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 当ホームページにお越しいただき、有り難うございました。このページは、名松線の魅力を少しでも知っていただき、是非乗りに行って頂きたいと思い、公開しております。個人で公開している関係上、至らない点も多いですが、名松線に乗ってみたい、というお気持ちを持っていただければ、嬉しく思います。



●裏話
 こんなページを作りましたが、実は私も名松線の2回しか乗ったことがありません。三重に移住して3年半、2002年9月15日に念願の名松線乗車を果たしたのですが、沿線に広がる美しい光景にすっかり魅了されてしまい、翌週には再訪して写真を撮影し、ついでにホームページにしてしまいました。



●「名松線 前面展望」に関する付記
 このページで用いた写真は、9月21日409Cより撮影しました。当日は紀勢本線で踏切事故が発生し、列車は10分ほど遅れていました。
 写真は最前部の座席に座って、CASIO QV-4000を用いて撮影しました。大げさなことはしたくなかったので三脚などは用いておりません。また、最初からホームページ公開用と割り切り、画質も落として撮影しました。そのため、掲載した写真は手ブレを起こしていたり、水平ではなかったりで、綺麗とは言い難いですが、雰囲気重視で楽しんで頂きたいと思います。



●「名松線の車窓から」に関する付記
 このページの写真は、9月21日408C(409Cの折り返し)で撮影しました。伊勢奥津から順番には並んでいますが、左右どちらから撮影したのか、私自身にも分かりません。とはいえ、名松線の側窓からの、美しい光景を楽しんでいただけるものと思います。こちらも雰囲気重視ということで。なお、更新がすっかり申し訳ありませんでした。



●夕刊三重に紹介されました
 当ホームページが2003年3月12日付の夕刊三重(松阪のローカル紙)に紹介されました。こんないい加減なページを良くぞ、、、というのが正直なところですが、やはり嬉しいもので、掲載日には松阪までわざわざ出かけて、夕刊三重を2部買ってしまいました。せっかくですから、紹介文を転載させていただこうかと・・・

-JR名松線(松阪-伊勢奥津)の車窓からの眺めを紹介しているホームページ「雲出の清流とともに」。沿線に広がる美しい光景に魅了されたという三重大生が管理人で、「名松線の魅力を少しでも知ってもらいたい」という思いから、昨年9月にHPを作成した。「名松線前面展望」では、車両の最前部の座席から撮影した写真を掲載。線路沿いの田園風景などを見て、電車に乗っている気分が味わえる。「名松線の車窓から」は、現在準備中。

 電車じゃなくて、気動車・・・と言いたくなるのは鉄道ファンの性でしょうか。それからホームページにはっきり書いたわけではないのに、「三重大生」と書いてあったのは驚き。リンク集とかを辿れば、確かにすぐに分かりますし、隠しているわけではないですが。



●当ホームページへのリンク
 当ページはリンクフリーですが、リンク先はトップページとして下さい。相互リンクをご希望の方はHisayuki Kyo - HUH (ny8h-ky@asahi-net.or.jp) までご連絡下さい。



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