ちちの子育て日記
子育てで、思った事、感じた事を、紹介するコーナーです。
8/31(日)「おいたよ」
詩織にカップで牛乳を飲ませていた。(・・・というより、こぼさないか監視していたのだが) 全部飲んだので、ほおっておいて、TVを見ていると、カップを持って、とことこと、台所に行って、テーブルの上に背伸びをして今飲んだカップを置いた。 いつもは、落としてばかりだと思っていたけど、なかなかやるではないか、見直してしまった。
8/30(土)「わんわんどれ?」
これも、親ばかな話である。 家内が、「わんわんは?」と言ったら、詩織が犬のぬいぐるみを持ってきた。 家内は大喜びをしているが、片方が冷静なのが我が家である。 早速他のぬいぐるみを3つ持ってきて、詩織に「わんわんは?」と言うと、わかったらしく振り向いて縫いぐるみに一直線に・・・ 所が、わんわんではなく、「かえるさん」の縫いぐるみを持ってきてしまった。 大爆笑である。 なんか、とても楽しいひとときだった。
8/29(金)「お久しぶり」
詩織と1週間ぶりのご対面である。 はっきりいって、忘れていた。・・・涙 思い出すのに、5秒くらいかかったゾ! まだまだだなって、思った。
8/26(火)「秋葉原」
かみさんもまだ帰ってこないので、秋葉原で遊んできた。 たまの一人の楽しさを満喫してきた。(^^)
8/24(日)「一人で帰省」
- あーしばしのお別れがさみしい。 泊りで出張ならあきらめもつくが、一人で家にいるのは、なんだかむなしいぞ。
- 僕だけ仕事があるので、帰る。 帰りの電車の中で、お○っこに行きたくなるが、満員で困った。
8/23(土)「あれれ逆だ!」
- 僕がおもちゃの自動車に乗る。 詩織が後ろから押す。 あれ? ぎゃくだな・・・・(x_x)
- おばあちゃんには、少し慣れたみたい。
8/22(金)「3度目の帰省」
- 電車の中で、詩織を網棚の上に乗せて、「はいちーず」 念願かないました。(涙 また、駅につく直前、車両内で、おむつ替え。 「おい、どうなってるぞに出るぞ・・・」と、思いつつも、強行交換! でもご安心を、うちの家族しか列車に乗っていませんでした。(^^; あれ? 帰省の話はどこに・・・・?
- 家に着くと、おじいちゃん、おばあちゃんのお出迎え。 そして、おもちゃがいっぱい。(^^; 詩織もとても喜んで、箱で遊んでました。○×
8/21(木)「」
8/20(水)「かおにすりきず」
家に帰ると、いつもの様に詩織が出迎えてくれる。 顔をみると、すり傷があり、とてもいたいたしそうに見えた。 ところが・・・ 「にこっ」と笑う顔には、痛そうな感じは全然無かった。 でも、挨拶をしようとして、そのまま傷の所からころんで、大声で泣いていた。
8/19(火)「パソコン壊れたけど、嬉しい事があった。」
愛用のパソコンのVer−UPに失敗して4日目、ふさぎ込んで、「詩織。ちち悲しいよぉ」と、問い掛けると、ほっぺに《ちゅーっ》してくれた。 Happy Happy でも、「もういちどして!」と頼んでも、もう二度としてくれなかった。(涙
8/18(月)「色っぽい」
一緒に遊んでいて、詩織がみょーに、色っぽく感じでしまった。 笑い方なんだけど、まさに「微笑む・・・」と言う言葉がぴったりな感じで笑っていた。 将来が、とても楽しみであり、また悩みの種になるだろうと、あれこれ考えてしまった。
8/17(日)「やっぱクラシック」
やはり、童謡以外も聞かせたほうがいいと言う事で、クラシックや、オルゴールの曲も流すようにした。 なんか、聞いていると、眠くなってしまう。
8/16(土)「プールが来た」
おじいちゃんが、プールを持ってきた。 電話で一番大きいのを頼んだんだが、「なにもここまで・・・(^^;」と思えるくらい大きいのが来た。 こんな大きなプールに、詩織一人を遊ばせて、大人が周りで眺めてる姿は、ちょっと想像したくないって感じである。 また、今年はもう寒くなってしまったので、来年またやりたいと思う。
8/15(金)「もう恐くない」
あの、苦手な渡辺君にも、ようやく慣れて、ついに笑顔で抱っこをしてもらった。 詩織も喜んでいるようだったが、それ以上に渡辺君も喜んでいたのは、間違いないだろう。
8/14(木)「ちょっとなれたかな?」
苦手な渡辺君だけど、ちょっと慣れたようであった。信じられないようだが、彼の前で笑ったのである。
8/13(水)「やっぱりだめだった。」
広島で鍛えてきたので、今度は3メートル以内に近づくと、泣き出してしまう。 ※渡辺君宅に詩織を連れて行った。 しかし、親の期待は崩れ去ってしまった。詩織は泣き出し、出口の方を「ふん」「ふん」と、指を差している。 よっぽどここにいたくないのだろう。 まだまだ、苦手な人は多そうである。
※渡辺君の奥さんの実家の広島に遊びに行きました。
また彼は、詩織のほっぺを奪った張本人でもあります。写真はこちら
8/12(火)「広島最終日」
- 神田家を後に
帰りがけに、神田家のお母さんが、詩織を連れて散歩に出かけた。 ちょっと心配であったが、詩織もお母さんにこの4日間で大分慣れたようで、自分から抱かれたいしぐさをしていたし、実際に散歩に行っても、全然問題はない様だった。 詩織の人見知りも、だいぶ少なくなってきた証拠なのかもしれない。
8/11(月)「広島3」
- 平和記念公園
平和記念公園に行った。 昔一度来た事があるが、ドームを見ながら、改めて平和のありがたさを認識した。 詩織に、「平和な世の中が続くといいね」と、声をかけて、公園を後にした。
- ファミレス
ファミレスに入った。 SOGOの中のファミレスである。 入り口には、もちろん”ファミリーレストラン”の文字が刻まれている。 中に入ると、昔入った事のある、イトーヨーカドーや、西友のファミレスを思い出して懐かしくなった。 そこには、今時の郊外のファミレスでは味わえない雰囲気があった。昔親に連れられて入って、今自分が親になって、子供を連れて来てみて、その時の親の気持ちが少し分かった様な気がした。
- 大勢の人の中で
再び神田家に戻った。 今日は、別件で飲み会があり、神田家には10数名の美男美女が集まっろうとしていた。 詩織は相変わらず、プチに触ろうとしていたが、その度に家のチャイムが”ピンポーん”とな鳴り、普段は大人しいプチが吠えるので、詩織はびっくりして、泣き喚いていた。また、お客さんに対しては、結構大丈夫であった。 少なくても、顔を見ただけで泣いてしまう様な人は、いなかった。
8/10(日)「宮島」
- 鹿
広島2日目は、宮島で一泊した。 宮島といえば、鹿である。 昨日プチとお友達になった詩織にとっては、鹿など恐るるに足らないらしく、平気で触っていた。 また、近くによっては、「あっ」「あっ」と、しきりに指を差していた。
- あしか
水族館に行った。 あしかのショーを見た。 詩織はあまり、関心がないらしく、別の方を見ていた。 前の人の髪に触ろうとしたところ、あしかが、「バーン」とシンバルを鳴らした。 詩織は、「ビクッ」として、手を引っ込めてしまった。
8/ 9(土)「いざ、広島へ」
- 空港にて
今日から、3泊4日で広島の友人宅に遊びに行く、詩織にとっては、初めての旅行である(田舎は除く)。 羽田空港までの間は、だっこだったので、動けなかったせいか、空港についたら、水を得た魚の様に、動き回っていた。 特に、下がタイル張りの所では、床掃除に貢献した程、家ではやらないずりばいをしてくれた。(^^; たぶんではあるが、床がとても冷たくて気持ちよかったんだと思う。 また機内では、とても機嫌良く、隣のおばさんにとても愛想をふりまいていた。
- 友人宅について
お友達の神田さん宅についた。 詩織ともども、とても暖かく迎えてくれた。 詩織の人見知りも最初は気にしていたけど、だんだんと神田家にも、慣れてきた。 詩織は、犬のプチとも、お友達になりたかったらしく、恐る恐る近づいては、タッチしようと、努力をしている。 初めて触った時は、すぐ逃げちゃったけど、周りの人たちは、歓声をあげた。
8/ 4(月)「ちゅーして」
8/ 3(日)「お好み焼き」
%タイトル%屋に入った。 お好み焼き屋のお子様ランチはいい。 やきそば、プリン、おもちゃ。 たった、これだけである。 だけど、子供が好きなものをしっかり押さえてあるので、詩織もご機嫌であった。 ただ、おもちゃについては、あんまり気に入らなかった様である。
8/ 2(土)「遊びに知恵が・・・」
段々頭を使うようになってきた。 笑う時も、面白いから笑うんだけど、【自分の予想した動きになると】笑うみたいである。 例えば、詩織が’ぽん’と床を叩く。 僕が「がおーっ」と言う、すると笑う。 詩織も、時々叩くのを止める。 視線が合って、ちょっと一呼吸おいてから、叩く。 「がおーっ」で、笑う。 この一呼吸が、なかなかいいのである。
8/ 1(金) 「お出迎え」
最近の詩織は、僕が家に帰った時に、実にいい顔をしてくれる。 そのおかげで、家に帰るのが、とても楽しみなのである。 生れたばかりの頃は、笑った顔も、ほとんど見れなかったけど、今ではとても良く笑ってくれる。 生れたばかりの頃の詩織も大好きであるし、今の詩織もとても好きである。 どちらが好きか選ぼうにも、どちらも好きなので、選べないです。
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