義経岩(洞爺村)

2002年11月/寒いある日

11月は、遊君とミキは風邪、おまけに、山田のおばーちゃんも風邪(-_-メ)

1ヶ月のブランクがあり、ちょっと登ったらうでパンパンでした。

「イチゴ農園」(5.11a)


2002年4月

札幌から近いファミリーで登れる岩場、アプローチも無く今日は車15台と幼児3人を含め、30人以上でにぎわった。

春のぽかぽかした日差しのなかで、いつものように遊君と遊びながらのクライミング、マッチは「オレンジ粒粒」(5.11a)「南中央」(5.10a)「イチゴ農園」(5.11a)、美記は「オレンジ粒粒」と「南中央」をトップロープで登りました。我が家はシーズンはじめで、まだぼちぼち状態でしたが、みんなはすでにバリバリで、RPの連続風が吹いていました。

遊君は相変わらず、マイペースで大原家のワンこ「アルト」に仲良くしてもらおうと、接近しましたが、子供の嫌いなアルトに威嚇されていました。米村家のゆうき君には、いつものように歓迎の頭突きで挨拶されていました。でもへっちゃら頭突きはゆうき君のお友達の印でした。みんな子供の成長とともに、老いていくのか・・・


三樹さんにビレーしてもらう美記

テントの中、お気に入りの赤いブーブで一人遊ぶ遊君

テントの外、一人秀岳荘のセールで購入した薪コンロで遊ぶ板屋くん

全景 (*_*) よく見るとなにか人影が?!