錆びない鉄柱 インド


この何の変哲もない鉄柱のどこがオーパーツなのか? この鉄柱は、インドの首都ニューデリーのメハラウリにあるクトゥーブ・モスクにある、通称アショカ・ピラー。(アショカはBC3世紀に実在した王様)
直径約45cm、高さ6.9m、地中に2m埋もれていて推定重量は約2トンある。AD4世紀に建造されたと伝えられる、ただの鉄柱だ。しかし・・・
この鉄柱は金属学的に言うと、α鉄に属する唯の不純物を多く含有する鉄に過ぎない。つまり簡単に錆びてしまうのだ。(一般に使われるステンレス鋼は、ニッケルやクロムを多く含んでおり、1914年にドイツで発明されている)
インドのような灼熱の国で、1500年以上も錆びない鉄なんて考えられない・・・(私の大学時代の専攻は金属工学です)

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