機能一覧
- ・扱える画像はWindowsビットマップとJPEGです。
- ・一覧表示
- フォルダ単位で画像一覧表示。
- (てんらんでは「フォルダを開く」と表現します。)
- フォルダの画像をそのまま縮小表示
- または別フォルダに作成した縮小画像で代えることも可
- 縮小画像は一括コピー機能で作成可
- 表示形式
- 各画像につき、
- 画像を任意の大きさに縮小(画像サイズによっては拡大)したもの
- 画像の大きさは、大きい方の一辺が32〜200まで指定可能。
- ファイル名
- 画像サイズ
- ファイルサイズ
- 更新日
- を表示
- 並べ替え
- 名前順、ファイルサイズ順、更新日順で並べ替え可能。
- ・ファイル一覧
- ファイル名一覧表示
- 一覧表示された画像の名をクリックするとその画像が選択される。
- 一覧表示対象でないファイルのリストをダブルクリックすると、関連ソフト起動
- ・ビューワー表示
- 一覧表示の各画像を単独で別ウィンドウ表示
- 原寸表示 縮小表示 拡大表示 ができ、
- それぞれの大きさで別名保存ができる。
- 保存の際、拡張子にあわせた画像形式に変換する。
- ・クリップボードへのコピー
- 一覧表示、ビューワー表示の何れからでも、
- ファイルのイメージを原寸(オリジナル)でコピー
- ファイルのイメージを表示されているままでコピー
- ファイルの名前をディレクトリ付きでコピー
- が可能
- ・一括コピー機能
- 開いているフォルダの画像ファイルを別フォルダへコピー。
- コピーの際は、
- ファイルをそのままコピーする。
- てんらんで扱える画像ファイルのみをコピーするか、
- それ以外のファイルを全て含めてコピーするか選べる。
- JPEG化してコピーする。
- てんらんで扱える画像ファイルをJPEGとしてコピー。
- オリジナルサイズのままでも、任意のサイズに変換も可。
- BMP化してコピーする。
- てんらんで扱える画像ファイルをビットマップとしてコピー。
- オリジナルサイズのままでも、任意のサイズに変換も可。
- コピーした画像ファイル名の頭に好きな文字をつけられる。
- (コピー元と名前を同じにしたくないときのため)
- ・壁紙設定
- 画像を選んで壁紙にする
- その際の画像の大きさは、
- オリジナルの大きさ
- 画面一杯にフィットさせる
- 好きな大きさ
- が選べる。
- 壁紙の表示位置を、
- 全体に敷き詰める
- 中央に置く
- のどちらかを設定
- ・ファイル操作
- 画像ファイルの名前の変更
- 画像ファイルの削除
- 他のフォルダへ送る(ファイルコピー)
- 任意のファイルのコピー・削除
- ・画像一覧HTML作成機能
- 一覧表示で開いたフォルダの1階層下のフォルダにJPEG形式の縮小画像を作成。
- 縮小画像をテーブル表示し元の画像を縮小画像にリンクするHTMLを作成。
- 一覧表示順と同じ順で作成。
- 任意で各画像の下にファイル名、ファイルサイズ、更新日を入れられる。
- ・スライド
- 画像ファイルを順次表示
- ・しおり
- 開いているフォルダと画像サイズをしおりとして保存する。
- 簡単に再度アクセスできるようにするための機能。
- ・その他
- 関連付けされているアプリケーションソフトを起動
- 任意のアプリケーションソフトに画像ファイルを送る