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スーパープレッシャー気球は「成層圏では気圧が下がる。 内圧で気球が割れないためには中に入れるガスを減らせばよい」 とした60年前のピカールに対して、「気圧差ができても気球が割れなければ大丈夫」 の古くて新しいアンチテーゼで 100日滞空気球を目指すというもの。 ついに先月(2001年3月)、オーストラリアで実験飛行が行なわれました。