ちちの子育て日記

子育てで、思った事、感じた事を、紹介するコーナーです。 


月日・タイトル
写真

11/24(火) 「おばあちゃん帰る」

     今日で田舎のおばあちゃんが、帰る事になった。 今夜からは、親子4人で暮らす事になった。 夜遅くまで遊べないし、ちょっと面倒な事もあるけど、頑張ろう!! 夜久久にだっこしたけど、ほっぺたがとても柔らかかった。
だれ似?

11/21(土) 「かくれんぼ」

    今日は詩織がかくれんぼで、初めて隠れる側になった記念すべき日である。 右の写真は、10数えてる写真ではなく、隠れている写真である。 (--#) 本人は、見つけて欲しいようにも、ふざけている風にも取れるし、ようするに僕と遊びたいんだろうな。
かくれんぼ

11/20(金) 「おむつ」

    達也のオムツはまだ取り替えた事無い。 二人目と言う事で、ちょっとサボり気味になってしまった。 どうも、おちんちんがついていると思うとやりにくいと思う事が良くある。

11/17(火) 「ボタン」

    詩織のボタン付けもとても上手になってきた。 もう殆ど自分で出来るようになった。 子供って大きくなると、だんだん手がかからなくなっていくもんだと感じた。
ぼたん

11/15(日) 「おやつ」

    機嫌がいい時は、僕にも分けてくれるけど、機嫌が悪いと全然くれない。 「ちちあっち→」と言われる事も・・・ 今日は、機嫌がいい時でした。
おやつ

11/13(金) 「おふろ」

    んー、達也を風呂に入れてないな・・・ どうしても詩織を入れる時間と、ラップしてしまうのである。 二人目は、是が非でも入れたいとは、思わないんだな。 達也ごめん! もうちょっと、大きくなれば、お風呂は僕の仕事になるので、それまでお預けだ。
おふろ

11/10(火) 「はいちーず」

    詩織と達也の仲良しの1枚。 大人になっても、助け合って生きて欲しいと思った。 男と、女の姉弟って、どんなんだろうな・・・ 僕は、姉が欲しかったので、達也が羨ましいな。
ちーず!

11/ 9(月) 「丸かけたよ」

    詩織もようやく、丸を書けるようになった。 10/30の時点では、楕円さえにもならなかったが、今日確認した所、ちゃんともとにもどって来るのを書いていた。 えらい!! と、思いつつも、僕のスタクラをそこら中に押し捲るのは、勘弁して欲しい。 
まる

11/ 8(日) 「詩織の関心度は高い」

    詩織の達也への関心度は、日に日に高まっていく一方である。 『だっこしたい』というので、だっこさせたら、出来てしまった。(^^; 様になっているからエスカレートしそうで気が抜けない。 
だっこ

11/ 7(土) 「猫探索」

    最近詩織と、近所の猫を探しに行く事がおおい。 むしろ、僕の方がワクワクしてしまう。 なんか、昔の少年探偵団ばりののりである。(私だけだが・・・) 左の写真は、詩織退院が、猫に接近している模様です。 がんばれ!
    達也と、詩織はいい関係である。 詩織の前で達也を”いいこいいこ”する時は、詩織も10倍くらいいいこいいこするようにしている。
ねこ

11/ 6(金) 「退院そして、命名」

    保育器にはいっていた赤ちゃんが1日後れで退院する事になった。名前は、『達也』に決定した。 上杉達也ではなく、野中達也である。 後で、もめないように宣言しておこう。 もうちょっと詳しく説明すると、詩織が生まれる頃(96.6.28)に「タッチ」の再放送をやっていたのである。
退院

11/ 5(木) 「家内退院」

    6日間のお勤め? も終わり、家内が退院した。 赤ちゃんは、黄疸がでたので、保育器に入れられたままである。。 家内は、久久に羽を伸ばせたらしく、とても機嫌が良かった。 家内を向かいに行く時に、詩織に『お留守番してるんだよ』と言ったら、ちゃんと分かったらしくて、おりこうさんにしていた。 我が娘ながら、とても愛らしく思った。
おかし

11/ 4(水) 「動物園」

    詩織とおばあちゃんと、僕の3人で動物園に行った。 詩織も、おばあちゃんもとても喜んでいた。 おばあちゃんが、詩織をだっこしている写真と、同じ写真を僕も持っている。 歴史は繰り返すというか、遠い昔にタイムスリップした気持ちになった。
どんぐり

11/ 3(火) 「赤ちゃん保育器へ」

    黄疸がでたので、保育器に入ってしまったが、詩織も入ったので、特に驚きはしなかった。 お腹を痛めていないせいか、今一実感が湧かない。 毎日赤ちゃん見たいのに、残念だ。

11/ 2(月) 「おばあんちゃんとさんぽ」

    今日はおばあちゃんと、お散歩した。 おばあちゃんは、道が分からないので、両親が行かない所に連れて行く。 畑の側で、草をむしっていたら、畑のおじさんが、菊の花をくれた。  僕は家で留守番をしていたので、お花をいっぱい抱えて帰った詩織を見て、驚くとともに、「女の子は、花が似合うな」と思った。

11/ 1(日) 「どんぐり拾い」

    詩織と、おばあちゃんと、3人暮らし中である。 この機会に、おおいに詩織を遊びに連れていってあげようと思い、車で大きい公園まで連れて行ってあげた。 みなれない遊び道具は気になるらしく、いろいろ一通り遊んでいた。 帰りにふと足元を見るとどんぐりが落っこちていた。 詩織は楽しそうに拾っていた。
どんぐり


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