超合金の世界3

〜タイムボカンシリーズ編〜

クワガッタン

ドタバッタン

これが1番お気に入り

登場が1番少ないように思えた3号機のクワガッタン、
小さい頃から1番好きで買ったときは嬉しくて嬉しくて。
でも作りは思ったよりも雑で(笑)
プロペラも鍋のふたの様なモノでカッコイイとは言えない
代物です。
それにしても1号機のメカブトンはどこに行ったのか?
また大掃除しないと…

登場は1番多いかも!?

最初は1号機のメカブトンしか登場しなかったのですが、
このドタバッタンとクワガッタンの登場により、私の記憶の中では
このドタバッタンが1番登場したのではないでしょうか。
小さいメカの付属もちゃんとあり、後ろの格納庫に入るように
なっています。

シャクトリン

メカブトンなど

中間メカ?

ゾロゾロメカでもなく、主役メカでもない、便利メカと
いったかんじでしょうか?
真ん中がちゃんと蛇腹になっていて伸び縮みするんですよ、
手足は吸盤になってます。

ミニカーのような大きさなのです。

左から、タイムボカンで登場のメカブトン、中央はテッカマンで
登場のペガス変形バージョンのタンク、右は電人ザボーガーの
バイク。小さいですが良く出来ています。
箱に貼ってある“480”と言う数字は当時の値段です。
この頃にしては少し高めの設定でしょうか。

(テッカマンと電人ザボーガーは、画像の都合上ここに入っています。すいません)

ヤゴマリン
 

見た目はかわいい

これもまた偵察と言うか主要メカから出てくる中型メカ。
『ヤゴマリン』です。
なぜだかわかりませんが保存状態が良くなかったのか
表面にヒビのようなモノが・・・。まぁいいんですけどね。
 

 

 

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