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上海博物館・街角   二日目
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上海旅行

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上海

上海の施設では、はじめに上海博物館に行った。
青銅器を模した造りの建物である。
ここはガイドブックによれば、38000平方メートルの床面積を持ち、約12万点の文物を所蔵しているという。
中でも青銅器や陶磁器のコレクションは圧巻という。とにかく歴史を彩ったすごいものばかりが陳列されていた。

日本と共通の文様の青銅器や陶磁器が多いのも楽しいし、日本の仏教美術との比較も面白い。

ここも故宮博物館と同じで、きちんと見れば何日もかかると思う。

この博物館あたりは、元は競馬場のあった場所で、いまでは上海市庁舎や上海大劇院などがある政治・文化の中心地である。

ここは自由に写真が撮れるのでいい。


 
 
 
上海
 
どこへ行っても下町を歩くのが好きである。上海
上海の下町で驚いたのは、洗濯物の干し方である。
電話線であろうが電灯線であろうが、ありとあらゆるところに洗濯物をぶら下げている。
木などにもかけられているが、びっくりするくらい高い位置にそれは干されている。こうなると一種のアートみたいな感じで面白い。

パンツなども平気で干しているところがまた楽しい。
これだけオープンだと盗んでいくものもいないだろう。

街を歩いて気になったのが路地の入り口にA4サイズの白い張り紙がしてあり、中国語だから詳しくは分からないけれど、「この団地はもうすぐ撤去するので、退去しなさい」と書かれていた。

たぶん万博に向けて区画整理などがされるのだと思う。
とある団地の2階から初老の女性が涙を流しながら荷物や家財道具を下ろしていた。
区画整理されたら街は確かにきれいになるけれど、何か大事なものがなくなってしまう感じがする。

大阪駅前の昔と今を思い出して、イメージがだぶった。

街の片隅に古びたシャリーがあった。
何の違反かしれないけれど、白バイにつかまったおじさん。三輪リヤカーというところがいい。
文化大革命当時であれば死刑もののカップル。
上海は飽きない街である。

 
 
 
昼は少し雰囲気のあるレストランでとった。外国人もたくさん来ていた。
味も結構よかった。とはいっても私はどこへ行ってもどんなお店に行っても料理はおいしく食べられる。
こんな時フレキシブルな舌はありがたい。

 
 
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