このお話の味噌は、恒星シリウスが地球にとても近いことと、 恒星シリウスがシリウスAとシリウスBという二重星であることがお話の前提です。
お話は「トンデモ本」に任せることにしまして、そんなことが可能か考えて見ましょうか(^^;。
シリウスは三重星で、その内1つが爆発したので、地球に逃げてきたシリウス星人が 地球に移住した又はシリウス星人から色々と教わった。重星でその中の1つが超新星爆発したばやいですね。爆発してないほうの星を考えてください。 お隣サンが爆発したのですから、ニュートリノの槍がビシバシ・ 多大な質量がドッサリ押し寄せてくる。早い内にあっしもなにすんだよ〜って爆発しちゃいます(^^;
ほっだら最初の爆発した星が、またまたなにすんだよ〜って爆発します。 シーソーと同じですね。ロッシュエ限界なんてヘンテコリンな、球型目玉焼きが2つとか3つになって・・・ そんな星シリウスからは観測されてません(^^;
大体そっだらちかくでバシバシ超新星爆発が起きたら地球でニュートリノがビシバシ 観測できますし、遺伝子ボコボコよ(^^;
あ〜た。お互いに引っ張っている同士が、なんでどっかへ行ちゃっうの。グレちゃったのかな(^^;あのね。恒星なんて重た〜いものはキーンって飛んでかないのよ。 ウルトラ長いスパンで見れば、恒星はブラックホールなどに吸い込まれることも考えられますけど、 それならシリウス付近に重力レンズが確認されるか、もうとっくの昔にシリウスなんて ないでしょ。地球だってあびないよ(--;
吸い込まれている最中ならブラックホールと連星を形成するし、 全部の質量が事象の地平面を超えるのには時間がかかるし、その間X線がビシバシでるだっちゃ。 白鳥座X-1みたいに。
中入っちゃえば、あとはおばけのQ太郎になちゃうんだよね。ペンローズちゃん ・・・・え!・・・ほらBHは毛が3本しかないんでしょ(^^;
そんなの信じちゃだめよ。ハイ。よく「現代の科学でも」なんて聞きますが、現代の科学は全然進んでないんですよ。はは。
西洋人がはじめて入っての調査なので真実だというのですが、多分その前に私みたいなのが いたずらで教えといたんでしょう(^^;