のフェスタは歌・トーク・ライブのバランスが良かったのではないかと思いました。

 

 

ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。