AFRICA−TWIN
2000年モデル
海外(E13:ルクセンブルグ?)仕様
カラー:サハラブルーメタリック
国内仕様との差
馬力が60PSで2PS多い
スピードメーターが200km/h
常時点灯ではないので、ハンドル左側にライトスイッチがある
タイヤは、BRIGESTONEのTRAILWING-TW102(F)とTW152(R)
マフラーの穴がちょっと大きい
カウルスクリーンがスモーク
右ステップのフレームに型式プレートあり
リヤウィンカーレンズのカットがフロントと違う

身長169cmでこれくらいの足着きです

左にヘッドライトON/OFFスイッチがあります(国内仕様は無し)
小物入れに車載工具とヘルメットホルダー用のワイヤーがあります

エンジンガードを取付ました(自分で)
長所 短所
迫力がある
加速感がある
見下ろすような乗車姿勢
楽な高速走行(TT250Rではしんどい)

足着きが悪い
もうちょっと軽くならないかな
ヘルメットホルダーというか、ワイヤーが使えない
シートの脱着が難しい
オンロードバイクみたいな、グニャグニャのゴムステップ
ノーマルタイヤで林道を走ると、ブレーキしても止まらない
改造ポイント
海外仕様のためメインスタンド取付 (購入時に店で取付てもらいました)
アイドルアジャストスクリューを跨ったまま出来るようにした(アイドルアジャストスクリューキット取付)
エンジンガードを自分で取り付けたがかなり苦労しました
可倒式ミラーに変更したのはいいが、高速(140km/h)で倒れてくる
加速のドコドコとしたツインエンジンが独特で、BMW1150GSも試乗したこともあるが、オンロードバイクに乗ってるみたいで面白くなかったし、値段が高いくせに質感が悪かった
海外仕様なので、ストック状態ではヘッドライトが右側通行用のため、購入時に国内用に交換した
そのためヘッドライトのスモールランプがなくなった
海外仕様はエンジンがかかった状態ではライトが点灯した状態でヘッドライトSWが固定されてなければ車検が通らないそうで、最初は内部で詰め物により固定してあったが、今は使える様に詰め物を外してある

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