ちちの子育て日記
子育てで、思った事、感じた事を、紹介するコーナーです。
1/31(土) 「BIOな日々」
昨日買ってきた、バイオハザードをやっている。 我が家では詩織がおきている時に、TVゲームをやってはいけない事になっているので、詩織が寝ている時にやるんだけど、夜10時から、3時までの5時間と、昼寝の1〜2時間がプレイタイムなので、昼寝が出来ないのが辛い。
1/30(金) 「本を読むと・・・」
パソコン雑誌を2冊買った。 1冊読んでいると、「ふん!」と欲しがるので、読んでいたのを渡して、もう一冊を読み出すと、また「ふん!」と言うのでまた本を交換して・・・ と10数回やっているうちに、ついに表紙がちぎれてしまった。
1/25(日) 「頭洗うの平気」
ついに詩織は頭洗うのを克服してしまった。 今日のお風呂で、シャンプーをしたところ、なんか自分から進んで頭をごしごししてたし、何とあれだけいやがっていた、頭のすすぎをみずから率先しておねだりをしてきた。 これは、1.僕が頭を洗っている所を見せる。 2.昨日濯いでいる時に、詩織にちょっと話しかける。 こういう何気ない事が重なって、ちょっと余裕が出てきたのかもしれない。
1/24(土)「ワンワンとにゃんにゃん」
久久に本を読んであげたら、%タイトル%をかなり高い確率で、わかるようになっていたので、感激してしまった。 でも、シェトランドは「にゃんにゃん」と言っていた。 おじいちゃん宅にもいるんだけど、恐くて正視してないのかな。
1/23(金) 「今週はミッキー」
1/18(日) 「法事で、おっぱい」
お坊さんがお経を読んでいる。 そろそろ飽きてきたな・・・ と思ったので、詩織に「おっぱい」を言わせたら、「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」「おっぱい」連呼してしまい、おかしくて笑いをこらえるのに必死だった。
1/17(土)「詩織を抱っこさせる作戦」
なかなか、他人に抱っこさせない詩織。 そんな時は、「わっしょい」の掛け声で胴上げをする。 喜んで来た所で、相手に渡す。 2〜3回もすると、『ちょっと違うな。。』と思うらしくて、泣きそうになってくる。 そしたら、また僕に戻っしてもらって、機嫌が良くなったら、また渡す・・・ の様な事を繰り返すと簡単に抱っこをさせる事が出来る!
1/11(日) 「パパとは・・・」
『パパ』という言葉には、「パパ」、「パン」、「アンパンマン」の3通りの意味が有る。 最近言葉がだいぶ出来るようになってきたので、違いが分かるようになってきた。 他にも、あし、て、みみ、と毎週数語づつは、新しい言葉をしゃべれるようになってきている。 朝おきて娘と、ちゃんと言葉で会話をする日もそんなに遠くないなと、思った。
1/10(土) 「雪遊びはちりとりで」
詩織と外に出て雪遊びをしようかと思ったけど、なんか駄目みたいである。 前々雪に触ろうともしなった。
・・・その後、車の雪かきを、ちりとりでやっていたら、家内が詩織を連れてやってきた。 さっきは雪に触りもしなかったけど、ちりとりでバケツに雪を入れるのは、楽しそうに移ったみたいで、ちりとり化してのポーズ。 どんな物かと思ったけど、結構楽しそうにやっていた。 その後は、雪の上に座ったりちょっとは楽しそうにしていた。 また、雪の上についた小さい手形が可愛かった
1/ 8(木) 「ぶらぶら」
TVで子供の足を持って、ぶらぶらするのをやってたので、恐る恐るやってみたら、結構喜んでいたので、すっかり遊びのバリエーションの一つになってしまった。 それにしても、詩織もだいぶタフになってきたものだ。
1/ 7(水) 「ちちのぬくもり」
最近詩織をおんぶする事が多くなった。 単に詩織が喜ぶからだけでなく、父親の背中のぬくもりを覚えて欲しいと思うからである。 まだ1歳半なので、どんなに遊んで、どんなに笑顔でいてくれても、大きくなると、そんな事は忘れてしまうだろう。 きっと、父親が変わったとしても、僕の事なんか忘れると思う。 でも、僕の背中だけはずっと覚えていてくれそうな感じがする。
1/ 6(火) 「いきなりは、だめだよ」
友人宅へ詩織を連れて遊びに行く。 詩織はかなり緊張しいてはいりものの、とりあえずは、笑ってはいる。 もしここで、笑っているからといって、友人にだっこさせようものなら、泣き出して止まらなくなる。 そんな訳で、僕はとりあえず、部屋の隅っこで正座をして、詩織を抱きかかえてじーっとしている事にした。 奥さんは、「そんな隅で・・・」と言ってはくれたものの、「ここでいいです」と、10分くらい隅っこにいたけど、だんだん慣れてきて、詩織もとうとう踊りだすまでになった。
・・・と、いう話を家内にしたら、『あなたも分かってきたわね』と、言われた。
1/ 5(月) 「詩織の寝顔を見るとき」
1/ 4(日) 「おふろあがり」
冬休み最後のお風呂である。 今日の詩織はよくお風呂で遊んでいた、体を洗い終わった後、一緒に湯船に浸かっていても、一向に家内を呼ぶ気配が無い。 ますます遊びに熱が入る。なんか、こっちがのぼせてきたぞ・・・ (僕は座っているので、詩織よりも、浴槽に浸かっている体積が多い。) 痺れを切らして、僕の方が家内を呼んでしまった。 家内が来た後、いつもなら<早く出せ!>と僕にひっついて来るのだが今日はなかなか出て行かなかった。 しかた無いので、お風呂の外へ”強制退去”させたが、今度はそこから部屋へ移動しない。 結局最終的に、僕も一緒にお風呂から出て、詩織と一緒に、裸のまま暖房の効いた部屋へ戻った(僕の着替えは脱衣所に有ったが、詩織が裸のままで、寒そうだったので)
1/ 3(土) 「ちちの散歩は大変」
ここ数日間は、毎日詩織と散歩をする事が出来た。 ビデオとか、写真とか好きなので、今日は撮影グッズを持ってのお散歩ときめこんだ! ビデオ(今時のちいさいやつじゃない)と、リュックを背負っていく。 どうせ家の周りを歩くだけなんだけど、娘の今の姿を撮るためには仕方ない。 家内もあきれた顔をしているが、関係ない。 まずは、近所の公園で滑り台のシーン。 上までは順調にのって、お尻をついて、いよいよ滑る段階まできた。 僕は、そこからすばやく下に降りて、すべって来る所を待ち構える・・・ しかし、詩織は立ち上がってしまい、滑るのを放棄! 僕は急いで、滑り台をかけあがって無理矢理また座らせて後ろから押してやる。 詩織は楽しそうだったけど、その間。。。空しか移ってなかった。 ・・・ ビデオ撮影も大変である。 詩織が歩いている時は、カメラアングルは低い位置にする。 その間は、ずーっと中腰で(バックしながらの撮影も!)、どこかに姿を隠して、フォーカス調で撮影したり大変なのだ。○×△ ・・・ 家内には、『そんな事してるから、疲れるのよ!』と、小言を言われても、めげずにまた撮影しようと、心に誓うのであった。
1/ 2(金) 「詩織に雪をみせてやりたい」
%タイトル%と、家内が言っている。 雪国育ちの家内の言葉は、ずっしりと伝わってきたし、僕も見せてあげたくなった。 また、詩織も雪を見たら、人差し指で、「ほっ、ほっ」とやるだろうなぁと、思った。 @いつも子供の事を想っているので、何かにつけて、詩織と結び付けてしまう。
お決まりの仲人さん宅へ遊びに行った。 渋滞にまきこまれ、詩織が機嫌悪くなる前に、僕が機嫌悪くなった。(苦)
1/ 1(木) 「新年に思った事」
TOPページへ ちちの子育て日記へ戻る