2010.9.26 富士ヶ嶺オフロード [おまけ]


ドライブシャフトのピニオンフランジの最大外径のところ。
リアは、調整式ラテラルを付けて、ハミタイ調整をしています。
そのため、ノーマルラテラルよりは長い状態になっています。
現状では、ラテラルが左上がり右下がりとなっているので、右脚が縮むとホーシングが右に寄って行きます。
燃料タンクにはスキッドプレートを付けており、それが接触していました。
ただ、、、これって、スキッドプレートなかったら、燃料タンクに直撃だったんだろうか、、、

3inch以上バネで車高を上げて、調整式ラテラルでホーシング位置を調整されている方はご注意を。
ラテラルロッドが長過ぎると燃料タンクにぺラシャフトが擦れて穴が開くかも?
とは言っても、脚をフルバンプまで縮めないと当たらないから、街乗りオンリーな方は全然大丈夫でしょうけど。
スキッドプレート側は結構凹んでおり、相当な力が掛かっていた模様。
とりあえず、ラテラルを縮めて接触はしないように調整しました。
おかげで、左タイヤはツライチといえばツライチ、右タイヤはえらく引っ込んだ感じで、カッコ悪いです。
何か対策を考えた方がいいだろうか、、、

home menu back