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熊野古道 和歌山

熊野古道陸路はいよいよ中辺路のメインルートです 

峠をいくつも越え熊野三山への参詣道を歩きます。
熊野古道の奥深さを感じながら歩きます。

ギャラリー

中川王子
旧国道311号線に出て、約1km歩き標識のある脇道を50m程登ると、中ノ河王子跡がある。
かつては熊野参詣道が、ここを通っていたことがわかる細い道に挟まれて碑が建っている。
小さな祠があり、私が行った折りは、祭りに使ったと思われる餅や果物が供えられていた。
日常的に誰かがお供えをしているのであろう。
いい風習である。
ここまでの道はほとんどが旧国道で歩くには面白くない、できるなら本来の古道を整備していただき、樹林の中を王子を偲びながら歩きたいと思う。
王子は比較的早く作られたらしく、中右記に「仲野川王子に参る」とある。
資料によっては、「中川」であったり「中河」であったりする。
県発行のガイドブックには、「仲河」とあるのでそれに合わせた。
跡碑には、「中川王子」とある。
国道から王子までの道は、雨上がりなどはよく滑るので、歩行には気を付ける必要がある。
熊野古道 中ノ河王子
熊野古道 中ノ河王子