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エンジンルームを見よう。 ボンネットの開け方が普通の車と逆なんです。 しかもほかっておいても閉まらない。普通は何か支え棒みたいので支えるでしょ。でも大丈夫。まぁ強風の時は流石にボンネットバー付いてるからしますけど。 |
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フードサポートロッド又はボンネットバー(読者指摘以前は支え棒でした。)とホーン ボンネットバーは滅多に使用しません。ホーンは純正から変更してみました。ボンネットの先端の部分に錆びやすく、私の240ZGもその例外ではない。 |
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エンジンルーム |
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ミクニのソレックス3連 下にはたこ足があるため遮熱板を中間に入れて保護している。ファンネルが凄みを増す。 |
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エキゾーストマニホールド マニホールドのうねりがパワーを生み出す。ノーマルではない。このうねりがたこ足と呼ばれる理由か。耐熱塗装をぬっても直ぐ剥がれてしまう。 |
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冷却ファン 冷却ファンの羽根がL20型の4枚に対してL24型は7枚で、駆動プリーも異なる。240Zはちょっと違うのです。この記事は【本物?】で載ってるけど取り敢えず。 |
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バッテリ インスペクション
リツド こんなふうに開くんです。そこにはバッテリがある。あまり乗らないのでバッテリ上がってしまう。だから、バッテリのコード外してあるんです。 |
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こちらはウォシャー液 これらが開いているとボンネットが閉まらない。小さく開くところがなんとなく可愛いでしょ。S30以降なくなるのだ。こちらはバッテリと違って滅多に開けない。 |
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フロントに電動ファン装着 クーラーが付いているので、電動ファンを装着してみました。渋滞の時以上に温度が上がるのです。ガソリンの気化をこれで軽減する。どうも240ZGはグリルが小さい。 |
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フューエルフィルタと電気とキャニスター ガソリンの気化で悩まされフューエルフィルタの新品交換。下の電気は便利で延長コードみたいになっていてこの小さい電気で夜などは殆どのエンジンルームが見れる。ただし緊急以外では使用してません。キャニスターって何? |
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電磁フューエルポンプの位置とプレート ガソリンの気化で悩まされ電磁フューエルポンプを新品交換。取付け位置はZ432を見習いリアフローの外の方へ移動。ガソリンの気化で3度止まり渋滞の原因となる。だがこれで解決した訳ではない。プレートは再塗装の後で読みにくくなっている。 |
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電磁フューエルポンプ 運転席背後に移動。後右タイヤの方を除いてみると、自分で下に潜って取り付けた電磁フューエルポンプがある。これで電磁ポンプが熱でやられることはなくなった。 |
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空気ダクト 空気ダクトは購入時なかったので、日産部品センターで注文して付けた。だがあまり効果ないぞ。多分ファンネルのせいだ。 |
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ガソリンタンク 60リットルの容量は当時としては多かった。エンジンがノーマルなら、これで400km以上の航続距離を確実に持つはずだ。 |
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