〜公演の前〜
ホテルでひと休みした後、会場へ戻りました。
席に座っていると、司会の久遠さんが登場して来て遙かの新作の続報を発表。
発売日は3月27日とのこと。
詳しくは近日発売のはるか通信14にあるそうです。
そうしているうちに、開演のベルが鳴りました。
〜開演〜
●オープニング
幕が上がり、音楽が流れ出しました。ステージでは中央部分にある階段で誰か……見習いサンタさんが倒れている様子。
スクリーンには宇宙を飛ぶ白い鳥が映し出されていました。
テンポよく男女2組のダンサーが現れて踊り、そして再び見習いサンタさんは床へと伏しました。やがて目を覚ます見習いサンタさん。
事の次第を追って行くと、見習いサンタさんは暗黒の支配者に襲われて『真実の愛を灯すキャンドル』を奪われてしまい、それを取り戻すために地球に行くというのです。
『4つの『孤独の扉』のうちに隠されたキャンドルを12時までに取り戻さないと、世界は闇に覆われる。取り戻せるなら取り戻してみろ』という挑戦に見習いサンタさんは挑みます。
声のみの本物のサンタさんは『ネオロマンスの騎士達』に力を借りるために連絡を取るとのこと。
そして地球に降り立った見習いサンタさんは、『ネオロマンスの騎士達』と合流するのでした(ここで声優さん達の登場)。
●ネオロマンスの騎士の登場
さて、いよいよ声優さん、もといネオロマンスの騎士達の登場です。
1人ずつネオロマンスの騎士としての意気込みを言いながら中央の階段を降り、左、右と順に別れて並んでいきます。
立木さんから始まり、成田さん、関智一さん、森川さん、直純さん、宮田さん、関俊彦さん、堀内さんの順番でした。
誰かが登場するとキャーvvvと大歓声。
今までのところ、登場順はずっと同じです。
●ご挨拶
まずは最初の挨拶トークがありました。
直純さんは、今回出演しているダンサーさん達の振り付けをした先生が直純さん自身の先生だったということを話していました。
「直ちゃ〜ん」と先生に懐かしがられたと、裏声気味に先生の真似してました。
賢雄さんに促され、宮田さんは「お嬢ちゃ〜ん」コール。
森川さんは『タウリン』燃やして行きましょう!と気合い入っています。
成田さんは2階の客席に向かって叫ぶも反応薄に少々がっかり。でも2階席ってホント人いないし……(^^;)
立木さんは軍隊風な歌形式で挨拶していました。
トークが一通り終わると見習いサンタさんがおずおずと登場し、そろそろキャンドルを取り戻しに行きたいと一言。
ということで、見習いサンタさんの話が終わると、ネオロマンスの騎士達は台本をぱたぱたと羽ばたかせて、それぞれの場所に向かうのでした。
●ライブドラマ
第1の扉 〜港の見える都にて〜
スクリーンにはどこかの夜景。
ステージには右に宮田さん、左に成田さんが立って準備していました。
(以下、詩紋くん、アリオス)
「よいしょ。着地成功」と空を飛んで来た詩紋くん。
「ここは中之島公園?」と当たりを見回します。
横浜と違って、大阪が舞台に変わってます。
「女のコがたくさんいるから呼び掛けてみたら返事してくれるかも」と期待する詩紋くんは「お嬢ちゃ〜ん」と呼んでみます。
返事をしてくれたと喜ぶ詩紋くんは「次はアリオスさんも」と誘います。
しかし、どうも乗り気のないアリオス。
どうやら台本には『たまや〜』と書いてあるようです。嫌々ながらも台本にあるからいくか、ということで「たまや〜」。
何故ここで『たまや〜』なのかわからないけれど(笑)、「たまや〜」と返事をする会場のお嬢さん達でした。
さて、そうしているうちに中央階段の左上あたりに白いマフラーに赤いフード付きのコートを着た女のコが座り、肩を震わせていました。
そして、その女の子のすすり泣きが聞こえてきます。
今は夜の部。ここで詩紋くんが例の言葉を言ってくれるかと、私はちょっと期待。
そしてその期待通り、詩紋くんは言ってくれました。
「こ、恐い」(笑)
このタイミングでのこの台詞、お気に入りです♪ そして、ここではアリオスまでも「これは恐いよな」と言い出しました。
怖がっていては話が進まないというわけではないでしょうが、アリオスは話を進めます。
アリオスが言うには少女は失恋の悲しみで泣いているとのこと。
スクリーンに映った扉は少女の心を閉ざした『孤独の扉』で、二人はその扉を開かせようとします。
そこで、アリオスは『俺にまかせろ』と一曲歌います。
歌い終わると、扉が少し開いたよう。でもまだ完全には開かず、「あ、閉まってしまいましたよ!」という詩紋くんの言葉。アリオス、こけました(笑)
さて、今度は詩紋くんが少女のために語りかけます。
甘い台詞のあとは、扉が開き始めます。扉の向こうにはキャンドルが灯っています。そうして1つめの『真実を照らすキャンドル』を取り戻したのでした。
その後、詩紋くんとアリオスは2人並んでステージ中央へと向かいます。そして、2人一緒に投げKiss。
そうして2人は手を振りながら仲良く退場していきました。
第2の扉 〜芸術の都にて〜
右手側から直純さん、左手側から関俊彦さんが登場。
(以下、イノリくん、ルヴァ様)
スクリーンには芸術の都パリの風景。
イノリくんは「でっけ〜、きれ〜、すっげ〜」をくり返します。
落ち着き払ったルヴァ様から「どうどう」とツッコミ入りました。
イノリくんは「こんなにたくさんの人、どっから湧いてきたんだ」と周りをきょろきょろ。
するとルヴァ様は「聞いてみましょうか」と客席にホントに聞きました。
夜の部、何故か眼鏡をかけて登場してきたルヴァ様。眼鏡をかけたことで近くのお嬢ちゃん達の顔が見えるせいか、どこですか?と近くの客席に向かって視線を投げかけます。
が、やはり答えが一斉に返って来て判別不能。耳に眼鏡はかけられないからと、困ったルヴァ様は、「どうやら日本から来た観光客のようです」とまとめられました。
その後、いきなり異国の音楽が流れ始めます。気になる2人はその音楽が聞こえる店へと入って行きます(そして中央階段のところに座りました)
4人のダンサーが登場し、タンゴ(?)を踊ります。スクリーンにはオリヴィエ様が踊っていました。
ルヴァ様はスクリーンを見て、イノリくんはダンサーを見ています。そのうちイノリくんは身体がむずむずするのか(笑)、手をあげて身体を反らしたりとダンサーの真似を始めました。
曲が終わってダンサーが退場すると、再び2人は定位置へ。
ルヴァ様が「誰か見知った人が踊っていたような……」と言うと、客席からオリヴィエ様の名前が。「おりhぃえって誰だ?」おイノリくんの質問に、ルヴァ様は「びっくりするような人ですよ」と楽し気に答えていました。
陽気な曲に身体がむずむずするイノリくん、ついに「俺達も踊ろうぜ!」。
そして『太陽の背中』を歌いました。
この曲は盛り上がりますね〜vvv
歌が終わると、羽根が反応しているから行きましょうとルヴァ様のお言葉。まだ歌い足りないイノリくんでしたが、仕方なくあきらめました。
「続きはライブでな!」
そしてスクリーンに映し出される扉。
おどろおどろしいその扉は『地獄の扉』だというルヴァ様。
歌で開きかけた扉をイノリくんは力任せにガバーッと開いてしまえば良いと言います。ガバーッのところでは足を開くリアクション付。
そんなイノリくんにルヴァ様は冷たい視線。そして!
「めっ」と叱ります。
それにしゅんとなり、しゃがみ込むイノリくん。
そのしゃがみ方、まるでいたずらした子犬が叱られた時のようです。
そんなイノリくんにルヴァ様は「お手!」
それに答えてイノリくんは右手をひょいと上げます。
続いて「おかわり!」で左手をひょい。
その仕種、か、可愛いすぎる〜vvv
最後にルヴァ様は「立っちしていいよ」とのお許しがでました。
『立っち』で立ち上がるイノリくん……(く〜、可愛い〜)
見事にツボをつかれた1シーンでした。
さて、話を戻します。
ルヴァ様はいつものように『誠意をもって話し合えば心は通じる』と諭します。
そこで、「ルヴァにまかせたぜ」ということでルヴァ様が語りに入りました。
優しく語るその言葉に、扉が開き出し、そして2つめのキャンドルを取り戻すことができたのでした。
そして、喜ぶ2人は他のメンバーと合流するべく移動となりました。
第3の扉 〜古代文明の都にて〜
スクリーンにはピラミッド。
ここではステージに向かって左に森川さん、右に立木さんが登場。
(以下、エルンスト、ヴィクトール)
ピラミッドを見ながら隆盛時や衰退時、そして人々の想いを語り合うをエルンストとヴィクトール。
交わす言葉にお互い感動する2人。
でもいつまでもこうしているわけにはいかないと、冷静なエルンストが「お互い腹のさぐり合いはこれくらいにして」と話を打ち切りました。
さぐり合いって、お互い、何か企んでたんですか?(笑)
そして、キャンドル探しに入ります。
2人の近くには遺跡の調査隊がいた様子。その調査隊にキャンドルのことを尋ねるのですが、誰もキャンドルについては知らないようで、がっかりするエルンスト。
そのうち、突然地震が起こります。
壁が崩れ、すごい砂煙りなのか、ヴィクトールはかなり咳き込んでいました。
スクリーンにはこの近隣を支配する謎の王様登場。この地震でピラミッドに閉じ込められた様子です。目の前には扉があるけれど自力脱出は無理ということで、2人が扉を開けることになります。
扉のそばには開け方について何か書いてある様子。『知恵と心をあわせ持つ者、孤独の扉を開くべし』と読み上げられ、2人が探していた扉を見つけたのでした。
まずはどうすれば良いのかと問うヴィクトールに、王様は「まず歌じゃ」と言い、『歌ぁ?!」と驚くヴィクトール。歌は苦手なのかと思いきや、「2人で歌うぞ!」と張り切ります。
「私も歌うんですか?! 」と驚くも一緒に歌うことになりました。
2人のデュエットが終わり、扉の様子を気にするのですが、扉は少ししか開きません。「2人がかりでもダメか」とがっかりするエルンスト。でも『知恵』のことを思い出し、再度王に問いかけます。すると今度はクイズが書かれているとのこと。問題はスクリーンに転送されました。
さて、クイズです。
『堀内オスカー様が歌う「All night? All right!〜夜をはじめよう〜」の歌詞の中で
「All night? All right!」という言葉は全部で何回出てくるでしょう?』
3つの答えを順番に会場に聞き、拍手の大きさで答えを決めることに。
私はとりあえず一番多い13という数に拍手しましたが、どの答えの時もいまいちはっきりとはわからない、微妙な拍手。困るエルンストですが、王立研究所の調べでは、と強引に正解へと持っていきました(笑) 13が正解でした。
その答えに扉は反応し、無事に真実の愛を灯すキャンドルを取り戻したのでした。
その時王のことを思い出し、その無事を確認しようとします。
すると、出てきたのはなんと『ネズミ(しかも張りぼて/笑)』
ネズミに使われたのかと呆れるヴィクトール。王は歌い手にこの国一番の美貌をもつ箱入りネズミ姫をお嫁に出すと言います。エルンストはヴィクトールに押し付けようとし、ネズミの生態を知るチャンスだとヴィクトールは祝福します。
譲り合う2人でしたが、先にエルンストが逃げ出します。そして追い掛けるようにヴィクトールが退場しました。
第4の扉 〜現代の都にて〜
スクリーンには京都の風景。
ここでは、賢雄さんが登場(以下、オスカー様)。
横浜では他に2人がいたのですが、ここではオスカー様だけが登場。
どうやら天真くんも一緒だったのですがはぐれた様子。天真くんを探しそうとオスカー様は通りすがりの女性の声をかけます。
天真くんについて聞き出すはずが、いつの間にか口説き始めるオスカー様。
客席に向かって『愛してる』を連発します。
ここでイノリくんの登場のはずなのですが、なかなか出てきません。『愛してる』コールを止めるに止められないオスカ−様。
「誰か止めてくれ!」とついに助けを求めました(笑)
その時、「おーい、おっさん!」と、イノリくんが楽しそうに笑いながら登場♪
「何してんだ?」とちょっとからかうような口調での問いに「早く止めろよ!」と怒鳴るオスカ−様(笑)
「きゃんどるぅは無事に見つけたぜ」というイノリくんに、オスカー様は天真くんすら見つけてないのにと慌てます。
そうしているうちに、左手側よりルヴァ様が登場。
京都の建造物に興味を示すルヴァ様。どれも珍しいようで、あっちへこっちへとうろうろしながらはしゃいでいます(笑)
「ここに着いてからずっとああなんだぜ」とイノリくんは少々呆れ気味。
「イノリ、あれを見てください!」とルヴァ様がつかんだ腕はオスカー様。ふいに振り返って顔を見た途端、「おや、オスカー、いたんですか」。
「気づけよ!」と少々怒り気味なオスカー様でした。
そんなやり取りをしているうちに、ふいに何かを感じるイノリくん。「どうした? 小動物のぼうや」とオスカー様。「小動物って言うな!」とイノリくんは怒ります。
金色の建物に近づくにつれ、イノリくんは気分が悪くなっていくようです。どこからか無気味な声が聞こえてきて3人はそこへと向かいました。
階段右上に関智一さん(以下天真くん)登場。
天真くんに心の奥にある孤独に目を向けろ、そして『オスカー達を殺せ』と暗黒の支配者は誘います。必死で抵抗する天真くんでしたが、敢え無く支配者の手に落ちます。うつろな瞳で「オスカー達を殺す!」とつぶやくのでした。
そんな時、天真くんを探していた3人が天真くんを見つけだします。ホッとする3人ですが、天真くんは剣を片手に3人に襲いかかります!
驚く3人、説得しようとしますが天真くんは聞く耳持たず。
再度剣を振り上げます。
そして、剣舞披露!
階段上を剣を振り回しながら左右に移動。中央で止まってもう一度剣を振り回し、そして決めのポーズ! 途中回し蹴りも入りました。
オスカー様達は相手が天真くんなだけにどうしていいのか戸惑います。苦戦するその時、アリオスと詩紋くんが登場。そしてエルンスト、ヴィクトールも合流しました。
みんなの声も聞こえない天真くん、ついにオスカー様にとどめ!という時に、その動きが止まります。
「俺は殺したくない、イヤだぁぁ!!!」と叫んで剣を地面に突き立て、背を向けました。
最後の孤独の扉が天真くんの中にあることに気づくオスカー様。天真くんの孤独の扉を開かせるために、オスカー様が歌います。
この時、第3の扉のシーンでのクイズを思い出し、『All night? All right!』を数えてました。でも13回なかったですよ?
オスカー様の歌が終わりましたが、扉はわずかに開くだけ。
孤独の扉はパワーアップしているため、このメンバーだけでは力が足りないということで、会場にいるお嬢ちゃんの力を貸してくれとオスカー様。
「両手を扉にかざしてくれ!」
オスカー様の言葉に従い、会場のお嬢ちゃん達は両手をかざして「扉よ、開け〜」と会場内で声を揃えます。
みんなで声を揃えてもなかなか開かない扉。2度、3度とくり返しやっと扉が開きました。
スクリーンには4本のキャンドルが灯っています。
そして気がつく天真くん。
天真くんが無事なことと、キャンドルを無事に取り戻せたことを喜ぶみんな。
見習いサンタさんも喜んで、無事に任務……ライブドラマは終了となりました。
●ひと休み
ライブドラマが終るとダンサー4人が登場。
スクリーンにはアンジェリークのアニメが流れ、曲に合わせて踊っていました。
アンジェの後は遙か『紫陽花ゆめ語り』下巻の映像が流れました。
DVD映像が終わると、出演者のみなさんが再登場。森川さんの司会でトークが始まりました。
まずはDVDを見ての感想。
俊彦さんはDVDのメルを見て『良い女だなぁ』と思ったとか。慌てて男のコだということを思い出したそうです。
その後は、「今日はオスカー様の誕生日です!」と森川さんが発表。
オスカー様としての感想を、と森川さんは賢雄さんにお願いします。そして賢雄さんはしばしの無言のあと、気持ちを切り替えられたのか、『オスカーになった』と言って話し出しました。
「22歳の誕生日です。来年も22歳です。再来年もその次も」
良いですよね〜、いつまでも同じ歳って(笑)
森川さんがせっかっくなのでHappy Birthdayを歌いましょうと提案。全員で大合唱
となりました。
「みんな、ありがとう!」とお礼を述べるオスカー様でした。
それが終わるとコスプレ・タイム。
いつものように中央階段のそれぞれの位置に座って観賞となりました。
●今年一番びっくりしたことは?
コスプレ・タイムに続いて、森川さんの進行で『今年一番びっくりしたことは?』
というお題でトークが始まりました。
昼の部で話さなかった4人が話すことになります。
宮田さんは引っ越した先で夜に無気味な声が聞こえてきたとか。これはもしかしておばけかも?!と思いながらもじっと我慢。しばらくしても止まないので、思いきって声のする方へと行きカーテンを開けようというゼスチャーする宮田さん。
そんな話に夢中になる宮田さんの背後にそっと智一さんが近づきます。
「わぁっ!」と宮田さん、ホントに驚いてました。智一さんもいたずら好き?(笑)
話は戻り、カーテンをあけて宮田さんが見たものは2羽のハトだったということでした。
立木さんは、電車に乗ろうとした時に、酔っぱらいがいて電車をドンドンと叩いていたのを目撃したそうです。
それと、ホームで賢雄さんや直純さんに偶然お会いしたことも驚いたとか。
宮田さんとも会ったのだそうですが、当の宮田さんは「えっ、会いました?」と覚えていない様子。
「会ったよ」「ホームで?」「いや、スタジオで」「あぁぁ、スタジオで」
やっと宮田さんは思い出したようです。でも話の流れからすると会った場所はホームだと思いますよね。
智一さんは、今朝のこと。
早朝の新幹線、隣の賢雄さんがいなくてかなり驚いたようです。
それと、ライブドラマでスタンバイしている時に、突然はりぼてのネズミが襲い(倒れ)かかって来たので、驚いたそうです。
俊彦さんも智一さんと似たようなことがあったとか。舞台の上にいる時に、建物を模した大道具が倒れてきて、客席まで届くんじゃないかと思い、驚いたようです。あとは、某テレビでやっていたというカッパ騒ぎ。これにも驚いたとか。でもこれはヤラセだったしと、いうことでした。
●守護聖&八葉からのメッセージ
続いて全員からのメッセージです。
ここでは先のトークで答えなかった4人・成田さん、直純さん、森川さん、賢雄さんで行われました。
台詞については、直純さんの「俺、お前のこと、好きだからさ」が耳から離れません〜vvv
●エンディング
再び出演者のみなさんが登場してステージに一列に並び、最後の御挨拶&近況報告。
……の前に森川さんから見習いサンタさんの御紹介がありました。
見習いサンタさんの大塚和彦さん、『ビルマの竪琴』などの映画に出演されたことがあるそうです
「私のことはこのくらいで」と見習いサンタさんは最後の挨拶をどうぞと出演者の皆さんに言いました
では、覚えているところだけちょっと(順不同)。
クリスマスの話題をする森川さんは、犬用のクリスマスケーキが売っていたので予約したそうです。そのケーキの事は宮田さんが教えられたそうで、1コ3,000円するとか。そのうちネットでそのケーキを食べているアクセルくんの写真をUPしたいと言っていました。
俊彦さんは、今度神戸で子供達のためのお話し会をやるそうです。そういうのも聞いてみたいと思ったのですが、神戸では行けませんね(^^;)
全員のコメントが終わったところで、『きよしこの夜』を合唱。
そして最後に「メリークリスマス!」
手を振って別れを惜しみつつ、ここで一旦幕が下ろされます。
ほんの少しの間の後、『僕達のアニバーサリー』が流れてきて、再び幕が上がりました。
熱唱後、大阪公演1日目夜の部は終了しました。
●おまけの感想
この回のポイントは、やっぱり直純さんの『お手』かと(笑)
ホントに可愛かったんです〜vvv 近くで見たかったですよ。
ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。
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