おいしい水(パート2)

水の硬度(mg/l)=カルシウム(mg/l)×2.5+マグネシウム(mg/l)×4.1

軟水 硬度100未満。日本の水のほとんど。

炊飯、緑茶、和風だしなど繊細なうまみを出す日本食にぴったり。

中硬水 硬度100〜300未満。海外の人気ブランドの多くがこれ。

臭みを抑えるので、煮物や鍋物、特に洋風だしやスープ、洋風の煮込み料理にお勧め。

硬水 硬度300以上。ヨーロッパ産の水に多い。

お茶や日本料理には向かないが、スポーツや入浴後のミネラル補給に。

日本のように安心して水道の水が飲める国は、世界広しといえども数が少ないといわれています。

下痢の心配もせずに水道水が飲める国に住んでいることをとても幸せに思います。

水を飲むとリラックスするばかりでなく、特に硬水の場合は、不足しがちなカルシウムなどの

ミネラル分が、体と心を元気にしてくれます。1日約1.5リットルの水をこまめに少量ずつ

飲むのがいいようです。いろいろ飲み比べてみて、自分にあった水を探してみましょう。

参考 日本ミネラルウォーター協会 (URL http://www.minekyo.jp

主なおいしい水の条件(小事典 暮らしの水 講談社より)

  1. 水温が体温に比べて20〜25度程度低い(10〜15度)。

  2. 硬度すなわちカルシウム、マグネシウムなどミネラル成分の量が、1ℓ当たり10〜100mg。ミネラル量が多いと苦味を感じる人がいる。

  3. とけている炭酸ガスの量が1ℓあたり3〜30mg程度。量が多すぎると刺激が強くなる。

  4. いやなにおいがない。たとえば、鉄やマンガンが多いと金気臭を感じる。