ちちの子育て日記
子育てで、思った事、感じた事を、紹介するコーナーです。
9/28「近所の男の子」
今度は、近所の公園に行った。 ボールでちょっと遊んだけど、友達も何人かいたけど、相変わらず、みんなばらばらで遊んでいる。 僕の事を怖がっていた、女の子をだっこする事が出来た。その後、詩織を高い高いしてると、近所の男の子が隣りで、ちょっとうらやましそうに見ていた。「だっこさせてくれる?」と聞いたら、うなづいてくれた。 ちょっとの間だったけど、すごく喜んでくれた。 その時の彼の笑顔がすごく良かった。 また、とても親切にしてくれて、なんか久久にいい気分になった。
9/27「昭和記念公園」
休日はやはり、公園に行かなくてはならない。 たまに、出かけようとすると、家内も忙しらしくて、機嫌が悪くなる。(-o-) ふぅどういうこっちゃ? 時間も早かったので、あまり人もいなかった。 広い原っぱで、詩織とボールであそんだ。 なんだか、また歩ける距離が増えたようだ。 また、池の鯉や、あひる、花等、いろいろ興味を持っていた。 また行こうとおもう。
駐車場代820円 & 入場料400円×2 計1620円 ちょっと高いぞ
9/26「家の明かり」
仕事帰り、私は我が家のすぐ目の前の、いつもの曲がり角を曲がろうとしている。 時間にして数秒である。 もし家の明かりがついていれば、詩織は起きている。 私は一瞬目をつむって、我が家の明かりがついているように願う。 今日は・・・(^ー^) と、いう感じで、我が家に向かった。
9/23「おじいちゃん&おばあちゃん」
今日はおじいちゃんと、おばあちゃんと、おじちゃんの3人が急に遊びに来た。 今回は、弟が運転手なので、じじも、お酒を持参できた。 そして、いつもなら2時間しかいないのに、今日は5時間もいた。 いつものは、いったい・・・(・・) 詩織も、最初は怖がっていたけど、弟(私の)弟が、{にー}と笑うと、10秒ぐらい経ってから、詩織も{にー}っと笑っていた。なかなかいい光景だった。 PS.弟との、久々の対戦ゲームは燃えた!
9/21「700円のズボン」
今日は、小雨が降るなか、みんなで買い物に言った。 詩織の洋服を何点か買ったが、その中には、700円のズボンも含まれていた。 これがまた、おばさんズボンというか、何というか、なんか可愛いのである。・・・ 親ばかとでも、いいましょうか、後ろ姿がおばあちゃんに似てしまうんです。
9/20「〜が出来るようになった」
また、父親としての、気が付くのが遅れたバージョンですが、
- 時計のボタンを押せるようになっていた。(押すとメロディーが鳴る)
- 木馬の上で寝た。(寝かしつけるのが、ラクチン)
- 子供用のソファーに後ろ向きに座れるようになった。(妻よりも、早く発見!)
9/15「定時速攻帰り」
今日は、定時速攻帰りである。 もちろん、詩織と一緒にお風呂に入る為である、どうも味をしめてしまったらしい。 家に帰るのに、こんなに気合が入るなんて、なんか久々である。 なんと、5:20には、家についていた。 家内と、おかあさんと一緒を見ながら踊っていたので、僕も早速輪の中に入って、踊る事にした。 親子3人で踊ると、楽しさも倍増である。 さあ、ちゃくちゃくと、お風呂の準備を整えて、昨日と同じ要領で、お風呂に入れてた。 詩織は、終始ご機嫌で、昨日のがフロックでない事を証明する事が出来た。
9/14「家族で散歩」
今日は、親戚の家に久久にみんなで集まった。 もちろん、詩織のおじいちゃん、おばあちゃんも、一緒である。 そみんなで近所に散歩にいったんだけど、詩織にあわせてみんなでジジ、ババ、ちち、はは、おじちゃんと6人で話しながら、のんびり歩いた。100メートル以上歩いたんだけど、1〜2歩しか歩けなかった頃を懐かしく思い出してしまった。
「背水の陣のお風呂」
昨日の事もあり、家内には止められたが、今日もし泣かれたら、しばらく一緒にお風呂に入らない覚悟でお風呂に望んだ。 風呂場で脱がして泣かれると、困るので、部屋でおむつ一枚にして、僕もパンツ1枚になって、抱きかかえたまま、いざ風呂場に行った。 余計な心配だったか、泣かれないどころか、終始ご機嫌であった。それどころか、浴槽では、部屋と変わらない笑顔で笑っていた。 詩織とのお風呂は、とても楽しく、また入りたいと強く思った。(家内の負担も減るので、機嫌も良くなる)
9/13「詩織とドライブ」
今日は詩織と自転車でドライブに出かけた。 自転車だけど、”ドライブ”と言うと、なんだか響きがいい、すごくいい。 いやいやそんな事は、どうでもいいんだけど、最近少しずつ詩織の気持ちになって、物事を考えるようになったとおもう。 今までだったら、自転車に乗っても、詩織の顔なんか見なかったけど、今日はいろいろとしゃべりながら、ドライブが出来てとても楽しかった。 ちょっと蛇行するとか、花の側を通る時に、一時停止したり、それはとてもささいな事なんだけど、詩織もとても楽しそうにしていたし、僕もとても楽しかった。
「お風呂でぎゃーっ」
たまの休みにずーっと家にいるといろいろな事がおきます。 詩織とお風呂に入ろうとしたんだけど、ものすごく泣かれた。 こんな泣いている詩織は、めったに見た事無かった。 なんか、脅えているようだった。 そして、泣いて泣いて仕方なく、もうどうしようもなくなって、家内と交代をした。 後で、家内から、『詩織とお風呂に入るのは、間を空けたらどう?』言われた。 僕は詩織との間に、知らないうちに溝が出来てしまっていた事を、痛感した。 さて、どうする?>詩織のちち(ちなみに、ハンドル)
9/12(金)「詩織の目を見る」
一緒に遊んでいて、今までどれだけ詩織の目を見てあげたか、考えてしまった。 自分としては、もう少し、僕の目を見てほしいと思うのだけど、つい目をそらされてしまう。 そらすだけならいいけど、”つっぱり”をする時がある。 (涙) 将来は、おすもうさんにでも、なってもらおうかな。
9/ 8(月)「足が・・・」
詩織がむちむちしているのは、何度も紹介したけど、靴を履くとなおさら足の太さが目立ってしまう。 父親として、とても気になってしまう。 また、将来詩織がこのホームページを読んだ時に、どんな風に考えるのか想像してしまう(特にむちむちの所)。 そうだな・・・最低でも、20過ぎてから見て欲しいと思う。 子供を産んだら、僕の今の気持ちも分かってもらえるかもしれない。
9/ 7(日)「草むしりの後。。。」
今日は社宅の草むしりであった。 その後、詩織と一緒に遊んだ。 家内は、すぐ音を上げると思っていたらしいが、あまいあまい! 1時間以上外で遊んでしまった。 公園では、サッカーをした。 僕が詩織を抱っこして、僕がボールを蹴るというやつだ。 詩織が喜ぶのはいいんだけど、これは結構疲れる。 また、公園にいたがきんちょを警戒してぐずったけど、今度は場所を変えて、ポストの前で遊んだ。 これは結構良かった。 僕はその辺にしゃがんで、詩織を監視?していた。 目を離すと、階段のぼりに挑戦するから、油断は出来ない。 家に帰ってからは、ご飯を食べて、昼寝をしたけど、僕と詩織とどちらが先に寝たかは、定かではない。
9/ 6(土)「せっかくの休みだけど・・・」
9/ 2(火)「5人それぞれ」・・・はは談
近所の公園に、お友達と遊ぶ。 でも、「遊ぶ」とは名ばかりで、みんな別行動をする。 ある子は、はいはいで、道路の方へ、ある子は、駐車場の方へ、そしてうちの詩織は、大きいお姉さんの自転車へいって、さわって喜んでいた。
この話を妻から聞いた時に、光景がすごく良く浮かんだのと、自転車を買ってあげる日もちかいなぁと、思った。
9/ 1(月) 「階段も楽勝!」
詩織の階段上りも、ずいぶんと上達した。 もう平気で、2Fまで上ってしまう。 まだまだ行けそうなんだけど、付き合うのも大変だから、抱えて降りてきてしまう。 こんど、とことん付き合ってみようかな。
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