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| 歯は抜いてしまったら二度とはえてきません.ご自身の歯そしてお体を大切に. |
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| ひとり合点(メッセージ) H 具合よく長持ちしてこそ歯科医療へ |
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| 小西歯科医院の目指す歯科医療 |
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「目も見えなくなってきた、もの覚えも悪くなってきた、体も思うように動かなくなってしまった.でもあのとき、あの歯医者に出会ったおかげで歯だけはなんとかなっている」
そうおっしゃっていただけるような歯科医療を行っていきたいと考えています. |
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| =詳しくは診療方針をごらんください= |
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| 更新情報 2012年2月12日 |
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| 歌川 国芳展 |
没後150年歌川国芳展に行ってきました.
歌川国芳(うたがわくによし)は1798年生まれの江戸時代末期の代表的な浮世絵師で、「東海道五十三次」で有名な歌川広重と同時代を生きました.
国芳40代の半ば、老中水野忠邦による、質素倹約、風紀粛清の天保の改革が断行され、浮世絵の役者絵や美人画が禁止されてしまいました.幕府の圧政に反発した国芳は風刺浮世絵で反骨精神を示します.
『源頼光公館土蜘作妖怪図』では土蜘蛛に苦しめられる源頼光が実は徳川家慶、国家危急のおりになにもできないことを皮肉っています.君主の危機に知らん顔する卜部季武は老中水野忠邦だといいます.絵の奥には妖怪がいますが、これらは天保の改革の被害者で、歯のないろくろ首は噺(ハなし)、つまり寄席の禁止を皮肉っているそうです.
そのほか武者絵、役者絵、美人画もそれぞれとても素晴らしいもので、江戸の文化の華やかさをうかがい知ることができました.
政治の世界があわただしくなる幕末に、庶民がいきいきと暮らす江戸文化の爛熟を感じることができる展覧会でした. |

『源頼光公館土蜘作妖怪図』 |
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| お詫び |
現在、アポイントが取りにくくなっております.
緊急の方のために、12:00からもしくは5:00から拝見する時間を設けておりますが、15分程度の時間しか確保できませんので、ゆっくりお話しあいをするには十分な時間ではありません.
歯周病に関する御相談に関しては、少し先になってしまいますが、十分な時間をとっていただくほうがよろしいかと思います.
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます.
また、やむを得ぬ事情でキャンセルなさる場合は、他の患者さんのためにも早めに連絡いただければ幸いです.
勝手なお願いですが、どうかよろしくお願い申し上げます. |
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治療例 |
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| 小西歯科医院で行われた治療の写真は以下のページでご覧になれます |
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小西歯科医院のこだわり |
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歯周病について |
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オーラルフィジオセラピー |
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私たちの行っている歯周病治療を“オーラルフィジオセラピー”といいます.
オーラルフィジオセラピーは片山恒夫先生の歯周病治療・自然良能賦活療法を安保徹先生の免疫論をもとに発展させたものです. |
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| タクチーキとストラトギー |
「タクチーキのみを知ってストラトギーを知らざる者は、ついに国家をあやまつ」
村田蔵六(大村益次郎)の麻布長州藩邸における最終講義はこの主題のもとにおこなわれました.
タクチーキとは戦術、ストラトギーとは戦略のことです.戦略と戦術という用語はよく目にしますが、その違いを私自身はっきりわかっていませんでした.しかし、”花神(かしん-司馬遼太郎)”の『蔵六はタクチーキを戦闘術、ストラトギーを将帥(しょうすい)術と訳していた』という一文を読んで合点がいきました.戦略は戦いの大局をみすえる技術、戦術は局地戦を勝利に結びつける技術と考えていいと思います.
大阪冬の陣で家康が和議によって大阪攻めを完結させようという考え方がストラトギー(戦略)、織田有楽に内通させたり、大筒を大阪城の天守閣めがけて打ち込み淀殿を驚かせたのはタクチーキ(戦術)といいうことになるのでしょう.
大坂方は真田幸村が真田丸にこもって前田勢を蹴散らしたのをはじめ善戦奮闘したのは諜報活動など戦術が優れていたからですが、大阪冬の陣に勝利することはできませんでした.実質的な総大将がいなかった大坂方にはストラトギー(戦略=将帥術)がまったくなかったからです.
ひるがえって歯周病に対する歯科医療者の戦い方を考えてみると、大阪冬の陣の大坂方のように、どうもストラトギー(戦略)が足らないように思えます.
むし歯に対してそれを除去して埋めるという技術や抜けて歯の無くなったところに義歯やブリッジを入れたり、インプラントを埋入したりという技術、すなわち局地戦でのタクチーキの研究はたいそうさかんで、その分野で造詣の深い歯科医はいくらでもいます.しかし、人生や全身状態、その患者さんの現在おかれた状況を考慮して、ストラトギーをたて、今現在どのような歯科治療が必要なのかを考える歯科医ははほとんどいません.
老親の介護で疲れきって診療に通う余裕すらない人に、通院回数も治療費もかかるような全顎的な治療を勧める歯科医は戦略を理解できていない典型です.痛くて痛くてしかたない患者さんに、抜いてインプラントを入れましょうと押しつける歯科医は、、ストラトギーどころかタクチーキさえ理解していないといってよいでしょう.このような歯科医は、兵站の問題を無視して絶望的なインパール作戦を敢行した日本軍と何ら変わりがありません.その日本軍が国家をあやまったのは周知の事実です.
昔から「医者はその人をみないで疾患しかみることができない」と指摘されていましたが、現在でもそのありようは変わっていないようです.
認知症になったり、思うように手足が動かなくなって介護が必要になってくる時期は、残念ながら口の中の状況も急激に悪化してしまいます.この時期は、全身的な問題から歯を抜くことさえままならない状況になることもめずらしくなく、満足な歯科治療は行えなくなります.ましてや骨にしっかりはまり込んでいるけれど使いものにならないインプラントがあれば、手の施しようがありません.このような悲劇が現在介護の現場でひんぱんにおこっています.
その人の長い人生を考え、今どんな治療を施すべきなのかを考えるストラトギーがないと、歯科医療の成功はありえないでしょう.
「タクチーキのみを知ってストラトギーを知らざる者は、ついに歯科医療をあやまつ」
(2012.2.8) |
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大村益次郎(村田蔵六)
1824-1869
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| 村田蔵六も扶氏経験遺訓の訳を担当したことを花神を読んで初めて知りました.ちょっとうれしくなりました. |
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| インプラントトラブルの関連サイト |
| 国民生活センターホームページ(2011.12.22公表) |
| クローズアップ現代(NHK、2012.1.18放映) |
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