◆2002年の年末に宿泊したとき(その時の頁)は冬期閉鎖のために露天風呂に入れませんでしたが、旭岳の山開きの前週末に宿泊し、翌日は3人で旭岳に登りました。(旭岳の登山の頁)

◆ロッジ・ヌタプカウシペの露天風呂はスリッパで食堂を通ってベランダのような廊下を進と、なんといきなり大きな露天風呂の前に出ます。(写真)

 脱衣は・・・とキョロリ見渡すと、

 ('' )( '') キョロキョロ、テーブルの高さの木の台があるだけ、なんと手作りの味がある露天風呂なのでしょうか。

◆誰かが見ているわけでもないのに、全体が開放的なので、家族3人で回りに少し気を配りながら一気に服を脱ぎ捨てて、じゃボーン・・・

◆大きな湯舟の先には、一段下がった所に、小さな湯舟があり、小さな湯舟は、道路から見ようと思えば、見られてしまいそうです。

 小さな湯舟の数メートル下が清流となり、心地よう沢の音が流れます。

◆時間が許すのなら、このままこの場所で読書も昼寝も食事もすませたい、なんと安らぐ露天風呂でしょうか。

(~▽~@)♪♪♪

(/0 ̄) ふぁ〜ねむい

▲('-'*)イタダキマース

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