<かつらぎ町・高野口町 4>
商店街を抜け、踏切の手前を左に折れると、高野口駅に行く。高野口駅の前にある旅館は、木造3階建てで昔の旅館の形がよく残されている。文豪が丹前姿で出てきそうな雰囲気がある。中には人力車が飾ってある。
高野口駅もまた、この雰囲気に似合った作りで、何となくアットホームな感じがして親しみがもてた。
駅舎やトイレも綺麗である。
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(なかなか面白いJR高野口駅)
(街道を外れてもいい町並みがある) |
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(古い造りの旅館葛城館) |
こういう旅館でゆったりとくつろげたらいいだろうと思う。高野口町を歩いて、この町の良さを再認識した。和歌山はその歴史をきちんときちんと残している。高野口町は、道路が今ほど発達していないときは、高野山への玄関口として栄えたのだろう。その名残か町に何となく余裕と艶がある。 |
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