>「理念上月が宿る所」 西洋占星術でも、たとえば「牡羊座」というのは、天文学上の星座ではなく、春分点から黄経30 度分という、理念上の星座(?)を使います。より正確には「星座」という名称は用いないで、 英語ならsign、日本語では「宮」と言いますね。(白羊宮とか) 占星術が出来た頃は、天文学上の牡羊座が春分点にあったのですが、今はずれてしまってます。 それを、占いでも、実際の天文学上の星座に合わせようというのが、少し前に話題になった 「13星座占い」です。 いん石映画は、昔の「メテオ」が面白かったです。 もっと昔の「妖星ゴラス」の科学考証はどうなるんだろ。南極にロケットを付けて地球の方を 動かしてよけてしまうというやつ…。
占いさんも大変ですよね。もとは皆一緒だったのに、段々細分化され ついに「占い」になってしまったわけですね。 神様とか祭事とかどんどんいなくなって、最後はう〜ん天文学とくっ ついていたんですね。なんでって(^^; 天文学では飯は食えなかったので、占いをして生計をたてていたんで すね。なんだっけな、天文と占いは**姉妹とかいっていたんですね。 最近やっと食べられるようになったら、反旗を翻し、人身を惑わす疑 似科学だって攻撃されるし(^^; でも天文民俗を考えると「占い」は必修課目かも知れないですね(^^; 昔はなにを考えていたんだろうという疑問のとっかかりになりますも のね。 通常「占い」が攻撃されるのは「盲目的に信じる人がいる」ので いけないとされますね。興味深いのは禁止されると普及してしまう ことですね(^^; 戦争中「六曜」とか暦注は御法度になったのですが、そのおかげで 戦後爆発的な人気になりましたね(^^; じゃがいもはその手を逆に使ったんでしたね。 確かルイ14世が「じゃがいもは栄養価が高いし、地中にあるので、 嵐などにも左右されにくく、栽培が比較的簡単だ」といって、皆に 植えさせようとしたのですが、誰もそんなものは植えなかったんで す。で考えた(^^; 「じゃがいもは栄養価が高く高級食材なので貴族以外は食べてはい けない」と禁令を出したのです。そうしたら皆が作るようになって フランス全土に栽培が広がったってわけです。 西洋占星術も悩めるところでしょうね。 昔に戻るか現在の天文データを使うかそのたもろもろ・・・、 ま〜カンバッテネ。 南極にロケットぶっさすのは凄いですね(^^; いやいやSFは物理法則にどうやって勘弁してもらうか、そこが 面白いんですよね。 地球を動かすとなるとロケットは月ほどもでかいんでしょうかね(^^; そうだ月があります。困ったですね。あの子は邪魔しますね(^^; 確か月と地球の共通重心は、長さに78倍ぐらい差があったので、 妙なことになりますね。 あと自転との合成力になりますね。うほ〜。 多分地殻が持ちそうにもないですね。 北極じゃなくて南極なのは良いですね。大陸ですし、軸が・・・ ま〜ありますし・・・
>通常「占い」が攻撃されるのは「盲目的に信じる人がいる」ので >いけないとされますね。 「科学を盲目的に信じる人がいる」という理由で、科学が攻撃されないのはなぜなんでしょうね。 (笑) >戦争中「六曜」とか暦注は御法度になった 中国文化(?)だからとい理由なんでしょうか?それとも単純に迷信はいけないということなのか。 >ロケットは月ほどもでかいんでしょうか 映画では、ロケットは地中に埋め込んだような構造でした。 ロケット推進というのはガスの噴出の反作用として進むわけですから、地表で空に向かってロケッ ト噴射しても、大気をかき回すだけで、推進力にならないと思うのですが。(^^; よほど高い位置にエンジンをつけて、大気圏外にロケット噴射しないと…。 >そうだ月があります。困ったですね。あの子は邪魔しますね(^^; 月のことも考えないといけませんか。むずかしいですね。 >北極じゃなくて南極なのは良いですね。 映画では、うまく地球を動かして衝突する星をよけた後、「これから北極にロケットを建設して 軌道をもどすんだ。」というところで終わってました。そんなの北極の氷が沈むだけじゃないの? それとも、沈んだ状態で海底を押し続けて、地球を動かしてしまうのでしょうか。 氷が溶けたり、噴射軸がずれたりでたいへんでしょうね。
●盲目科学 大概科学は万能だと言っている方は、科学を知らない人が殆どですね(^^; 最先端の理論を追いかけるだけでわかります。新説が出ては消えて行く サイクルの早いこと(^^; 科学はそれ自身で徹底的に検証する力がありますね。様々な検証や批判に 耐えられないものは破棄されてしまいますね。ま〜物理学のようにその先 は数学がないので仮説どまりになるケースが多いものもありますね。 数学は可哀相ですね。年がら年中物理から尻に火を付けられていて(^^; ●暦注 戦争中の暦注禁止は中国文化だからではないですね。それをいったら、 もとは殆ど中国文化ですもの(^^; ●南極編 う〜ん。大気圏の外にまで、いやいや、できればバンアレン帯の外に ロケットの筒だしたいですね。すると通常の金属では無理ですね(^^; う〜んそれにロケット1本では、どこいちゃうかわかんないですね。 最低6発かな。形はピラミッド型か水晶型でしょうね。 う〜〜んそれより、ロケットが自重で潰れちゃうですね(^^; う〜んう〜ん。これはやっぱりバベルの塔ですね。 ●北極編 氷山を沈めてどないすんねん。ですね(^^; ニュリュニュリュ動いちゃって〜しょうがないですね(^^; アトラスに頼むのが一番じゃないでしょうか(/__)/ ●ステラVer5 ステラのバージョンアップ版が来ました。 今度はスクリプトを組んでプラネ番組を自分で作り、HPに貼り付けら れるのですね。CD-ROM2枚になりました。IE4がないと動きません。 ●番組 教育大学かなにかで阿刀田さんの「ギリシア神話」があるようですね。 阿刀田さんの本を見る限りあんまり面白くなさそうな気もするのです が(^^;
〇科学 なるほど。自己検証や自己批判できるシステムは間違いが起こりにくいということですね。 一方では、批判がおこるとすぐ分派してしまう組織というのもあるわけですが。 〇NHK人間講座 書店でテキストを見て面白そうなので買ってきました。話はともかく、TVだとビジュアル情報が 得られるのがうれしいですね。ギリシア神話関連の絵画、彫刻、建築、星座図などが見れそうです。 放送は、月曜日午後11:00〜11:30、再放送火曜日3:30〜4:00。 今はあまりTVを見なくなりました。1ヶ月ぐらい全く見ないこともあります。でも、子供のころ はNHK総合と教育TVはよく見ました。受信料を2倍くらい払ってもいいくらい。
教育テレビの「星空観察?」がたしか月曜日でしたね。 あんまり見てないんですけれど(^^; ライトつけて撮影しているのには・・・なんともね(^^; これ、人に間違った事教えちゃってます。ライトは敵! あそこまで初心者コースなんですから、ライトの扱いは 徹底させてほしいものですね。 ●てれび すごい!私は怪獣ものばかりでした(^^; そういえばSFものは小さい頃から好きでしたね。 SFを読みつけると普通の小説が読めなくなると言うの は実感しますね(^^;
>今度はスクリプトを組んでプラネ番組を自分で作り、HPに貼り付けら >れるのですね。 VBやJAVAの知識が必要ですね、私は知らないから勉強しなければ 早速、M78の場所説明スクリプトを組んでみたが、コンバートが良く判りません。 >IE4がないと動きません。 IE5でも動作確認しました。
TVは怪獣ものもよく見てました。テレビっ子だったですね。(^^) テレビの映画劇場では、SF物の時は必ず見てました。 ところで、星座と神話の食い違いで少し疑問が…。 星座名では、hydra =うみへび、hydrus=みずへびとなってますが、神話ではヘラクレスの 功業で、レルネ−の水蛇ヒュドラ退治(新潮文庫、ギリシア神話、呉茂一著)となってます。 はてな?
嶽さん。こんばんは。 あらステラVer5買ってしまったのですね(^^; VBですとMACの方は動くんでしょうかね?JAVAの方が安心でしょうか。 でもマニュアルの通りでファイル名だけ変えるだけでいけると思いま す(^^)/ JAVAもコンパイルするのが大変なのでJava Scriptの方が扱いが楽だと 思いますし、直ぐ試しておかしいところ直しながら進められると思い ます。最近JAVAも良い本が出てきたみたいです。 前はC++が分かってないと、さっぱり分からないものばかりでしたが(^^;
ヒュドラーのことですね。え〜前置きから行きましょうか。 日本に本格的にギリシア神話が伝わったのは英語が最初でしょう。 イギリスやアメリカですね。 じゃ〜イギリスやアメリカはと言うとフランス語から訳している わけで、その前がやっとギリシア語なんですね。ですから訳が次 第に変化してくるのはやむを得ないところがあります。 多くの星座の本はこの頃の本がベースになっていますので、 なも〜チャウモンと私がこのページを作っているわけですが(^^; ですから呉さんや高津さんの本の方が直接なので正しいです。 「うみへび座」は「hydraヒュドラー又はヒドラ」を昔むかし日 本語に訳したもので、その前は九頭龍座と言っていましたね。 hydraというのは「水へび」と訳すのが正しいです。これは 女性形なんですね。それで後からhydrusという男性形の星座名 が加わったので、もとの「水へび」という訳を付けたようです。 ですから「うみへび」が女の子で 「みずへび」が男の子って、ことなんです。
よく見たら、うみへび座の誤訳の話はApollonさんのHPにありますね。(^^; ギリシア語から英語を経て日本語に入るのは、よくありそうなルートで解りますが、その途中で フランス語が入ってるのがやっかいですね。ギリシア語とフランス語で、同じ言葉で性別(ジェン ダー)が違ってるということもあるでしょう。 九頭龍座だったら、神話(呉訳版)とは名前と内容が一致しますね。でも、ちょっと中国風に 聞こえます。 >それで後からhydrusという男性形の星座名が加わったので、 そうか、南天の星座でバイエルの命名だから、できた時期が違うんですね。 しかし、hydraがすでにあるところに、hydrusを付け加えるというのもなんだか安易な発想だなぁ。 名詞の性と実際の性別の使い分けは厄介ですね。ドイツ語ではネコはkatzeで女性名詞ですが、 特に雄ネコという場合は、-e(女性語尾)を落として、katzとしたり、 逆にフランス語ではネコchatは男性名詞で、雌ネコの場合はchatteとしますね。 >ですから「うみへび」が女の子で > 「みずへび」が男の子って、ことなんです。 ということは、 「サラマンダー」が雄で、「サラマンドラ」が雌なんでしょうか、やっぱり?(^^; 鳳凰は「鳳」が雄で、凰が雌らしいです。
はじめまして!神話HPのものです! ここにカキコするのははじめてですね。 もっとはやくかきたかったのですが、なにぶいんいそがしいもので・・・ すみません また、みにきますではではhttp://www.interq.or.jp/www1/hza03712/
大島さん 三田さんが スカイウォッチャ−に載っていますね(^○^) みなさん すばらしいですね 感動しました 昼休みの 一報でした 又遊びに着ます ではではhttp://www4.justnet.nejp/~monmayoshio/index.htm
ルーシュさん。こんばんは。 私の方からリンクさせてくださいね。 あ!ところでhp中でjavaのCLASSファイルがない所が あるみたいです。 神話のサイトって検索サイトが「生活」なんて分類されてしまい まして、なんとかならないかなと思う時があります。 せめて民俗学に分類してほしいですね。
Scutum Perseiさん。こんばんは。 本当に「新興星座」ってなんとかならないものかなあ〜と思います(^^; よく解説書には「当初は面白かったのでしょうが今では味気ない」と 書かれています。な〜んだしってんじゃないの(^^; 大体「六分儀座」があるなら「八分儀座」はいらないと思いますネ 確か昔は「四分儀座」もあったんですよね。 小惑星などは木星のラグランジュ点にあるトロイ軍と、それより向こ うはギリシア軍とに別れていたりするのに・・・全く(^^; うみへびの話。 なんでヘラクレスに首をはねられたのに、星座では首がくっ付いて いるんですか?って質問がありまして、困った(^^; あとからヘラが不死の首だけをくっ付けたんでしょうか(^^;(^^;(^^; ・・・・・苦しい言い訳(^^; いちゃもんを付けるとキリガナカッタリします(^^; クジラはペルセウスに石に変えられたのに、なんで星座になったんで すか?なんてプラネで質問しようかな(^^; それはね。もとはバビロニアのティアマットという・・・ いやだいやだ!玄武岩や石英の太陽なんて聞いたことないですよ。 やっぱり水素とかヘリウムが最初でしょ。 なんて現実を引っ張り出したりして(^^; もう来るなっていわれそう(^^; サラマンダーってどうなんでしょ?
MONさん。こんばんは。 大島さんの沢山の種類の星雲が並んでいて面白いですね。 かに星雲使わせて(^^;なんて思ってしまっています。 三田さんのは反射なんでしょうか、スパイダーの十字みた いなのがとっても効果的ですね。 あとM42凄いですね。いな〜欲しいな(^^; とM81。。。。でかい。 私は初級の部のその下ぐらいですね(^^;
Apollonさん こんにちは そうなんですよ M81なんかすごいですね(^。^) どうなってるんでしょう? 私はSWは殆ど見なかったんですが(怒られるかな)これからちゃんと見ようと思います 天文ガイドは話題性が少しさみしいですね Apollonさんの神話の世界は、つい見てしまいますね(^。^) 又時々寄らせていただきます ではでは
M81は不思議ですね。 あれはホンとに小さくて望遠鏡ではM81とM82はピント位置を ずらすだけ見えますね。写真ですと「ハ」の字に写すのが 普通ですが、 焦点距離が3Mの望遠鏡ってあのように写せるのでしょうね。 でもFがムチャクチャ暗そうですね。 多分のぞいても見えないんでしょうね(^^; 赤道儀はEM-500でも足りなそう(^^;
●隊長 うむむ。隊長は生きているのでしょうか? 宇宙人に誘拐でもされたのかな(^^; ●畑 今年はミニトマト・ピーマン・ししとう・鷹の爪を撒いた のですが、いつもの年より1週間撒くのが遅れました。 う〜ん。芽がでないかも、出ても小ぶりにナチャうかもね。 二十四気って実感する季節ですね。 ●更新 なんか。アサヒネットにアクセスできないです。 今はNIFTYから。 二十八宿の同定の項目です。 まだ東方蒼竜しかできてないですけれど(^^;
ApollonさんのHPの88星座のところをじっくり見てました。 新興星座って今まであんまり気を配ってなかったんですが、設定の由来など詳しく見ていくと 結構面白いですね。 重複といえば、南の冠、南の三角、南の魚もそうですよね。でも、南の冠と南の魚は、プトレ マイオスですか。うーむ。 なんで日本語では北の冠といわないんでしょうね。「北」とつくのはこれだけだから省略して しまったのかな? 三角座があるなら、四角座(ペガスス)とか、五角座(御者)というのはどうでしょ?(笑) アルゴ座は、エーゲ海に浮かぶように見えていたのですか。なんなか壮観ですね。一度そういう 光景を実際に見てみたいものです。沖縄ぐらいまでいくと見えるのかな。 うみへびの首 まぁ、星座のお話はオリオンとさそりみたいに、神話とは一致しないものもありますから…、 と逃げるのがいいんじゃないでしょうか。(^^; ところで、石英の太陽ってなんですか?
Scutum Perseiさん。こんばんは。 ハハ。一杯スペルミス教えて頂いてありがとう御座います。 星座はもともと「北半球」でできたから「北」とは言わないのでしょうね。 北をわざわざ付けるのは「白鳥座」を「北十字」と呼ぶぐらいでしょうか? 確か「キリスト教」で星座を設定しようとしたとき「北十字」と呼んだよ うな気がします。キリスト教星座って良く分からなくって・・・ これもどこかで呼んだ記憶だけあるんですが・・・ キリスト座とかマリア座を作ろうとしたのですが、月の食があるので、 「キリストが食された」は「まずい(^^;」ので、異教の神を回わらしとけ となったとか・・・なんで読んだんだっけな? そうそう昔は日本からマゼラン星雲が見れたんですよね。 い〜な〜。みたいな。50mmレンズで入るんだっけな。 ローダンだと、透明になれて1/10秒だけ先の見える第3の目があるローリン がいる所ですね。何だっけ時間警官の「二次制約者」でしたっけ? あれ両生類なんでしたっけね。忘れちゃった(^^; 沖縄ですと南十字の上側が見えますね。えっとチョット試してみますね。 えっと。マゼラン星雲はチョット無理みたいです(^^; 四角座(ペガスス)とか、五角座(御者)というのはどうでしょ? ペガススは「秋の四辺形」とは言いますけれど、四角座は良いですね(^^; 御者は中国では「五車」といいますね。 石英の太陽(^^; いえ、あの、別に花崗岩でも玄武岩でも砂岩でも何でも石なら良いんです。 そう言えば、メドウサを見ると石になるって、何岩になるんでしょうね。 くじらは石になったと言うのですから、そのまま星つまり恒星にしてしま うと、石の太陽になってしまいそうなきがしまして(^^; あれ、だいじょうぶですよね。 あ!超新星爆発のとき瞬間あるか・・・あれ石英ってケイ素の事ですよね(^^; 部分的にはあるか・・・ あれ(^^; えっと、核融合は一旦、炭素で止まりそうになって、ついで 更に融合が進むけれど鉄で止まってしまうわけですね。そこで超新星爆発 このときに一気に高元素まで出来るわけですから、途中部分的にはケイ素 ってこともあります・・・よね(^^; じゃないとケイ素は出来ないですものね。 ほよ?このへん忘れてしもうた(^^;
血液型で性格がどうのこうのって言う話が今1つ分からなくって(^^; 例えばリンゴがどこの宅配で来てもリンゴはリンゴだと思うのですが う〜ん血液は氷温なんとか、じゃないですものね。 メーカーは関係ないんじゃないかな? 神経細胞は絶縁体を作るため、生きるために必要な部分を「軸索」に したわけですね。それで神経細胞は養ってもらわないといけないわけ です。その養い親がグリア細胞であるわけですよね。 でもそのグリア細胞も「くも膜下」にあるわけで、くも膜は血液を 通さないで、必要なものだけを受け渡しするわけですよね。 だからくも膜下出血は大変。血液が脳を圧迫してしまうから。 ってわけで、血液型と性格って関係あるんでしょうかね? 宅配って言うより「駅留め郵便」みたいなものですものね。
>「キリストが食された」は「まずい(^^;」ので、 黄道や白道から離れたところに作ればいいのに。 >昔は日本からマゼラン星雲が見れた >ローダンだと、 ローダンは第1巻だけ読みました。 マゼラン星雲といえば、スターシャさんのいるところで〜す。(^^) 石英の太陽は、そういう意味だったんですね。ティアマットは太陽神じゃないしな…、と そっちの方に考えてました。 昔、クラーク数というのを習いましたね。地球上で一番多い元素が酸素(約50%)で、次がケイ素 (約25%)。やっぱり地球は岩石の星ですね。 石英は酸化ケイ素、で、きれいなのが水晶ですね。 久しぶりの脳のお話ですね。こっちの方はムズカシイな。 こんな血液型占いがありました。 O型の人は気前が良い。(理由:すべての血液型の人に血をあげられるから) AB型の人はケチである。(理由:同じAB型の人にしか血をあげられないから) チャンチャン!
え〜この季節になりますと、何かを植えたくってしょうがありません(^^; 朝顔を2種類撒いて、うむ〜未だ撒き足りないので(^^; おしろい花をバラバラ撒いて、万両をバラバラ撒いて、 う〜ん足りないので(^^; まだ早いけど、月下美人を一杯挿し木しなおして・・・・ う〜ん未だ足りない。大体撒く地面が足りない(^^; あ!わかんないのがあるんです。 ブルーベリーって雄とメスがあるんでしょうか? 「挿し木」か「接ぎ木」で増えるんでしょうか? そろそろバジルとペパーミントが出てくると思うんですけれど、まだだな〜 ローダンって今1巻は売ってないでしょうね(^^; 多分揃っているところでも200巻からでしょう。 お話が50巻おきにすっとぶので(^^; 1巻は原子力エンジンのスターダストで初の月着陸するのですが、 妨害に遇うところですね。実は月には不時着したアルコン戦艦がいたところ ですね。この頃の戦艦は直径500mクラスの球型艦ですね。 現在は直径2Kだっけな。エンジンも6次元ダッカルエンジンだっけな(^^? でも良いのは1〜50巻まででしょうかね。 そう、ハントル名を最初はローダンで出てくる「アトラン」にしようかと 思ってたんでした。 1万年前から地球にいるアルコンの水晶王子で艦隊提督。 ・・・・・やっとここまで来た(^^; 水晶といえば・・・マヤで「13の水晶どくろ」っていうのありますね。 13揃うと地球に平和が訪れるでしたっけ(^^? トンデモ本の効用は、いい加減な記事でも情報は情報なんですよね。 学術的なものを探そうと思っても、こんなのまずお目にかかれないですも のね。インターネットがあるけど、論文がスペイン語だったら全然わから ないしな(^^; というわけで、 ローダンの現在の最新刊よりずーっと先の話ですが・・・ ローダンって地球から追放されちゃうんですよ。 訳者が死んじゃうと大変だから第二外国語ドイツ語にしたんだから(^^; うん。でも本当に死んじゃいましたね。どこかのおねーちゃんが訳してる みたいだけど、ガンバッテるって分かるんですけど、やっぱりな〜 機械の匂いがしないとSFの意味ないよな〜。
なんだっけな。一杯あるんですね。知っているのは赤血球で ABO式 A.B.O.AB MN式 M.N.MN Qq式 Q.q Ee式 E.e Ss式 S.s Rh式 CDE式? Rh式は良く分からないです。 昔はRh+.Rh-の二種類でしたけど、ちょっと前はCDE式でしたよね。 C.c D.d E.eの3種の型があるんでしたけど、なんか亜型が一杯あるので なんだかまた変わったって聞きました。 あとなんだっけな。「浸透型」と「非浸透型」じゃなくって、なんかそう いうのもあるんですよね。 血清の分類もあるみたいですけど知らないです。 それから白血球の型もありますね。 これは親子でも変わっちゃいますからね。 両親の型が2つ絡まって、ぶち〜って切れちゃったときの型なので、 ぶち〜って切れた時の状態によるからですね。 なので骨髄は親族からでも提供できないんですね。 また型の元も回転して変化するんですよね。 話変わって 最近わからなくなっちゃったのが細胞の水戸黄門と呼ばれる(^^; 「キラーT細胞」なんかですね。 ずーと前に読んだ本ではヘルパー細胞なんで載っていなかったものな。 これも胸腺で作られるのかな? 「キラーT細胞」の下が「B細胞」? その下が「肥満細胞」? それとも「マクロファージュ」? その下が「好中球」? ヘルパー細胞ってなんだ? あ! へ! これ白血球の話です。これらの総称なんですね。ハイ(^^; ミクロの決死圏で最後におじさんが潜水艦ごと食べられちゃうやつで すね。最後涙腺から逃げるのは良い手ですね。 映画では助かった〜が主眼でしたが、本では食べられたおじさんがスパ イだったなぞ解きが付いていますね。 そういえば作者のアシモフ博士は確か誕生日はユリウス日じゃなかった でしたっけ?あのころまだユリウス日使っていたんですものね(^^; やっと話しをもどした(^^;
ミクロの決死圏って言ったら新刊が出ているんですね。 上下2冊になっていました。 まだファンデーション帝国は読んでいないんですけど(^^; 星見にいって意外に多いな〜と思うのがサーチライト。 何でだか分からないのですが、グルグル上空を照らしています。 曇りですと雲に光りの輪が映っています。 あれ。なにをやっているんでしょう? まったく邪魔なんですよね(^^; それからフラッシュ! あれなんでしょう。ピカ〜っと天空の1/4ぐらい光るんです。 結構まめに起るんですよね。 写真ですと地上からモア〜っと映ってしまうので、 やはり人工的なものなのでしょうね。 なんなんでしょう? さてさて明日はAGA-1のテストに行ってこようかな。 どこにしようかな? 隊長の車は当てに出来ないし・・・ どこかの天文台まで遠征しようかな。 まだ虫にも群がられないし(^^; そろそろ防寒装備と夏装備混合の一番荷物が重たい季節に なりましたね。でもな親指火傷して痛いしどうしようかな やぱり、1人だとめげますね。 どこぞの同好会に入るっていうのが簡単かな? でもな雰囲気っていうのがあるからな。 やっぱり勝手にやりたいな。
火星中接近 そろそろ火星が目立つようになってきましたね。 火星のせいで春の大曲線が歪んで見えます。 今日は歴博に行ってきました。 弥生の特集でした。あんまり面白くなかったな(^^; 土器と埴輪と骨と・・・国立博物館の借り物が 多かったですね(^^; 出口に四神獣の拓本があったぐらいかな。 玄武だけ端っこにあったな。なんでだろう。 う〜ん。なんであそこだけ四神獣なのかな? ま〜中国では戦国時代なんかにかかりますから・・・ なんでしょうけど。ま〜銅鏡の神獣の説明なんでしょ うね。昆崙山や西王母などが書かれているものと一緒 でした。ただ貼っていても皆わかるんでしょうかね? 一番面白かったのは小中学生が書いた卑弥呼の想像図 かな。すんごいのあったな(^^;
Apollonさん 又掲示板の皆様 皆様のおかげで 4ヶ月で20万HIT達成出来ました 本当に有り難う御座います 今後ともご期待に添えるように頑張っていきますので 宜しくお願い申し上げますhttp://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
YAHOO!JAPANのHPの特集「プロバイダ選び大作戦」によると、ホームページ作成 環境に満足は、ASAHIネットが第1位でした。 http://event.yahoo.co.jp/docs/event/newlife99/provider/022.html 西王母は、ApollonさんのHPにお話が載ってますが、どんな図柄なんですか。 展示で説明がなく、絵だけだったらわからないと思う(^^;
はは。ある規約がありまして「うっかりモノが言えない」でありす(^^; 私が選んだ理由はやはり基本料金で50Mまで貸してくれることです。 現在で4.3Mありますので、他のネットですと大概3〜5Mで、あとは商業用 の基本料金が高いものを使わなければならないので、NIFTYとASAHI両方 に入っています。それとレスポンスが早いことが良いですね。 多分いつかは50Mでも足りなくなると思いますが(^^; 5M近くなったら一度1ヶ月ぐらいかけて容量減らししないと(^^; 西王母 ■■■ <これは多分「勝」だと思われます。 ▲▼■■■ ▼▲▼▲▼▲▼▲ この像が「T」に似た形の上に乗っていること ▼▲ から世界樹又は昆崙山の頂にいることがわか ▲ ります。 ■■■ ▲ そこでこの場合の西王母は「不死」を表して ■■■▲ いると考えられますね。 片方の人物だけなので、東王父との会合を表しているのではないこと が分かります。その代り「下の反対側」に「玄武」だけ独立して描か れていました。昆崙山の下枠の木は多分「扶桑」ですね。 あとの展示は「弥生人の鳥獣戯画」の本に沿っていたようですが、 鹿よりもブタが強調されていました。桜丘4号か5号銅鐸のイミテーシ ョンがありましたけれど、国立博物館の本物のほうがでかくて良いで すね(^^; 銅鏡もチョットだけありました。 西王母と東王父。天皇大帝。朱雀・蒼竜・白虎・玄武の四神獣が分か ると銅鏡の見る目がかわりますね。この辺の説明がサッパリないのは どうしてなんでしょうね? 三角縁神獣鏡っていたって中身がわかんないとしょうがない気がする んですが(^^; といってもやはり字ばっかしだと、敬遠されるんでしょうか(^^;
MONさん、おめでとうございます。 すごいヒット数ですね。計算してみたら、1分間に1ヒット以上の頻度! 私は天文写真は撮らないのでそちらにはお邪魔してませんが、こちらではよろしくお願いします。 Apollonさん >多分いつかは50Mでも足りなくなると思いますが ますます内容が充実するといいですね。 >昆崙山の下枠の木は多分「扶桑」ですね。 えっと、扶桑が不死樹のことなんですか。 >西王母と東王父。天皇大帝。朱雀・蒼竜・白虎・玄武の四神獣が分か >ると銅鏡の見る目がかわりますね。 中国神話のページの詳細バージョンをお待ちしております(^^; この辺は、さっぱり知識がないもので…。
新学期 MONさん。こんばんは。 凄いペースですね。MONさんのページはとても多彩ですものね。 新学期が始まってまたアクセスが増え始めましたね。 私は「音楽のページ」どうしたのって、良く聞かれるのですが どうしても手が回らないです(^^; 皆絶対「音楽のページ」だと思ってたみたいですが、楽譜書く ソフトがどうもいまいちだな〜と思っているうち、なんか 時期を失ってしまいました。
あ!dandanさんのページ。 ニューリアルしました。この間は国立天文台でなんかCDを作って らしたようなのですが、なんなんでしょうかね? あ!パソも新型になったそうです。いいな〜。 こうなったらあっしも500ドルマシンに切り替えようかな。 333〜350あるみたいだし。最近中古機の方が高い気がする(^^; 66は最近きつい(^^; 殆どのソフト動かないし(^^; 今時14.6MなもんでHDキャッシュばっかり(^^; ie4入れると固まるし(^^;
世界樹のお話は世界中に分布していまして、遥かに古い時代から その考えはあったようです。有名な例では最後には燃えてしまう 北欧神話のユグドラシルがありますね。 中国でこのユグドラシルに相当するのもが変化したのが扶桑の木 で、太陽と関係してきますね。北欧神話では神々のいる城がアス ガルドですが、これが中国では「天」と「天帝」ということにな りましょうか。 七夕のお話でかつての世界樹の考えから、軸が出来たといいまし たが、ある意味「扶桑」がこの役割を果たしています。 時代が更に進み「神仙思想」のようなものが出来てきた頃には、 不死の象徴の「西王母」が世界中であった木の上ではなくて、 人間は行くことの出来ない「昆崙山」に住むことになっていた わけですね。 ですから、木の上に書かれた西王母よりは、「木の上」の更に上 の「木」又は「昆崙山」の上にいる西王母の方が時代的には新し いと見て良いと思います。恐らくは中国の戦国時代でしょう。 扶桑の元々は「地」と「天」のつっかえ棒。或いは 「天」と「地」を繋ぐ、又は「天」を支える棒であったと考える が良いのでしょうね。 今では 西王母はつい最近道教で最高神とする一派ができたようです。 他の道教では最高位の仙女でやはり不死の象徴です。
…のページ、勉強になりました。 七夕は奥が深いのですね。子供向けの御伽噺みたいなものしか知りませんでした。 >鳥トーテム は、日本では神社の鳥居になるのでしょうか? >パソ は昨年の春に初めて買ったばかりなので、当分、今のを使わないといけません。 しかし、最新のモデルを見てるとスペックはずいぶん見劣りして、ため息が出ます。
そうですね。鳥トーテムは日本で言いますと、頭の上に鶴の被り物をして 踊るとかそういったものに残っていますね。 鳥居は恐らくは中国雲南省から来ているのでしょうが、ひょっとすると これも鳥トーテムかもしれませんね。 結構風見鶏みたいに、棒の上に露骨に鳥が乗っかっているのが多いですね。 朝を告げる。とか。太陽を呼び返す。などの意味が込められています。 太陽を呼び返すことから、復活の象徴の意味もあるように感じます。 98のモニターってVになにもしないでくっ付くんでしたっけ。 なんにも要らない気がしたな(^^; そうすれば本体だけ買えば取り敢えず動きますね。 う〜ん。それともosはリナックスにしようかな。でも確かRAMは16M以上 でしたね。だめだ(*_*) 周辺機器まで総入れ替えになるので、通信だけでも新型機に移行したい 確かCPU350でUSBが付いて6万8千円ぐらいだったな・・・ VAIOが出てからまたがらっと変わりそうだし、osはリナックスが流行っ てきたし、あんまり高いのは要らないな・・・ ただなSONYには昔から泣かされているからな(^^; お〜いLカセットはどうしたんでしょう。フリークロムカセットは、 ベータは・・・今度は引っかからないからね(^^; 安物で1年乗り切って、様子見かな。 DVDもどうなるかわかんないし。
>結構風見鶏みたいに、棒の上に露骨に鳥が乗っかっているのが多いですね。 なるほど、そういう形をしているんですね。 >お〜いLカセットはどうしたんでしょう。フリークロムカセットは、 > ベータは・・・今度は引っかからないからね(^^; Lカセットとは懐かしい名前ですね。カセットと、オープンリールの良いところを合わせる つもりだったんでしょうね。 フリークロムカセットは結構音質よかったように記憶してます。クロムテープは公害であまり イメージがよくなかったから使わなかったです。 ソニーは新しい規格を作るのが好きなんでしょうか。成功例では、CD、8mmビデオ などありますね。
火星が良く見えるようになってきましたね。 今回は中接近ですね、口径が大きな望遠鏡では極の氷が見えますが、 あっしのは78mmなので惑星向きじゃないです。 拡大撮影してもたかがしれてますね。 限界を超して拡大することも可能ですが、像がボケボケになってし まいます。 こう言う時は、反射系が良いですね。 ただ持ち歩くのが不便ですね。光軸が狂っちゃうし(^^; ヒョエ〜ひょうたん型の火星じゃなんてなってしまいます。 うむ〜1人なると、観測地が問題だな〜。 どこに集まるかは知っているのですが、お決まりの「うるさ方」も いるわけですしね。 場所が困るな〜。ま〜惑星を撮るなら近場でも良いですけれど、 あ〜また探すの何年もかかるな。 海に出ると海には光源がなくて良いみたいですけれど、灯台と漁港 がくせものなんですね。山に行くと良いみたいですが、気が生い茂 り殆ど真上しか見えないですしね。ダムも明るいしな〜。 県外は東京を突っ切らないで済む所・・・・ やっぱり佐原から茨城にかけてだな。南下は道路がね良くないんで すよね。工業地帯用にしか整備されていないといっても良いですか らね。やはり同じ船橋市の人は相当苦労していますね(^^;
卑弥呼の日蝕の「朝日の日蝕」を修正しました。 金星が昇ると書いておりましたが、「木星と水星」の誤りでした。 木星・水星は近いところにありますので目立った事でしょう。 また奈良盆地ですと夕日の日蝕を見るのは不利ですね。 500ドルマシン買うのはためらっています。 近くの店は「初心者」に売るようになっているので、私の妙な 注文が理解できないようです(^^; 拡張スロットが最低3つ、ま〜5つは欲しいと言うと何にするんで すかと聞かれます。 そんな高いスペックは必要ないんじゃないですかって良く言われ るんですけど・・・わかってないな〜(^^; 画像処理だってコンポジットやりたいから、メモリーは出来る限り 積みたいし、midiは私は半端じゃないから(^^; ステラは1.3Gもあるし、あっという間に10Gぐらい使うしな〜。 ビデオラムだて8Mは積みたいな〜・・・ ステラで望遠鏡コントロール考えるとノート型が良いしな〜 やっぱり500ドルマシンが良いのかな。あきらめがついて(^^; う〜んゲットアウイに注文するしかないのかな? でもP-IIIの500MHzでも20万ぐらいだしな〜 VAIOは便利そうだしな〜 あ〜〜。こうやっている時が一番面白いのかな(^^;
小学校のとき感想文を書きなさいと言われて、書いたけれど粗筋も書けな かったな。寝ちゃって(^^; ビデオを借りで来ました。「ディープ・インパクト」 で、感想文を書いちゃおうかなって・・・・(^^; DANDANさんのページに一杯文句が書いてあったので、いや〜良く見ている なと感心していたのですが、なはは、あれは目立ちますね(^^; 全く冒頭のシーンが駄目ですね。アルタイルとシリウスが一番で同じ方向 に見えるのには感激しました。そんあところがあったら私も行きたい(^^; 色々は・・・DANDANさんのページにあるので、それ以外を。 小惑星などが衝突すると分かったら発表はしないと言うのは昔の話ですね。 確かにそう言っていた時もあったんです。でもアマチュアのレベルが高く なり、ほおっておいてもアマチュアが見つけちゃいますね。 あ!これもDANDANさんのページにあったですね。 え〜核爆弾のお話にしましょうか。 信管をあんなに離れた所には置かないでしょう。それをほーいって投げて るんですね。お〜い。信管って言うのは起爆剤なんですよ(^^; あれは恐らく水爆なんでしょうね。ま融合弾。それならばその前に融合弾 の周りに分裂弾。ま〜メソン触媒・・・ ・・・なんか、やばいはなしだな(^^; やめとこ。 え〜あんなでかいのは、あの程度の核爆弾じゃ〜初めから無理です(^^; 確かに科学部分のミスが多くてその度に興ざめしてしまいますね。 妹と映画見ているみたい(^^; ねね〜あんちゃん。あれな〜に。とか ど〜してとかうるさくて、気をとられて見てられない(^^; 本当に変なんだよな(^^; 次回は私みたいな素人でも良いからスタッフに入れた方が良いですね(^^; あれは良くないですよ(--; 地球に衝突するケースの場合。初めから爆砕は良くないですよね。 あ!そうだあった。 彗星に入っていく場面。 彗星の後方から侵入するのはOK。でも破片を追い越して行く事になるの で、当然パイロット席にも衝突する可能性があるわけで、後方のパイロッ ト席を作るべきでしょう。それと破片よけのプロテクターを船体前方に付 けるべきでしょう。 また直撃を避けられてもかすり船体に穴が空くケースはあると思うので、 全員宇宙服を着用したまま乗っているべきでしょうね。 これもあったかな(^^; 砂粒のような小さな破片だって凄い威力ですよ。 いやなら、かなりゆっくり近づかないと(^^; へへ。嫌みにもう1回見てみよ(^^;
この様な物作ってみました。 作動させた、その日の星空をシュミレーションして表示出来ます。 javaと違い手元にこのページをコピーすれば、オフラインでも見れます。(^^ゞ 注意としては、この星空シュミレーションを表示するには、 IE4.0以上と「ステラプレイヤー」が必要ですが 「ステラプレイヤー」は制作元へリンクを貼ってますが、5メガ程あるので 回線状況が軽い時にチャレンジしてみて下さい。 ステラ5が入っていればそのまま見れます。 ダウンロードするだけでステラ5の機能が見れる なんてアストロアーツて太っ腹と思います。http://www.enjoy.ne.jp/~takeh/kura.htmNightsky.html
といっていて、ゴジラを見てしまいました(^^; 冒頭だけ見まして気が付きました。 あのね。あんなに明るいところで星を見てはいけません(^^; え〜日本じゃないですから。 お互いの顔が見えるような明るいところはやめましょうね。 えーと望遠鏡を載せているのが赤道儀ではなく経緯台なんです。ですか ら赤経・赤緯の微動ハンドルは握ったまま回転させて行かないといけま せん。人がいる方向と反対側に微動ハンドルがあります(^^; え〜それから・・・ カメラがセットされていますが、そのファインダーから覗いて星を見る ぐらいなら双眼鏡を使いましょう(^^; あのー写真をとるシーンはなかったですが、あれでは多分写りません(^^; だってあんなに強拡大なのにガイド鏡なしですもの(^^; それからDANDANさんの所にもありましたけど、 あの位置なら日本人が最初の発見者になるでしょう。 彗星の第一発見者になるのは12等以下を見る事の出来る口径が欲しいで す。あのお子様用では(^^; あんなに見やすい北側なら、コメットハンターが見逃すはずがない(^^; え〜あんなにピピっと軌道が計算できるソフトがあるなら僕も欲しいで す(^^;違う時間の最低2枚の写真がないと軌道計算は無理です。 それにどうやっても暫定軌道しかでないですよね。 とにかく彗星の場合は木星型の惑星章動には悩まされます。 それにその後何日も追尾して行かないと軌道算定は不可能ですね。 本当にやんなっちゃうんですからあの球面三角関数なんか(^^; 歪んだ三次元の放物線軌道・・・ゲゲゲゲゲ。 微分・微分・微分・微分・微分・微分・・・・・・・・・・の答えを 積分・積分・積分・積分・積分・積分・・・・・・・・・・で 戻してやっとでるんですもの。 絶対間違えるんですよね。あれ(^^; あれは一生やりたくない(^^;
はじめまして。 中国の夜空について興味があって流れてきました。 ええと、南斗がさそり座となってましたが、南斗はいて座ではありませんか? いえ、気になったもので・・・。
嶽さん、こんばんは。 今までは何枚か画像を作り、JAVAで画像を切り替えていくしか、連続モ ードなどうまく使えませんでしたね。 でも今まででもスクリプトを作成すれば、ダウンしてから作動させるこ とは出来る事は出来ましたね。 こんどはもっと使い勝手が良くなったようです。 でもIE4が入らない私の環境ではなかなか大変です(^^; あ!VEGAと連動させる時か何かIE5だと上手く作動しないので、IE4の方 が良いと聞きました。IE5でも画像を小さくすれば取り敢えず動くとか ・・・聞きました(^^; うむむ。早いですね。嶽さんが第1号でしょうか(^^)/
竹本さん今晩は。 すみません。間違えです南斗は「いて座」です。 Sgrって書いてるのに(^^; ご指摘ありがとう御座います。直ぐに直しますm(__)m あ!サロス周期の質問が来たので、ここでも。 卑弥呼の日蝕にある日蝕の表は1つのサロス周期ではなくて、それぞれ 別の周期を持った日蝕と考えてください。 全く(チョットは違いますが^^;)同じ日蝕がサロス周期で現れるという事 です。ですから異なる日蝕もあの表の通りそれぞれあるということです。 日蝕が周期的に起るというよりも、一杯ある日蝕の中で、1つの種類の 日蝕に限ればサロス周期で日蝕が起るということです。 なんかまずい説明ですね(^^;
Apollonさん、こんばんは。 >一杯ある日蝕の中で、1つの種類の日蝕に限ればサロス周期で日蝕が起る へえ、そういうものなんですか。日食にも種類(?)があるということなんですね? それと、SF映画の科学考証ですね。 はっきりと間違っていると解るときはいいんですが、あれ、どうなんだろって考えてしまう と映画に集中できなくなりますね。中途半端に物知りなのが一番よくないかな(^^; ゴルゴ13の中にこんな星ネタがありました。 「夜、ピラミッドの玄室の中から、斜め上に伸びる側道(空気抜きの穴だったかな?)を通して、 オリオン座のアルテミス星が見えた。」 まず、アルテミス星ってなんだ?ですね。それに、側道を通して見える狭い視野で、何座の何星 かわかったというのがすごい。よっぽど色とか特徴のある星なんでしょうか。望遠鏡じゃなく、 肉眼で見たという話でですよ。
この図のようにオリオン座にはアルテミス星って言うのはないですね。 十二神なので月や惑星の名前にはなりますが、よほどの事がない限り 恒星名にはならないでしょう。神のランク落ちを意味しますものね。 側溝から覗いてある特定の星がみたい場合。例えばマヤの天文台で金星 を見る場合などが他に例がありますね。 見る時の日時が大問題になりますね。 夏の覗いてオリオンが見えないなんてキョホホノホですものね(^^; それと忘れてはいけないのは、 歳差運動です。ピラミッドを建てた時に丁度好く特定に日に見える様に したならば、現在ではその星は見えないですね。 それと大事なのはエジプトはバビロニアの星座ではない可能性が多い です。多少影響はされている気配がありますが、デンデラを使いますね。 それも、どれがどの星か分かっているのはシリウスとあと幾つかの星だ けです。
う〜ん。なんといいますか。パターンは無数にあります。 その中でご親戚を探すのがサロス周期と言えば良いでしょうか(^^; 最初のサロスの話は客星さんのbbsに書いてありますね。 後世のという人物はハレー彗星のハレーのことですね。 えへへ。いけない習性なのですが、SFはどうしても検証したくなっ てしまいます(^^; ま〜超技術とか新たな法則とかをこしらえている 場合はそれで良いんですけれど、現実味を帯びたものですと、やはり 科学考証は必要だと思うんです。 冒頭の観望会で「北側」を見ているのはokです。 やはり北斗・カシオペア・北極星などを小学生のとき見たと思います。 北側はあまり星が沈まないので好都合なのですね。 で、次になにをみましょう。そう最初は寒いのを避けるのと夏休みを 利用して「夏の大三角」を探しませんでした。 それで間違えちゃたのですね。夏の大三角の1つアルタイルと・・・ 一緒に見えるはずもない(^^; 冬の大三角の1つシリウス を同じ方向「北側(^^;」を向いて、あれはxxだ!なんて言っているん です。もう最高(^^; そして何とビックリ(^^; でかい木の下で見てるの。ホエ〜? そっだら所ざ〜そっつの方向がめ〜ね〜でねっすか(^^; 最後のクライマックス。あれもな〜。 残ったウルフ大彗星は粉々にはならないでしょうね。 やっぱり最後はスペシューム光線でしょう(^^; 彗星は太陽を回ってから地球に来るコースだったので、バイザーをし ないで目がやられるのはかなり太陽に近いところになりますね。 確か日が出ると二百何十℃っとか言ってましたので、そうすると金星 と水星の間と言う事でしょうか? あれ?だとすれば到着は近日点を通過する前でしょうか? 通常なら失敗しても太陽の重力を利用しようと考えるはずですね。 すると速度が遅い方が良いから、木星よりも遠いところのほうがま〜 有利ですね。木星型惑星だって十分に軌道は変えられますものね。 でもでも。近日点を通過する時は速度が一番上がる時ですから、あれ 失敗してから地球に来るまで何週間もかからないよな。普通ならかか るけれど随分太陽に近づくように見えたしな〜 太陽から約50日として4週間か・・大体あってるようないないような(^^; 軌道要素が欲しい(^^;
>うむむ。早いですね。嶽さんが第1号でしょうか(^^)/ アストロアーツのリンク同じ日に登録された人に、野中さんと言う方がいて 私よりも遥かに高度な物を作られてます。 月にこだわっていると言うか詳しくて、日食・月食の様子等を シュミレートされてます。
Apollonさん、わざわざ星図まで出していただいてありがとうございます。 >それと大事なのはエジプトはバビロニアの星座ではない可能性が多いです。 そういうことも考慮しないといけないんですね。どちらにせよ、アルテミス星はないですね。 エジプトにギリシアの神様がわざわざやってくるわけはないでしょう。 マヤの天文台の側溝は、上半分が開いた「溝」ですよね。ピラミッドの側道は、四角の「穴」 だからな。見にくいだろうな。 で、デンデラって何ですか?(^^; 科学考証の話で思い出しました。 昔、宗教関係の人と話していたとき、その人曰く、 「生物って、エントロピー増大の法則に反して成長するでしょう。不思議ですね。」 そのときは、うまく答えられなかったのですが(チョット悔しかった)、今だったら、 「エントロピー増大の法則は、孤立系でしか成立しないのですよ。」と教えてあげられるのに な〜っ。
デンデラはエジプトの下流にある町の名前で、そこにあるイシス神殿の天井に 黄道にそった36の星座が描かれています。紀元前30年頃の建築と言われていま して、ナポレオンの遠征のとき発見されました。 あのヒトが描かれている字で書かれているので、まだ同定がされていないとお もいました。 わかっているのは、イシスがシリウス。その夫オシリスがオリオン座。だと 思いました。星図は確かデカンというのだと思いました。 ハトル神殿の星図も36星座で、1つの星座に10日ずつ太陽がいると考えますと 1年は360日になりまして、毎年星図から5日ずつずれていきます。 ところが1/4日ほどの端数があるので、次第に暦とあわなくなってくるので、 東天のシリウスを観測して補正していたのですね。 それが1461年周期の古代エジプト暦です。 ここから1年の端数が1/4よりも少し少ないことが分かっていたんですね。 これが現在の暦の原形の1つ。あと1つの原形は太陰暦ですね。 たまに現在の暦はキリスト教で育まれたといって聞かない方がおられますが、 キリスト教は閏のとりかたと1/1の日付を決めただけです。 ましてカトリック側の改暦なので、プロテスタント側は異教徒の暦の方が未だ ましだと従わなかったんですね。 ですからこの間の暦の書き方はXX街の何月何日と書いてあるのが普通ですね。 国によって暦が違うからです。 先進国で全部グレゴリオ暦が採用されたのは、確か1920年頃ですから。 未だたした事はないんですね(^^; ロシアが最後だっけな? 古代中国の二十八宿は「月」を基準としましたが、エジプトは太陽を基準と したわけですね。ま〜太陽神ラーの影響もあるかと思います。その逆と考えて も良いでしょうね。
ほえ〜、そうなんですか。 36星座に分割。やはり、10日単位というのがわかり易かったのでしょうね。 上旬、中旬、下旬という区分も10日ですしね。 この10日の区分のために十干ができたのですよね。 >わかっているのは、イシスがシリウス。その夫オシリスがオリオン座。 ピラミッドの配置はオリオン星座を地上に写したものだという話がありますね。 どこまで本当なのかわかりませんが。 >この間の暦の書き方はXX街の何月何日と書いてあるのが普通ですね。 よく、テレビやラジオで、今日は〇〇年前に××が起こった日ですというのを言ってますが 暦の違いを考えてるのかな。 ディープ・インパクトのビデオを借りてきて見ました。(^^)/ 宇宙船が彗星に接近するとき、がんがん岩に当たってるじゃないですか。よっぽど頑丈な船 なんですね〜。 爆破しても軌道がかわらなければ地球にぶつかりますよね。大気圏で燃え尽きるぐらいに細かく 砕けるならいいけど。 それよりも彗星の側面で爆発させて軌道を変える方が確実なんじゃないかな〜。 大気圏内に突入した小彗星はあんなふうに見えるのかな。煙みたいなのが尾を引いてましたが、 あの煙の成分は何かな〜と考えちゃいました。
御月様、とぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってもキレイ!!!! (@^_^@) 30日(金)に本当にまんまるの満月になるのは 東京時間ですと、23時55分です! みなさん、なんとかがんばって起きていましょうね〜!(^^; そしてもうひとつ、夏も近付く「八十八夜」でもあります!
↓ホントにきれい....