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<粉河町・那賀町 3>



江戸時代の大庄屋名手妹背家をすぎさらに東へと歩く。
道はかなり狭くいが、まわりは古風な建物が多く楽しめる。穴吹川にかかる妹背橋をわたるとかつらぎ町となる。坂道がありその中間地点に地蔵さんがある。再び線路の踏切を渡ると西笠田駅前に出る。そこに万葉歌碑がある。
船岡山は、紀ノ川の真ん中にあって、対岸の県道から吊り橋でわたれる。島はぐるりと回れるように道がついており、その所々に万葉歌の書かれた看板がある。
道は再びJRの線路を越えるが今度はガード下となる。
このあたりから、大規模な下水道処理場ができているために道が寸断されている。
国道24号線に出て、道の駅背の山パーキング万葉の里の前を通る。ここで休憩がいい。土産物屋や喫茶店がある。そこからしばらくは旧道がないので国道を行く。
風呂谷川に沿って北の左折し、橋を渡ると旧道になる。

かなり狭い道をくねくね行くと、笠田小学校の前に出るがそこの妙楽寺という神社の楠はかなり大きい。近畿一というがこれは定かでない。泉南にもこれに近い太さの楠があった。看板では13.5mと書いているが、マジックの手書きで14.2mと訂正されていた。太ったのだろうか?またそれを測った人もいるのだろうか。いずれにしろこうした樹木がこれからも大きく長く育ってほしい。
そこを過ぎるとしばらくして、一字一石塔がある。周囲は昔ながらのお店が多いが戎丁といい、古い町並みがうれしい。そんな町の真ん中に、かわいらしい宝来戎神社がある。

(一字一石塔)
(かわいい地蔵さん)
(またあった)
(西笠田駅前にある万葉歌碑)
(ここにも地蔵さんが)

(戎丁にある宝来戎神社)

(いろんな物を置いている昔ながらの金物屋さん)

西笠田駅でかつらぎ町がはじまる。
宝来戎神社を過ぎると再び風情ある町並みが続く。
このあたりは、道路で分断されていないところは昔を色濃く残している。道路の功罪を感じる。

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