2000.12.2 富士ヶ嶺オフロード [1/3]


参加者@車
  もじ@UBS69GW、きちやん@UBS69GW、アラジン@UBS69GW、トンパック@UBS69GW
  こし亀@UBS73GW、じゃんぼ@UBS73GW、匠庵@UBS25DW、白ちょっき@UBS25GW、Jack@TJ


人も車もリフレッシュのアラジン@まるで新車の様なUBS69GWさん(^^)。
岩ゴロゴロのヒルク中。
右リアが伸びきりトラクションが掛からず、色々ラインを変えてみてますが、なかなか上がれません。
止むを得ず側溝の蓋に酷似したスタックラダーでクリア。
本人によると、電制式はメカポンに比べレスが良く、パワーもかなりありまだ慣れていないらしい。

それにしてもいいバンパですね、これ。(^^
ちなみにこの場所、私(というかTJ)はヒョイヒョイっと登っちゃいました。(^^)v
その上のロックで戯れる私@TJ。
この態勢では左前がトルクフロー。
リアを引っ張り上げるに至りません。
これまで、巨大といえるUBS69GWに乗っていたときは、なかなか態勢が変わらなかったんですが、TJは自分が思った通りに向きが変わります。
このあと、左に振ってクリア。
見るからに弱々しいロアアームの付け根が気になり、下回りチェック中。
ミッションガードが擦った程度で問題なし。(^^)
もじさんが通過済みのロックヒルクをトライ中のきちやん@UBS69GWさん。
殆んど同スペックといえるもじさんが通過できて、きちやんが通過できない訳がありません。
というか、フロントと屋根が軽い分、きちやんの方が有利でしょう。
このあと、ちゃんとクリア。

 ※もじさんは、自分が通過済みのところへ人を誘導するのが趣味のようです。(^^;
同じところをアラジンが行こうとしますが、思いとどまり私のラインに挑戦。
無理かと思いましたが、うまいラインに乗せクリアしました。
お見事!
もじ・きちラインにトライするこし亀@遠征組UBS73GWさん。
途中まで、見ていたんですが、結末を見ずに現場を離れてしまいました。(^^;
で、クリアしたんでしょうか?
一年前、横浜の某UBSが通過したラインで進入中の匠庵@遠征組UBS25GWさん。
へこみ一つないUBSは最近見たことがなかったんで、妙に新鮮です。

フレームを潰しかねないウェイトの役割しかしないグリルガードは早いとことっぱらっちまいましょう。(^^)

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