ファイ ナル ファンタジーXI
は言わずと知れた有名RPGのオンライン版です。 詳しいことはプレイ オン ライン などからたどれますので省略。 なお諸事情により以降このゲームのことをF/F-11と表記します。 |
今日もカシナート姉さん(Elvaan, female)は大羊の肉と毛皮を求めて山登りです。
なんかどこぞの愛護団体におこられそうな内容ですが。
でも何度チャレンジしても中腹辺りで強制送還させられます。だからいいよね?
Lv9になって山頂にも行けるようになり、山登りはもういいや。
バストゥーク南側の海沿いで、釣りスキルの修練に挑む。
釣り竿とエサは買ったけど一匹もつれないままのんきに糸を垂れていたら、
近くを通りかかった親切な人から
「海釣りにはゴカイ、川釣りにはワームと、エサを変えたほうがいいですよ」
なるほど、試しにゴカイに変えて海に出たら、確かに食いつく食いつく。
釣り竿二本折りました。続けざまに。
本日の釣果 : バストアサーディンx2 |
バストゥーク商業区の水路で釣りをしてたら、1ギルが釣れました。
バストゥーク南の灯台付近で釣りをしていたらキュスが釣れました。
これをある場所で使うとクエスト用のアイテムが手に入るのですが、 その代わり「はかりしれない」強さの泡ガニと戦わなければならなくなります。 とりあえず知り合いに来てもらって、街への強制送還を覚悟していっしょに挑んだら あっさり勝利。
これでしばらくは釣りともお別れです。
ふと思い立って、つるはしを約2ダース持ってバストゥークの鉱山に特攻。
つるはしは鉱山内のマイニングポイント(要はカーソルが反応するとこ)で「つかう」と効果を発揮します。
がんがん使ってがんがん採掘しようかと思ってたのに、2周まわって収穫は鉄鉱石1個。
帰り道に彫金ギルドが開店時間5分前だったので、そのまま店内で待って銅鉱をまとめ買いする。
どうやらひさしぶりに大量入荷らしく、いくらでも買えたので、調子に乗って彫金レベルをあげる。レベル2。
銅鉱からインゴットを作るのに必要な炎のクリスタルが切れたので、物は試しと装備品を作ってみる。
いくつか失敗したけど、銅の髪飾りやブラスキャップが出来ました。全部自分が装備するので大赤字。
ところでいまだに鍛冶スキル0。後は継げるのか。
でもカッパーインゴットつくるのに失敗するってことは内緒にしておこう。
鍛冶屋志望なので鍛冶スキルは必須なのですが、合成に必要なアイテムは
バストゥーク周辺にないものが結構混ざってます。
そこでバストゥーク共和国の北にあるサンドリア王国まで買い出しに行くことにしました。
右図×印(コンシュタット高地?)あたりまでは行けるのですが、そこから先のモンスタが「とてとて」以上になるため、 OMIYAGEに何とかクリスタルを手にして帰宅。
サンドリアに別キャラで手下を送り込もうか迷ってます。
結局、サンドリアに一人特派員を派遣しました。
原木を大量に送ってもらってます。木工ギルドばんざい。
途中に立ちはだかるバルクルム砂丘とラテーヌ高原越えに、三度挑んで三度とも失敗。
姉さんかなり意気消沈。
とうちゃーく!!
カシナート姉さん、ふるさと(という設定)のサンドリアから、無事1回目のチャレンジでバストゥークに帰って来ました。
あとはぽすえっじ君に任せましょう。
連携込みのパーティ戦闘を経験しました。
ウエポンスキルの連携(与えられるダメージが3倍ぐらいになる)とか必要なマクロとかを教えてもらったりして、
小一時間ほど戦闘。
連携の強さはかなりなんですが、いかんせんカシナート嬢のレベルが低くてあまりダメージ与えてませんでした。
結果、TPなかなかたまらなくてウエポンスキルは出せない、敵のターゲットは他メンバーのほう向きっぱなしで、
多大な迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫びします。
今回学んだこと
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