し組ドライブ報告書 その1
京都・24時間耐久ドライブ
〜あかばね通信〜
日 時 昭和62年2月1日〜2日
メンバー し組−しまだ=清水、柴田、塩川
くるま ふつうのカローラ1500CC(GL SALOON)
注)文中でのボク=塩川
12月13日〜14日に決行された、前回のドライブ「飛騨高山編」から約1ヵ月半。その間、ボクと柴田は12月31日〜1月1日にかけての「野性の家行きドライブ」(福島・白河)というのがありましたが、し組としては久々?のドライブということになりました。
今回の目的地は最初名古屋ということでした。何故、名古屋なのか?といいますと、理由はいくつかありまして、まず1つは柴田が友達(もちろん女の子)にあえるということ。(コレが一番の理由だった)。もう1つはこの時期にドライブに行く場合、やはり嫌なのは雪でして、(チェーンをはくのがめんどうだ)その雪を避けるにはまず東北地方は無理、距離的にもまぁ、名古屋だったら近く(といっても車で約2時間半・・・ちっとも近くねぇー!という声もあるが)に、伊勢神宮があるので、ついでに合格祈願をしてこよう!と思って、名古屋行きに決定!!となったのでした。
しかし、決定!!といっても問題なのは車の手配で・・・そうわれわれは車を持っていないのでしたマル。結局前回同様清水家のお車をお借りすることになりました。しかも、この名古屋行きが最終的に決まったのは、前日で(正確には当日)酒を飲んでて酔った勢いで「行くぞ〜!」って感じで決まっちゃったもんだから、大忙し!それに加えて、柴田が2日の午後4時半までに戻って来なければならない(大学のコンパの為)という、時間制限もあり、とにかく大忙しのドライブとなってしまいました。まったく、行動力があるというか、計画性がないというか・・・
とにかく、清水が(朝)起きて、群馬の実家から車を持ってくるということからすべては始まったわけです。〜〜翌日(2/1)の夕方、清水が車を持ってきた。この時点で、伊勢神宮に朝5時。名古屋に朝7〜8時。10時頃には名古屋を出るという、かなり無茶な計画を立てる。すぐに出発すれば(この時 16:30頃)高速を使わなくてもいけるのでは?という柴田の案で、急いで準備をする。
そして・・・
赤羽発 (17:15−0km) 〈ドライバー:清水〉
・目的地は名古屋&伊勢神宮 ・ウキウキワクワクでもって清水宅を出発
この車には寂しいことにカーステレオが付いていないので、まず、セブンイレブンでラジカセの電池を購入。やっぱりドライブには音楽は欠かせません。Music Start! いきなり環七の入るところを間違えてタイムロス。
迷いながらも、なんとか第三京浜にたどりつく。
やった!三車線!どうも三車線の道路を走っていると、ゲームセンターのゲームをやっているような錯覚に陥るボク。「なぁ清水、事故ってもスペアの車はないからね。」
横浜新道を使う予定だったが、道を間違えて大きくタイムロス!
柴田のションベンタイムのため、駅へ・・・
横浜駅西口(18:50-51km)
ココで一服。横浜駅の大きさと雰囲気に戸惑いながらも、群馬ナンバーのカローラは堂々と駅前に停車。「人前で真っ裸になったような気分!」と清水。それにしても、早くも1時間半経過。本当に伊勢神宮までいけるのだろうか?先行き不安な3人でした。
1号
またまた道に迷うが、ボクの鋭いカンと清水の強引なドライビングで見事国道1号線へ・・・(※この時点で、柴田君はおやすみタイムに入る)とりあえず「ホッ」としたが、時間の遅れが気にかかる・・・
ココでもボクのカンが冴え(自分でゆーのもなんですけど、今回は本当に冴えていたのです)すんなりと海岸線へ
134号
茅ヶ崎市
BGMはもちろんサザン〜 しかも「夏をあきらめて」そんでもって♪悔しげな彼女とかけ込むパシフィックホテル♪のところで偶然にも「パシフィックホテル」の前を通過!清水と2人でカンドーの時。
大磯町あたり(20:20-88km)〈ドライバー:塩川〉
ここで2度目の休憩。ここはおととしの夏ボクが始めて一人でロングツーリングに出た時に寄った、思い出の地でもあり、お気に入りの場所の1つ。清水と一緒に夜の海に向かって「連れション」。辺りには、肩を寄せ合うカップルがチラホラリ…そんなうらやましい連中を横目にわれわれ3人は寂しく出発…(ちなみに柴田君目覚める)
西湘バイパス
当たり前だが、真っ暗で海が全然見えない。昼間なら見晴らし良好なところなのに…ぜんぜん残念!と水谷麻里風に…
小田原市
箱根新道
やっとドライブをしていると言う実感がわいてきた。やっぱりドライブするなら海より山!!を群馬育ちの3人。
芦ノ湖の近く(21:10-130km)「テレホン柴田」が、翌日の連絡のために友人にTel。
三島市
沼津市
富士市(富士由比バイパス)
清水市
静岡市
藤枝市(藤枝バイパス)
島田市
一応「島田バイパス」なんつーなまいきなもんがある
我々は「島田市」というのがあることを知り、えらく驚き、喜ぶ。会津には「塩川町」があるので、あとは「柴田」というところがあれば・・・
掛川市(掛川バイパス)
たしか、この辺のコンビニエンスストアで「テレホン柴田」が、2度目のпBそして、ボクは何年かぶりかに当たり付きの自動販売機で大当たり!
浜松市
浜名湖(0:20-300km)〈ドライバー:柴田〉
コンビニエンスストアで休憩。ココまでずっと1号線を快調に飛ばしてきた。ホットドッグのケチャップをこぼした柴田は赤っぽい服を着ていたのでしみが目立たず、こぼしたにもかかわらず、喜んでいた・・・ポカーン・・・
湖の方は真っ暗だったためやはりほとんど見えず。
柴田の案で「伊勢神宮」に行く途中で「鈴鹿サーキット」に寄ることにする。
豊明市
23号
完璧にホテル街。やたらとダンプが多かった。
一生懸命にオービス(速度取締り機)を探しながら運転する柴田だったが見つからず。
そして、途中「柴田」という標示をボクが発見!やったね!し組日本征服!一同大爆笑!!
名古屋市
1回目の給油。その時は気づかなかったが、あとでガソリンスタンドのおっちゃんのしゃべり方が「Mr.オクレ」にそっくりだったということに気づいた!
四日市市
とにかく工業地帯の大きいこと、大きいこと。デカイコこと、デカイこと。
そして、照明(?)のきれいなこと、きれいなこと・・・なんて言ったらよいのか・・・とにかく一見の価値ありです。
腹が減ったので「ラーメンキング」に寄る。うん!なかなかうまかった! ギョーザ6個入り150円ってゆーもの、めちゃ安です。また来よう・・・
「鈴鹿サーキット」へ向かう途中、京都−105kmという標示と出会う。
この出会いが、我々の計画をメチャクチャに狂わせてくれた。ここから「伊勢神宮」へ行くのと「京都」へ行くのとではそれほど距離は変わらないという意外な事実を知らされ、「伊勢神宮」へ行ってから高速を使って「名古屋」へ戻るより、一気に京都へ行ったほうが時間的にも金銭的にもよろしいのではないか?と言う3人の意見が一致してしまった。それに「伊勢神宮の天照大神は果たして受験の神様だろうか?」という、素朴な疑問が前々からありまして、それならいっそのこと京都の「北野天満宮」にお参りに行ったほうがいいや!ということで「俺は来たの天満宮にお参りして2年続けて同志社に落ちた・・・」という清水の言葉には耳を貸さずってやつで、アッサリと目的地を京都に変更!
鈴鹿市サーキット(3:00〜4:00-445km)
「ヘ〜っ、ここがあの鈴鹿か〜」中には入れないだろうとは思っていたが、せめてコースくらいは見たかった。遊園地のほうから回ってみようとしたり、柵の上から眺めてみたりしたが、真っ暗で見えなかった。しかし、その暗闇の中で「いつかは俺もココでHEROになってやるんだ!!」と心の中でかた〜く誓ったボクなのでした。そんな訳ねーか。それにしても、果たしてこんなコースの作り方をした設計者を憎むべきなのか、それともこんな真夜中にやってきてしまった自分達を攻めるべきなのか・・・ハイ、分かってます。 記念撮影もせず、再び1号線でいざ京都へ!!
亀山市
大津市
京都(駅) 5:45 545q う〜ん…
ついに来てしまいました。赤羽を出てから12時間半。それにしても寒い寒い。でも、このひんやりした空気がたまんないね。やっぱり京都だな〜。ハイ!記念撮影!時間が早すぎて、旅行案内所もまだ営業してないので、市内の地図を買うためにコンビニエンスストアを捜しに出る。途中、清水の希望で同志社大へ向かう。
同志社大
6時過ぎに到着。門の前で写真を取りたかったのだが変〜なおじさん(守衛の人)が早くも、お掃除をしてたのであきらめた。清水は1週間後に入試の為またここに来ることになっているのだが、まさかこんな形で下見に来るとは夢にも思っていなかったと思う。新島襄の前で立ちションするわけにもいかず、同志社を後にする。
京大前を通過…あっそ!
あなたのローソン
さすがに京都(関西)はローソンが多い。セブンイレブンなんて一軒も見当たらなかった。お目当ての地図は売っていなかった。ぴあの関西版はあったけど…そしてナント、バッテラ寿司が売っていた。さっすが関西!6コ入りだったので、清水と3コずつ食おうと思ったのだが、清水は1コ食べただけで「まっじ〜、なんだこりゃ〜」と後々まで気持ち悪がっていた。仕方なく、いや喜んでボクが5コ食べる。「♪はぐろ〜はまちに〜えびに〜たこ〜みんなど〜んどん売れてゆく〜、な〜のにあたしは〜廻るよ、廻る。廻り続け〜る〜あたし〜は、バッテラ♪」(嘉門達郎氏「私はバッテラ」より)
市内
いまいち好きになれない「平安神宮」の前を通り、そして京都市内をあちこち走り回る。このころはもう明るくなり始めていたが、まだ路はすいており、広い京都の道を右へ左へと、まるでわがもの顔で走り回る 群馬 ナンバー。(ちなみに、ドライバー柴田)
嵐山&嵯峨野 7:00から7:30頃かな?
市内から20分もかからずに嵐山に到着。清水曰く「京都かるがも病院(TV-)にでも出てきそうな風景」
高校の修学旅行を懐かしく思う。♪あれは3年前〜そんで、嵯峨野へ向かう。車一台通るのがやっとといったかんじの細い道を進むのだが、この細い道で作業中のバキュームカーと2回もすれ違う。(透明のバキュームカーではありまっしぇん)
朝早くからホントーにごくろうさまです。
嵯峨野の風景にちょっとガッカリしたような柴田くん…「はっきり言って嵯峨野は歩いてみなくちゃ・・・な!清水」
市内
とりあえず市内に戻って、清水寺方面に向かうことになったのだが、市内を走っている時が「超」おもしろかった。ちょうど、女子高生通学ラッシュの時間帯で「京都の女子高生はスカートが短けーんだぜ!」という、女子高の制服研究家を目指す清水の一言に眠気もブッ飛んでキョロリキョロリ・・・おっと〜いるわいるわ、このくそ寒い中、全員が短いという訳じゃないけど、確かに中には「えっ、これが制服?」とうたがいたくなってしまうような完璧なミニ!の子もいたりして、清水の観察力の鋭さにボクはスケベーの原点を見たような気がした。ハンドルを握る柴田までキョロキョロしているので、「柴田、危ねーよ、ちゃんと前を見て運転しろよ!」といいながら、自分はしっかりウォッチングしているのでした。
清水坂 8:30〜9:30 ドライバー清水
そんなこんなで、あっという間に清水寺のち・か・く。駐車場のじいさんに「この辺のお店は何時ごろ開くの?」って聞いたら「9時頃・・・」と教えてくれた。そのあと色々と説明してくれてたみたいだったけど、」何言ってんのかさっぱり分からなかった。これだけの観光地なんだから、関東の人間にもわかるように話してくれよな!それと、駐車料金600円ってゆーのも何とかしてくれよな!じいさん!!・・・と内心腹を立てつつ、近くの喫茶店「マミ」(雰囲気もよく、味も確かな、オススメのお店です)で朝食をとる。
このあと、三年坂、二年坂を通って、坂本龍馬のお墓へ行って墓参りをしてこようとうことになったのだが、清水の食後のウンコタイムが長かったことやお土産を買うのに時間をかけすぎてしまったこともあり、時刻はもう9時半近くになっていた。おそくとも、10時過ぎには京都を出たいという柴田の希望で三年坂付近で墓参りは諦める。柴田には新幹線で先に帰ってもらって、清水と2人でゆっくりしていこうか?という案もあったが、金もかかるのでやめにした。「野生の学校」風にどこかの温泉でゆっくり…なんて良かったんだけど…
北野天満宮(受験の神様)10:00頃 598q
やっと、ワタシの念願の「北野天満宮」に到着!
時間がなかったので忙しかったけど、ちゃんと合格祈願をしてきた。絵馬・おまもり等3000円ナリ。おさいせんは、105円と100円分の図書券を入れてきた。「もしも、もしもできることでしたればーどこでもいいから合格させて下さいませませ」困ったときは神頼みに限る!! おっといけねー。島田の分の合格祈願を忘れちまった、まっ、いいか・・・
京都東IC(名神高速)11:05 615q
京都南ICから乗ったほうが早かったのだが、ドライバー清水にそれを言うのを忘れて、結局、京都東ICから乗る。けっこう道が混んでいたのでICまで30分以上かかってしまった。
守山PA(東名高速)12:30 760q ドライバー柴田
ほんの少しの休憩&ドライバーチェンジ
浜名湖SA 13:30 845q
ゆうべ見られなかった浜名湖もバッチリ見えた。順調に行けば、柴田の約束の時間(午後4時30分)までに東京(原宿の社会事業大)に戻れるのではないか?ということで、このあち、ドライバー柴田のアクセルを踏む足にも力が入る。オービス(速度取締り機)やパトカーを必要以上に警戒する柴田であったが、スピードメーターの針は140km/h以上を指していた。(オイオイ!)
牧の原SA-工事中- 14:10 900q
ここでは給油のみ。最新式の給油機を見て驚くスタンドマン清水。
牧之原SA(サービスエリア)を出たところで「なにわ」ナンバーの白いポルシェ928と遭遇。少し距離をおいてず〜っと後を追っていた。「よし、この調子で行けば予定通りに着くな〜」を思って、安心したとたんに一気に眠気がボクと清水をほぼ同時に襲った。ウトウトウトウ…ゥ…ゥ…ウ、ウゥーとサイレンの音。サイレンの音…え?気が付くと同時に「そこのカローラ、止まりなさい!止まりなさい!」となりに白と黒のツートンカラーのボディーで、赤いものを屋根にくっつけた…要するにパトカーが呼びもしないのに寄ってきやがった。「あれ、しまった。」とけっこう冷静な柴田。もちろん、素直に止まった。柴田がパトカーに連れ込まれたあと、ボクと清水は「スピードオーバーだろうな」「こりゃあ完璧25km/h以上オーバーだな」「120〜130q/hくらいは楽に出てただろうからな」「あ〜あ、かわいそーに、免許取り消しかな?」「罰金5万円ってとこかな?」「まっ、いずれにせよ、俺達には関係ねーと」「ワッハッハッハー」と、まるで他人事。
とりあえず記念写真でも…と思い、うしろからこっそりと・・・パチリ! 題して、「国家権力とまなぶくん」
(静岡県駿東郷小山町小山 東名上り74.8キロポスト付近 15:20〜35 1020q)
ちなみに、このパトカーはCEDRICで、ナンバーは「静岡88ろ55-51」です。もし見かけたら石でもぶつけてやってください。せっかくいい調子出てきたのに、ここで約15分のタイムロス。しかし、戻ってきた柴田はそれほど落ち込んでいる様子はなかった。結局、不幸中の幸いとでも言うのか、スピード違反でつかまったのではなく、追い越し違反(追い越し車線を走っていた車が走行車線に移って、追い越し車線を走っている車を抜くのは違反になるんだってさ。意外な盲点でした。我々3人はそんなこと、もちろん知りましぇんでした。)それと、初心者マークをつけてなかったので、計反則金9000円&-2点ということでした。「スピード違反じゃなくて良かった〜」とつかまったにもかかわらず喜んでいた柴田くん…ポカーン… 引き続きハンドルを握る勇気のある柴田くん。
用賀IC 16:20 1090q
うわー、約束の時間まであと10分! Hurry up! 「おしっこしたいからちょっと止めてくれ・・・ないよね。OK!がまん、がまん。急げ急げ!」
首都高速→渋谷
きったねー群ナンバーは渋谷ではやはり目立つようです・・・
原宿(社会事業大) 16:45
ふ〜、なんとか15分程度の遅れで到着。おまわりさんと仲良くしてなければ、ほとんど約束の時間ちょうどに着けたのにな〜。
ここで柴田とはByeBye…飲み会へ…いってらっしゃ〜い!
ボクと清水は赤羽へと向かう。
「明治通り」がメチャクチャ混んでいたので、途中で曲がった。「山手通り」を…と思ったのだが、間違って「環七」へ…
赤羽着 18:00 1130q
よーやく帰ってまいりました。し組の本拠地『赤羽』出発したのが昨日今ごろだったなんて、とても信じられん…二人とも疲れきってぐったり…「もう動きたくない!」でも、空腹感には勝てず近くのラーメン屋へ。ここでビール(キリン)で乾杯!乾杯!乾杯!「おっつかれさんでっしたー!!」いやー、うまかった、うまかった。このあと清水の付き合いで明大までまた車で行くことになってしなったのだが、そんなこと気にせず飲む2人・・・
清水の部屋から、ぐんまの島田へ報告のおTel。をして、今回のドライブは無事終了。てなわけだ。
最後に・・・振り返ってみると、無事故×無違反×で帰ってこれたのが不思議なくらいに「ヒヤッ」とする場面が多々あったり、当初柴田が島田に受験料として渡すはずだった
円をドライブ費用に当ててくれるというわけだったのに、名古屋で女の子に会えないという理由でワリカンにすると言い出し、ボクと清水がムッとする場面があったり、いろいろありましたが、今回も結構楽しいドライブでした。
まあ、とにかくし組の活動はまだ始まったばかり。4月には島田や植原たちも赤羽に引っ越してきて、ますます楽しくなることと思います。みなさんも、是非一度赤羽に遊びに(飲みに)来てみませんか?待ってま〜す。最後に、車を貸していただいた清水家の方々、名古屋行きのきっかけを作ってくれたゆかりちゃん。そして、この報告書を書くに当たって参考にさせていただいた「新・奥の細道」の山田興作氏。ホントーにアリガトウゴザイマシタ。チャンチャン!
-今回のドライブにかかった費用-
ガソリン代 8374円
関越高速(清水) 2100円
東名高速 8600円
首都高速 500円
駐車料金 600円
でんち 390円
第三京浜 150円
西湘バイパス 150円
箱根新道 250円
富士由比バイパス 200円
藤枝バイパス 250円
掛川バイパス 100円
計21,664円 一人あたり約7,200円
全走行距離 1130q