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神剣バルムンクを扱うオードの血を受け継ぐイザ−ク王国の王女。王女ながら剣技は兄をも凌ぐすばらしい腕を持つ。スピードを生かした流星剣は向かうところ敵なし。味方としては心強いが、決して敵にはまわしたくないタイプ。 聖戦の発端リボー一族の裏切りにより父と兄を亡くし、甥であるシャナンを連れて国外に逃れる。どういう経緯でヴェルダンへ辿り着いたかは不明であるが、初めに持っていたお金と食料が底をつき、さらにシャナンを人質とられ、仕方なく傭兵としてジェノア城に雇われる。 シグルドの説得で一軍に加わり、そのまま参戦。 シャナンを守り、イザーク再建という大きな使命を託され、かなりのプレッシャーがあったのでは。 いくら強いとはいっても、家族を亡くしたのだし。 他人を寄せつけないところがあったけれど、シグルド軍にいるうちに、だんだん心を開いていく。 ラケシスとは気があいそう。 聖戦がなければ、自分よりも剣の腕が上な人を探して降嫁(なかなか難しいかも/^^;)。 |
出身地:イザーク王国 | 身分:イザーク王家王女 |
Sortilege内年齢:17歳(登場時) | 神々の血:剣聖 オード(弱) |