ちちの子育て日記

10/31(土)　「詩織を連れて病院へ」

今日は、詩織と、母（私の）と一緒に病院へ、弟と会った詩織は、『赤ちゃん可愛いね』と言って、なでなでしていた。　帰りはとってもおりこうさんで、おかあさんに、バイバイして帰る事が出来た。　赤ん坊の事は、２人と言う事もあり、詩織の方に気を使ってしまう。

10/30(金)　「陣痛はじまる」

今日は検診の日、所が子宮口がすでに４ｃｍ開いていたので、そのまま入院となってしまった。　詩織と家に帰り、食事をして、昼寝をさせて、荷物を持って、病院にＵターンした。　詩織の時にかかった時間を考えれば、夕方には生まれるだろうと、とてもわくわくしていた。
詩織も「おかあさんがんばって〜」と、応援したものの、夕方６時を過ぎてもまだ生まれず、陣痛が５分間隔から、縮まらないので、一旦引き揚げる事にした。　なかなか思うようには行かないと思った。　もう今日は生まれないと、あきらめて詩織と一緒に寝た。　詩織の顔を見ながら、『詩織への愛情が７０％位になっちゃうな・・・』と思ったら、寂しくなった。

深夜
24：０５分頃、家内より、「うまれたよ〜」「男の子だったよ〜」との連絡が入った。　残念な気持ちと、嬉しい異気持ちが交差した。　そして病院へ急行して我が子と対面した。　凄い形相でおっぱいを吸っていた。　生きる事への執念を感じた、抱っこして顔を見たけど、『詩織の生まれた頃に似ているなぁ』と思った。目とか、髪の生え際とか、そっくりである。　夜中に生まれたので、３０日の写真は無し（涙）初っ端から失敗だった。今回の写真撮影（１年撮る）は前途多難である。

10/18(日)　「昔のぎゃぐ」

詩織に『こまつの親分さん』『こまねち』『なはなは』『たべごろよーっ』　等の、昔のギャグを教えている。　　うっかり下を向こうものなら、『ずんずんずん〜コマツのお姉さん』？？？をやってくれるので、こっちはおきなきゃならないので、うかうかしてられないです。ここの所、言葉も覚えてきて、ほんとに普通に会話が出来るようになって、親としてとても嬉しく思います。

10/17(土)　「デジカメ購入」

第二子誕生準備の一環として、デジカメ（CASIO QV-7000SX）を購入しました。　今度は、１年分まとめて、ＣＤに焼こうと思ってます。ＭＯも欲しい所ですが、ちょっとガマンですかね。

10/16(金)　「気を取り直して・・・２」

またあいだが開いてしまいました。
最近詩織も、僕には優しくなってきて、夜は僕の事を呼んで、一緒に寝るようになりました。　時々うざったく思う時もありますが、可愛らしさがますます出てきたように思えます。　詩織を寝かしつけた後に、起きてＴＶでも見るのですが、再度布団に入る時は、可愛くって仕方なく、僕の布団に入れて、一緒に寝るようになりました。　

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