う〜ん。金星と木星くっついてましたね。 見ながらベツレヘムの星を思い出してました。 ふと、「木星と土星」より「金星と木星」の方が強烈だな なんて思いました。3月の20日は「月・金・土」の集合です。 やっぱり「金星」はハデですね(^^)
最近、会社が忙しく夕方に社外に出られない。 金星と木星が逢い引きしているのが見れない。 他人の恋路のじゃまをするつもりはないが、見てみたい。 いっそ会社の屋根ブチ抜いちゃおうかなー。と真剣に考える。と 仕事の手が止まり、さらに帰りが遅くなる.....
星の逢い引きだったら、織女星と牽牛星を逢わせてあげたい。 惑星みたいに動けたらいいのにね。 えっ「計算の部屋」ですか?なんて恐い名前の部屋なんでしょ。さぶいぼが出ちゃいます。(笑) >時計の精度が上がると、自転速度は変化することが分かったのです。 時間の単位は地球の自転時間に由来したものですが、今は原子時計が基準になりましたね。 基準が変わったと言えば、長さの単位(メートル)も、元は、子午線の長さから決められたのが、 次にクリプトン86のオレンジ色の光の波長の1650763.73倍、そして今は「299792458分の1秒の 間に光が真空中を進む長さ」と定義が変わってますね。 ちなみに、銀河鉄道999の各惑星での停車時間は、その惑星での一日(一自転時間)です。 >主には6月30日に「うるう秒」を入れて調整を図っています ちょうど、その時に、117の時報を聞いていたいな。
ははは隊長みれなかったんですね。 部屋を暗くしてステラを作動させて、双眼鏡で覗いてください(^^; 今日は確か水木金土の順番ですね。 残念見れなかったです。 仕事機のフロッピードライブがブッコ壊れちゃって(^^; そうだ仕事機はos同居型でWIN NTが動くようになりました。 NTってすんげ〜使いにくいですね。 早速ステラ3を入れて遊んでました。今度はナポレオン入れよっと(^^; あ!AGA-1の修理3月中旬までかかるんですって(--;
うむ〜懐かしい(^^; この曲でマルチプレーヤーになってしまったんでした。 最初はベースだったのですが、KB弾けないっていうので KBになったら、KBが加わったので、Gになったんでした(^^; そういえば999とかヤマトとか又復活するみたいですね。 ●惑星の1日 太陽系でも変な1日がありますね。2年経っても1日にならいない 星な〜んだ(^^; 今度なぞなぞコーナーをJAVAで作ろうかな(ウソウソ^^;) 答えはーーーーーー 水星!d=0.4913って値なので、一回自転するうち、2回以上 公転しちゃうんですね。ま〜太陽さんのせいですね。 ●117 うんと忘れた(^^; 確か+-/1.5秒ぐらいの誤差があったと思ったけどな・・・昔(^^; nhkもですね。現在は精度が上がっているでしょう。 確か6月30日以外はAIUからの事後報告だった気が・・・ なんかフランスが文句いって変になった記憶があります。
自転周期だけでなく、公転周期もさまざまですが。 以前から疑問に思っていることがあります。 月は、地球にいつも同じ面を向けていて、これは、自転周期と公転周期が同じであるからと 説明されていますよね。 基準の取り方の問題だと思うのですが、月のような場合を、自転速度ゼロ(自転周期無限大) と考えるのは不合理なのでしょうか?
うむむ。訂正であります。 水星は公転:自転が3:2なので 3年で2日ですね。 あれ〜ちがうか〜(^^; そんな単純じゃなかったな。 1 1 1 ----------------- − ----------- = ------------ 対恒星自転周期(K) 公転周期(P) 平均太陽日(T) なんだから。。。。(^^; 平均太陽日はPK/P-Kかな。あれ(^^; 理科年表はどこじゃ?・・・・あった(^^) (87.9868*59)/(87.9868-59)=179.0891....を 87.9868/179.0891=0.4913018....これが対太陽なんだからdだ あ〜前のと合ってる(^^)/ どっきりしちゃった(^^; あ!質問だ。ちょっとままってね(^^;
えっと、これは私では上手く説明できないですね。 書いてある本が見当たらないので、曖昧な記憶で。 まず「月は自転が無くなってしっまた」と答えて「バツ」かと言えば 「バツ」でしょうけど何点かは採れますよね。 丁度朔望月周期で自転しているのがミソなんですね。 対地球では27.3ぐらいですけど、 対太陽ですと29.5の朔望月周期なんですね。 妙に感じますが、太陽が月を牽く力が、地球が月を牽く力の2倍なので ま〜こうなるでしょうね。 結局は潮汐で月の自転が失われたのですが、、、上手く言えない(^^; 表面衛星とか表面惑星は遅かれ早かれ、こうなるんですよね。 表面はこれ以上近づくと、衝突軌道に入ってしまう限界点のことです。 月や水星はこれに近いのですね。 水星ももっと早く自転していたと思いますが、随分ゆっくり自転して いますね。これからも太陽の潮汐で自転速度は遅くなるでしょう。 何れは月みたいに、いつも太陽に同じ面を向けるようになるでしょう ね。 ただ計算で自転0にすると、1周回ってしまいますよね(^^; ?? 本探しておきますね。
>ただ計算で自転0にすると、1周回ってしまいますよね(^^; ?? そう、それが疑問なのです。 たとえ話で言いますと、運動場を左回りに1周走る人を、運動場の中心から見ていると、 常に左側面しか見えませんよね。 これが月と地球の関係と同じだと思うのです。 ということは、この走る人は、1公転(運動場を1周)するあいだに、1自転しているという ことになりますよね。これがなんだか違和感があるのです。 自転というのは、なにを基準に言ってるのでしょう。 地球上の観測者からしたら、「月は自転していない」という見方の方が自然であるように思える のですが。
実は私も同じ違和感があるんです(^^; トラックを走る人は、第一コーナーから左横っ飛びに走り、第2コーナー からは後ろ向きに走り、第3コーナーから右横っ飛びに走り、最終コーナー からは真っ直ぐ走ります。これが「公転だけで自転なし」ですね。 トラックの中心にいる人からは、走る人の、左横、後ろ正面、右横、正面 が見えるわけです。 もう少し小さな対象にしますと、、、「おはじき」にしますか、 「おはじき」を1つ公転させるには、指で「おはじき」を押さえたまま、 もう1つの「おはじき」の周りを回せば良いですね。 でも止まっているおはじきから見ると、動いているおはじきは、全周見え ます。 では公転の方向と同じに、「おはじき」自転させますと、 そう、指をひねらないと、もう1つの「おはじき」にいつも同じ方向を向け られないわけですね。つまり「月はひねらないといつも同じ方向を向かな い」と言うことになります。これが自転ですね。 なんだかパラドックスの話をしているみたいです(^^;
おはじきのたとえ話からすると、月の自転は、太陽から見た回転ということでしょうか。 ところで、こんな事を考えました。 基準になる視点が無い場合、ある物体が回転しているかどうかは、どうして見分けらるでしょう か? それは、その物体に遠心力が働いているかどうかでわかると思うのです。剛体だと遠心力が目に 見えないので、例として、二つの同じ質量の鉄球を鎖でつないだものを考えましょう。 これを無重力に置くと、回転していないときは鎖はたるんでいますね。 しかし、うまく回転させてやれば鎖の真ん中を中心として回転(=自転)し、鎖には鉄球の遠心力 が働いて張力がかかる。鎖の真ん中に、ばねばかりを仕込んでおけば、張力が測定できるから 鉄球の質量がわかっていれば、回転速度が計算できるはず。 客観的な視点なしにね! そういえば、連星系はたいてい回転しているんですよね?
月を相対論的に見てみれば、もう少しはっきりするかもしれません。 地球の重力場により、その周りの空間が歪みます。月としては直線 運動をしているのですが、空間が曲がっているため、結果、公転す ることになりますでしょうか。反対に地球の方もしかりでしょう。 この場合月はトラックを変な走り方するようになるでしょね(^^; 自転なしということです。 遠心力も合成ベクトルと考えれば、加速度の一種ですね。 と言うことは、観測者を閉じ込めてしまえば、重力だか遠心力で あるかは区別がつかないことになりますね。 基準になる視点が無い場合とは、閉じ込められた観測者と同意義な ら、他に重力源があり引っ張られているのか、何らかの原因で片方 の球に加速度がついたか、回っている遠心力なのかは区別できない でしょうね。 ただし、鉄球と鎖の状態と運動の状態がわかっていれば、計算で算 出は可能でしょうね。ただし、惑星と衛星となると「質点」で考え るには大きすぎる対象なので、近似でしか求められないでしょう。 あと宇宙に惑星と衛星が各1個ずつの場合に限られますね。 惑星や太陽などの質量を測る時は、実は各々の「比」は計算できる のですが、基準となる質量が分からないんですね。 連星 連星は互いに回らないと引き合い衝突するか、双曲線を描いて飛ん でいってしまいますね。ですから残るのは「互いに回っている連星」 だけになります。 二重星同士が回る二重星の二重星もありますね。 ふたご座のカストルは二重星の三重星ですね(^^; 確かカストルCは分光二重星じゃなかったかな? こんなとこ熱くってしかたないですね(^^;
たしかに、相対論で考えても自転無しの場合は、後ろ向きに走るランナーという答えが出ます が。どうしても、地球からの視点が染み付いてしまってるもので。受け入れにくいなぁ(^^; 閉じ込められた観測者でも、回転が観測できると思ったのですが、ダメかな〜? 連星 宇宙では、太陽のような単独の恒星よりも、連星の方が多いんですよね。 惑星では連星はよくあるのでしょうか?といっても、太陽系以外では惑星はほとんど見つかって いないから、統計をとるにはサンプルが偏ってますけど。 地球と月は、二重惑星に近いのかな? 太陽系外で、二重惑星が見つかったら、ガミラスとイスカンダルという名前をつけましょう!?
人生最後の春休みを満喫しております。 しばらく見ないうちに、なにやらむづかしいお話しを。休みボケの頭で考えた私見を少々。 モノが動いているということは、全て相対的なもの。それでは分かりづらいので、通常は基準点を 作って、基準点との相対的な位置の変位をもって、「動いている」という。 さて、日常生活。 例えば、電車に乗っていて、景色が流れて行くのを見て、「地球が動いている」とは言わないですね。 自分から見れば地球が遠ざかって行くのに、そうは言わない。まあ、慣性やら何やらで自分が動いて いることを感じられるからというのもありですが、私見では、人間の性質として、「大地は不動」と いう考えがあるように思うのです。 一方、宇宙。 宇宙にはもちろん不動の大地なんぞはありませんから、基準がバラバラになって変になってくるんで す。万人が感覚的に納得出来る基準がないからです。月を基準に考えたり、地球にしたり太陽だった りしてしまう。どれが間違いというわけではないのですが。 というわけで、基準はもはや好みの問題。宇宙に原点はありません。 ま、惑星の自転を考える時に、科学者サンたちは 「地球(太陽)を北方向から見下ろした場合の平面空間」 で考えるのではないでしょうか。つまり太陽が基準点。 ちなみに、「月の公転軸に対して」と考えると、月は自転していないことになっちゃいます。これは トラックを走っている人が、自分が回転していないと考えているのと同じです。ま、こちらの考え方 は、あまり科学者サンには受けないような気がします。
そうですね。紐などで引っ張りあうモデルですと、どうしても1回転して しまいますね。自由落下と考えれば良いのかな。 但し私の言っているのは、対恒星の近似としての絶対空間に対してと言 うことですね。 閉じ込められた観測者からは公転検出はどうも無理なきがしますね。 自転を検出するなら、表面上などでコレオリで測れますね。 あとは鉄球の各所で重さを量り、一番物の重さ軽い地点が鉄球表面なら 又は一番重いところが鉄球表面ならそれと分かるでしょうね。 うんと。スペース・コロニーって言うのですね。 円筒状にして回転させます。中心部は無重力となりますが、そこから 円筒内部の外壁に近づくほど遠心力が働き、さも重力があるように感じ ます。これならコロニー内に閉じ込められても分かりますね。 自分の上にいる人や、斜めにいる人が落ちてこないので(^^; 月は確か衛星としてギリチョンパの大きさだと思いました。 どうなんでしょ。二重惑星は難しいかも知れないですね。 アステロイド・ベルトも木星軌道に入ろうとしたものが、木星の潮汐で 粉粉にされてしまったのではないか、と言う説があるぐらいですものね。 あるなら比較的「等サイズ」なんでしょうね。 小惑星や微惑星のことが分かればもう少しはっきりするのでしょうね。 月は「火星」ぐらいの大きさの物が、地球にぶつかって出来たとされる のが最近の説ですね。そうすれば月の表面に地球の地中成分がある説明 がつくというのですね。 冷えて固まっていったなら重いものは、中心に固まるのに、月はゴチョ ミュショロアペキペキとなっていて、ホエ〜?なんですね(^^;
氷さん、ご無沙汰ですm(__)m 私そういえば基準をいってなかったんですね(^^; 昔は地球が基準で「天動説」でしたね。 ま〜現在だって別に天動説だって良い訳ですね。 ただ太陽が中心の方が考え易いというだけですね(^^; そう言えば月の公転も結構ありますね。 近地点から近地点の「近点月27.554551」 恒星から恒星までの「恒星月27.321661」 昇交点から昇交点の「交点月21.212220」降交点から降交点も 新月から新月までの「朔望月29.530589」 いかにグラグラしてるか分かりますね(^^; 軸自体も動いている訳ですね。 地球もえっと・・・月の1/81の軌道で回っていますし・・・ 月には秤動もありますし、自転で膨らんだところの重力は増えるし、 それも斑があるし、章動があるし(^^; 地球は地球で歳差があるし、章動があるし、し、し、、、、 でも赤緯・赤経などを使う時は、天動説に戻りますね(^^; 動かないのは観測者にしないと、わかりにくいですものね。 えっと、ちょっと不明な部分があるんですね。 二体問題も厳密には解くことが出来ないことにつけ込んでるですが(^^; 宇宙に月だけがあります。 その月から月のそう1/6ほどもある巨大なコインを回転させない様に 投げたとします。投げる速度は脱出速度に合わせます。 投げた当初はランナー後走りをするでしょうが、月の慣性モーメントが あるので、極端な偏平であるコインは、次第に自転を始めるのではない かと想像するのですが、どうなんでしょうね。 そう何時も月に同じ面を向けている様にです。 う〜ん。どうなんだろう?
>そう何時も月に同じ面を向けている様にです。 月の自転周期と公転周期がぴったり同じというのも、なんか不自然だなと思っていたのですが、 力学的にそれが安定だということを、以下のURLで説明してました。 http://moon.nasda.go.jp/qanda/qanda/qanda14.html
Scutum Perseiさん。こんばんは。 NASDAのページの紹介ありがとう御座いました。 なんか読んだことあるなと思いましたら、アシモフ博士の本と似たことが 書いてあるのですね。違う文章で見ますとまた違った納得の仕方をします ね。こういうのが「勘」になっていくのでしょうね。 そうだ。「曜日の由来」の項目ですが。 間違いが多く指摘されてきてますので、一次閉鎖しようと思います。 間違えの主な内容は。 バビロニアの60進法の起源。 ゲルマン民族の移動によるローマ神と北欧神との関係。 アングロ・サクソンの民族移動。 各地域によるキリスト教の改宗時期。 古代チュートン語と「なまり」の関係が逆。 これは 暦と占いの科学・永田久著から探したのですが、どうもこの本は誤りが ある箇所が数箇所あるようです。調べ直すまで閉鎖しようと思います。 再開した時は、従前の内容と共に、書くようにすることとします。
Apollonさん、こんばんは。 「曜日の由来」のページの文献数はすごいですね。これだけ読んでもまだ良くわからないものが あるとは。 円周の360度は、一年の360が起源と言う説明がわかりやすいですね。それ以外の有力 な説でもあるんでしょうか。 今日の新聞に書いてましたが、「おりひめ、ひこぼし」の地上制御用コンピュータが2000年 問題に対応していないため、11月で運用打ち切りだとか。 科学の最先端をやっているところでも、こんなこともあるんですね ところで私は、一時期「菊ヶ丘」というところに住んでいて、近くには「茄子作」という地名も ありました。「菊ヶ丘」では本当に菊畑がありました。
うむむ。今日は私的なメールの嵐じゃ。 お〜いお〜い約1名様。ベタ画像重くてしょうがないです(^^; 圧縮してね。 隊長!DATご機嫌ナナメで片chしか入っていなかったダガヤ。 テープはモノラルで聞くと良い様に調整しました。 潰したテープは「kバンド」ので、う〜ん。解散からもう6年も たつですね。昔はどうして解散したの攻撃が多かったのですが 最近は何で仲直りしないの攻撃にさらされています(^^; キース・ジャレットのバージョンが見つかりました。 煙さんね。やっぱし〜聴いてても早いや(/^^)/ 時間が無くって泡食ってるって感じちゃいます(^^; ・・・やっぱり10分ぐらいの曲なんじゃないかな(^^; それからGはリミッターかけた方が良いみたいです。 兎に角そうすれば「ツブ」を揃えるのに苦労しないので、気が 他に回せますものね。 あ!Gは当日、直結じゃないんでしょうか? リバーブとディメンションかなんか必要ですね。 どうします。私の使いますか? 私の装備なら、どんなジャンルでもokですよ。 ほんの少しだけブルースバッカーかけた方が良いかも。 ま〜好みですけれど・・・
アポロン殿、先日のスタジオはお疲れさまでした。 煙さんは、早かったですか。じゃ、すこしテンポを下げますか? 途中でリズムが変わるので、そこからパシリ気味になるんですかねー。 メインに戻ったところで、じっくりテンポを落とさないとだめですね。 今度、TAPEデモ聞いて考えてみます。 Gは、コンプをかけてのカッティングも面白いなーと思いましたが セミアコではしんどいですかね。どうでしょう?(いわゆるクチュクチュ)ですね。 では、次回もよろしくお願いいたします。 また、連絡いたします。
私なりに考えてみたのですが、Apollonさんのコインは自転しないのではないでしょうか。 円盤が回転しながら自由落下していくと考えられるので……。 勿論、摂動…ではなかった章動は解けないというお話ですので、古典物理の知識で立ち向かうのも なにですが、私の勘ではぷよぷよしている物でなくては自転周期が変化するとは思えませんです。 例えば惑星の核のように。重力があると変形するような物ならいずれ自転=公転となりそうです。 あくまでも私の勘ですが。
Scutum Perseiさん。今晩は。 360度については、他にもあるようですが、天文屋さんに人気な説は これだけでしょうね(^^; 隕石で恐竜が滅びたという説も、本家の古生物学などでは、たいした 勢力ではないようです。でも便秘で絶滅したよりは良いと思うのです が(^^; ほへ〜おりひめ・ひこぼしは2000年問題で没ですか(^^; 天文屋なんだからシステムにユリウス通日使えば良いのに、そのまま 使ったんですね。そんなところケチるから・・・(^^; 1900〜1950年って返ってきたら、100足せって命令付け加えるだけじ ゃだめなのかな?あっしのjavaそれでクリアできたけどな。 なんでそんなに騒ぐのか分からない(^^; コンピューターは50年もたないですもの(^^; 1900〜1950年を使うのでしたら、ユリウス通日使えば良いのにな。 問題があるならその都度に、時間変数を代えれば良いのにな。 なんで騒いでるんだろう? ま〜ロシアの弾道弾なんかは危ない気がするけど(^^; いま、アメリカが行って直してるんですって、時代は変わったもん じゃ(^^; そうだ。タイトル通り ステラ・ナビゲーターのVer.5がでます。 4は出ないのに(^^; 今度はCD-ROM2枚ですって(^^; ゲゲ!hdパンクだ(^^; 今だって650Mあるのに(^^; 他のソフトを完全に振り切りましたね。星図データーでCD-ROM1枚 ですものね。486DXで動くって書いてあるけど、重たいんだろうな 今だって音飛びするのに(^^; まだプラネ番組見終わってないのになんと言う速さじゃ(^^;
9日3時の便ででましたので、明日にはついていると思います。 Sさんのは明日の3時の便にします。
氷さん。今晩は。 そうですね。「いびつ」でしたら良いのでしょうが。コインですと 均等の条件が揃いすぎていますね。 小惑星の方が良いのでしょう。 ということは、人工衛星もいびつな方が良い訳ですね。 ま〜そんなに長期間使えないでしょうが(^^; そう言えば重心が地球側に向くようになっている気がします。
>ま〜ロシアの弾道弾なんかは危ない気がするけど(^^; 例の予言で気になるのは「7月」ではなくてわざわざ「7の月」という言い方をしているところ。 原語では”sept mois”となっていて、「9月」と読めなくもない? >ということは、人工衛星もいびつな方が良い訳ですね。 「ひまわり」も「自転」してるんですね。(;;)
Apollonさん アスキーのページ見たけどまだ何も書いてないですね 今までのステラは全部買ったし楽しみですが 私は、今でも追加データやプラネ番組入れて無いのに〜HDが〜 発売日と値段が気になります。
Scutum Perseiさん。こんばんは。 そういえばゲルマンの子ヒトレルが世界征服を目指すが、失敗する とかってありましたね(^^; そうすると太陽の国がなんとかしないと、いけないんでしょうか(^^; なんか予言がゴチャゴチャだ(^^; 今年は茄子はあきらめました。茄子は難しいです。ハイ。 今年は黄色とか赤のピーマンにしょうっと。高いんだもん(^^; 去年は黄色の苗木にしたのですが、緑しかならなかった。 うそつき〜、ならね〜でね〜の、まけてって言おう(^^; 私は、光害日本一に輝いたことのある「船橋市」(/__)/ 今日は夕焼けが奇麗だと言う日の、薄明がもうすぐ終わる頃、なんと なく赤紫の空になりますね。あれが夜中の色です。 一等星も危ないです(^^; 妹は一等星も見えないらしいです(^^; ですから、あれ、何の星って聞かれると、 すご〜〜く時間がかかります。周りに星が無いので、ステラの画像を 思い出さないと、なんだか分からないのです。比較できないんですね。 この間確か火星がなんて考え込んでしまってスピカって分かるまで10 分かかりました(^^; 成田空港のある成田には新勝寺がありまして、歌舞伎役者が豆まき なんかしてるでしょ。江戸時代にはこの新勝寺に詣でる時、ま〜 禊して行く訳ですけれど(^^; その禊が・・・最後のどんちゃん騒ぎ をやるんですね。それが船橋なんです。忠臣蔵の両国橋から船が出て いまして、船橋まで来るんですね。そこからは歩いて行きます。 私の住んでいる所は実は日本最大といわれる高根木戸遺跡の上らしい んです。そう言えば掘ると土器とか出てきますね。当たり前だと思っ てましたけど(^^; なのでビルを建てるとなると、大騒ぎ。文化庁のお役人が来るんです。 これがまた、ま〜超尊大な態度で・・・コマッタモンダ(^^; で、遺跡の調査費は地主負担なんです。その調査をしないと開発許可 がおりないんですね。で、なんか出土でもしたら、何年もかかるんで すね。
嶽さん。こんばんは。 ステラ5の値段は通常価格12600円 ユーザー価格8000円です。 天文台百科VEGAとアストロガイドとデーターリンク機能が あるようです。 今度は新たな彗星が見つかる度にアストロアーツのページに行 って差分ファイルをダウンしなくていいのかな? あとなんかステラを買うのに義務感みたいのがありまして(^^; プラネ機能のベツレヘムの星などはDANDANさんの記事ですし、 制作は加倉井さんになっているでしょ(^^; あ!リンク集の「賢治の事務所」のところです。前はアストロ アーツのリンクは加倉井さんの使ってましたね。 使い方わかんないって聞いたら、argoさんが教えてくれたんで すけど、やけに詳しいと思ったら、dos版の恒星日運転のスク リプトはargo製なんですって(^^; 他にも色々・・・・おせわになってます(^^; あ!地獄なんですけれど HDに3本入れると、ステラが勝手に呼び出してくれるんだそうで す。隊長は16Gなんて必要ないでしょって言うんですけれど、 あ〜ん。必要なんでガス(--;
ここでは、はじめまして。(^o^) ROMばっかなんで、たまには反応しないとかなんて・・・(^^; 2000年問題は、あたいもなんでそんなに騒ぐのか分からんです。 昔のNECのパソコンなんか、2000年どころか、毎年、日付の設定をしないと 駄目だった。(笑) 単に、機種や、言語に依存の関数を使うからだろうにって思ってますが。 ところで、3月にコンサートとか言ってませんでしたっけ?時間があったら 覗こうかと思ったんですけど。(でも、めちゃ忙しいかも・・・) ほいでは、いつも楽しく見てますので、またよろしくです。(^o^)
BOKUさん。ど〜もで〜す。 そういえばBASICでプログラムを作っていた時は、今の時間を 手で入力してからでした。 システムの時計は乱数を発生させるために使っていました。 そうしないと作ったゲームがワンパターンなんですもの(^^; 昨日マイクロソフトでIE3.02の2000年対応差分を取得しよう としたら途中で画面が固まってしまいました。 私のコンピータ君もう駄目みたい(^^; IE立ち上げに1分かかります。早いでしょう(^^; 大体RAMが14.6Mですもの。キャッシュの嵐。 WINに手を入れてOSが8M以上食わない様にしているのですが、 う〜ん、そろそろ限界みたいです。 インターネット15分も回ると、HDキャッシュの開放で、ガリ ガリ始まり、画面が固まるので、いつもモデムの電源を手で 切っております(^^; と、言う訳で、今年の夏あたり買い換えようと思っているこ ともあって2000年でも中国4000年もなんでもいいや(^^; と言う気持ちになっております。 3月のコンサートは残念です。今回は結婚式場でなので(^^; 曲目は8ビートジャズ形式。10分? とCブルーノト形式で。5分? 老若男女・誰でも聞けるバージョンです。 シックな曲調ですね。はい。 あ!楽譜作らなきゃ(^^;
最近何故か騒がれています。夏の間だけ1時間前倒しにしようとする 案です。そうすると電力消費が少なくなるなど環境的に良いという 考えがもとになっているようですね。 じゃーただ1時間早く起きれば良いだけじゃないですか(^^; だって面倒ですよ。色々なところにある内蔵時計を全部直さないと いけないし、夏時間で何時なんて言わないと通じないし、5時で終わ って残業なしって会社がそんなにあると思わないし、そう5時で帰っ たらおまんま食い上げですよね(^^; 日本では何回もやって失敗してきた歴史がありますね。 も〜ブーブー文句いわれて、何回も止めたのに懲りないんですね(^^; アメリカみたいに、国内だけでも時差がありすぎるとか 高緯度地方の様に「白夜」があるとか このようなケースでは有用な方法ですけど、 何の必要があるんでしょうね。 それなら札幌・東京・明石・福岡で各々30分ぐらい異なる時間にした 方が合理的なのに。そしたら、もうゴチャゴチャでっせ〜(^^; どうやって表記するのかなSJST+8.30とかTJST+9.00かな? なんで名古屋は入らんのかなんて怒られたりして。 そうしたら単に日本標準時を使った方がマシか(^^; サマー・タイムを議論しているおえらい人って「地球が丸くって自転 している」ことを知っているんでしょうかね・・・(^^; 試算によると二酸化炭素削減目標の0.1%ぐらいの効果って試算もある ようですね。地球が早く回る訳でもないのに、やめたほうが良いじゃ ないかな。面倒なだけですよね。
…という歌がありましたが。 私もサマータイム導入は反対です。 サマータイム肯定論の理由に、朝の涼しいうちに活動するから電力消費が少なくなるというの と、夜明るくてレジャーが増えるから景気が好くなるというのがありますが、この2つはどうも 矛盾してるように思います。 アメリカみたいに国内で時差がある国や、ヨーロッパみたいにすぐに国境をまたげる地域の人は 時計をずらすのになれてるでしょうけど、日本人はなれてないですよ。 >それなら札幌・東京・明石・福岡で各々30分ぐらい異なる時間にしたが合理的なのに。 時刻変更線はどこに引きましょう?モメるだろうな。(笑) もしも、サマータイムが良いんだったら、冬は逆に1時間遅らせるウインタータイムというのは どうかな?
たまに、書く事にしましょうかね。 天文イベントの際は「普通の懐中電灯」ではなくて、 「赤いセロファン」などで減光した「懐中電灯」を使ってくださいね。 星を見る時は20分ぐらいかけて、瞳孔が開くのを待ちます。 このとき普通の懐中電灯やヘッドライトで照らされますと、瞳孔が一瞬 で閉じてしまいます。 また写真の場合フイルムが懐中電灯の光で感光してしまうので、そちら には減光した懐中電灯でさえ向けない様にしてくださいね。カメラの向 いている方向でもほんとは駄目なんです。 腕に覚えのあるアマチュアの方は、ライトで照らされても怒らないでね。 一応は「光は本当は御法度なんですよ」と教えてあげましょう。 しし座のときの様に団体でガヤガヤ来られた場合は、ん〜諦めましょう。 観測地は数箇所見つけてあると思いますので、場所を移動するしかない です。怒るよりも、マナーの普及に尽力してくださいませ(^^; マスコミの方は、ライトで照らさないのは常識としてくださいね。 赤外線でも駄目です。天文ですから赤外線フィルムを使っている時もあ ります。しし座流星群のときテレビ取材でライトをあび、おお怒りして いた方もイマス(^^;
はは。こっちのほうが良いです(^^)/ ず〜と布団でモコモコやっていて良い訳ですね(^^; 結局は二酸化炭素を減らしたいだけなら「サマータイム」はデメリットの ほうが多いと思いますね。賛成している人って誰なんでしょうね? 単純に皆で1時間ずらせば良いだけなら「公共機関」を8時〜16時にすれば 良いんじゃないのかな?銀行も14時で終わり。電車もダイヤ前倒し。 こうなれば皆、あせくりかえりますね(^^; 世の中早く終わって・・・電気を使って遊びましょ(--? 1時間余暇に使えるというけど、渋滞の中何処に行けば良いんでしょうね。 天文に関してはアマチュアには不利ですよね。 みなさん結構しし座で経験したと思いますが(^^; 次の日辛いでしょ(^^; それが1時間早くなると、小遠征も不可能ですね。 全然ねないで帰ってくるのは事故の元ですものね。 ひかかるのは・・・ペルセウス座流星群なんかですね。 夏休みの学校の観望会もひかかりますね。 公開天文台も困るかな(^^;
いっそのこと、日の出、日の入り時刻にあわせた時間制度にしましょう。 日が昇ったら起きて、日が沈んだら仕事を終わるという自然のリズムに合わせた生活にするん です。 仕事開始は、日の出の2時間後、仕事の終わりは日の入りの1時間前がいいでしょう。 天文年鑑に載ってる東京の日出没時刻でいくと、 春分の日 3/21 日の出5:45 日没17:53 だから 始業7:45 終業16:53 夏至 6/22 日の出4:25 日没19:00 → 始業6:25 終業18:00 冬至 12/22 日の出6:46 日没16:31 → 始業8:46 終業15:31 夏は日が長いから、たくさん働く。冬はその逆です。 ついでに、休日も朔望月の29.5日周期の合わせて設定する。 満月の晩の前後の日を、土曜日、日曜日として、7日周期で曜日を設定する。 29.5日だから、2ヶ月に3回、閏金曜日をいれてと…(^^; どうですか、超エコロジーな暦と時間制でしょ。
はじめて掲示板に投稿させていただきます MON(門馬モンマ)といいます 天体写真集の形が整いつつあります 宜しければ皆さんのおこしをお待ちします(^。^) 今後とも宜しくご指導の程お願い申し上げますhttp://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
なるほど、計算で「明け六つ・暮れ六つ」を算出しちゃうわけですね。 昔は手を空にかざして、手の甲に3本筋が見えたら「六つ」としていた ので、ちょっと近代的になった訳ですね。 そうなると、腕時計は全部「Gショック」みたいなのになるんですね。 ん〜小さいのも出来るか(^^; 何時から始まるは、統一させなければ、ラッシュも緩和(^^; 皆が皆、違う時間で動くっていうのも面白いですね。 暦は・・・私の案より良いかもしれないですね。 私の案は29日と30日を交互にして、余りは13月にしてしまいます。 閏があれば13月に入れます。 こうすると年初の月齢が分かれば、いつも日数に同じ数を足すか引く かすれば、月齢がわかります。曜日は7日で循環で良いと思います。
MONさん。こんばんは。 天体写真は2枚コンポジットなどされていて、かなりの「つわもの」で らっしゃいますね。しんげ〜レベルの高さですね。 あっしは逆立ちしても無理ですね(^^; やっぱり口径ですね。と実感しますが・・・いやいや・・・ ここまでにするノウハウは大変なんですよね。 (そういえばAGA-1の修理、未だ終わらないです(^^;) 掲示板があるんですね。今度おじゃましますね(^^)/
コンサートは残念賞でした。また、なんかやりそうな時は教えてね。(^o^) >29.5日だから、2ヶ月に3回、閏金曜日をいれてと…(^^; あたいは、閏は全部、日曜日がいいなぁ(@o@) (・・・って、日祭日、関係ない仕事してるくせに(^^;)
Apollonさん さっそくのお返事ありがとう御座います 私のほうからLINK張らして頂きましたので、問題あるようでしたら連絡下さい 掲示板どしどし記入願います では 会社から失礼しますhttp://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
BOKUさん。こんばんは〜。 コンサートか・・・昔はリキがアッタのですけれど(^^; 機会は結構あるのですが、なかなか時間がとれないんですよね。 2月末はブラスバンドがあったのですが16バンド共演なんて、ややこしいので 辞退しました(^^; 閏日が休みってありましたね。そうそう世界休日。 現在の暦を修正しようとすると、365が7で割り切れないので 余りを週外日として、曜日なしの世界休日にすると 言う案がありましたね。
MONさん。こんばんは〜 LINKしていただき、ありがとう御座います。 天体写真の方は私は初心者なので宜しくお願いしま〜す(^O^)/ 忙しい時は晴れて、暇な時は曇りになりませんか(^^; もっともここ数年は曇りが殆どですけれど。 M8が感激でした。まだこれしか見てないですけど(^^; GX3200だともっともっと粒子が粗くなると思うのですが、 う〜ん。腕ですね。 最近発見。 鏡筒に100円サポーターを履かせると、筒が凍らないことを 見つけました。最も私のは屈折ですけれど。
>昔は手を空にかざして、手の甲に3本筋が見えたら「六つ」としていた そういわれれば、江戸時代は日の出、日の入りが基準の「変動時刻制(?)」だったんですね。 ヨーロッパで、機械式の時計が一般に普及したのは、産業革命で工場労働者を決まった時間で 出勤、労働させる必要があったからという話を聞いたことがあります。 ここから人間は、自然の時間じゃなくて、機械の時間に支配されるようになったというということ なのかな。 >あたいは、閏は全部、日曜日がいいなぁ(@o@) 私もその方が良いですが(^^)、休日を増やしすぎると経営者団体からクレームが来そうなので、 閏金曜日に国民の休日を移動させて、実質は3連休にするのが良いと思います。
Apollonさん こんにちわ 会社の昼休みです(^。^) M8ほめていただき有難う御座います あれは天文ガイドで入選できなかったものです(-_-;) もっとも5分露出で薄い画像ですから、しょうがないですね 電子暗室での画像処理を施して出せば良かった(^_^;) セレストロン200mmで高橋製の90S赤道儀でのガイドはムリがありますね 2000mmですから いろいろ改造をしたら写真を撮りにいけなくなり今日に至ります(^_^;) もう年なのでつらいなあ〜 そのうち友人も子供が大きくなり復帰してくる事でしょう その時は老人になってるかも(>_<) くわ− 何とかしないと 年寄りの独り言でした あしからず 又おじゃまします ではではhttp://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
MONさん初めまして。 私もセレストロンのシュミカセを持っておりまして、MONさんと同じ様な写真撮影の スタイルだったので投稿させていただきました。 私の場合は赤道儀がビクセンのSP赤道儀ですので、写真にはかなりアンバランスな構成です。 とりあえずレデューサーで1260mmにして、やはりフィルムはGX3200を使用。 その後はフィルムスキャナーで取り込んでフォトショップで画像処理と、ほぼ同じ様な ことをやっております。架台が貧弱なので気合いで写真を撮っています。 が.... このたび結婚することになり、落ち着くまでは天体観測には行けそうにありません。 一緒に行けば?とよく言われるのですが、深夜にじーっとガイド鏡にかじりついている様は ロマンチックでもなんでもありませんよね(ご存じだと思うのですが....)。 まあ、オートガイダーなるものもありますがそれでも数時間もの間、彼女を飽きさせないほどの 天体を観賞させるには十分すぎます(飽きてしまうでしょう)。 やっぱり、天体写真撮影はしばらくお預けでしょうか.... みなさんはどうしてられるのでしょう...
3月20日 夕方、西の空で月、金星、土星が接近です 晴れたら良いなぁ〜と
こういった事は、大体は産業革命が原因ですね。 最初は「死ぬまでこき使っていた」のですが(^^; だめってなって、労働組織が出来て、 賃金交渉をするため、読み書き算数が普及して って具合ですね。 六分儀で天測をする船の「天文航法」も 正確な時間がわからないと大雑把な位置しか出 せないですものね。 なんか「サマータイム」で検索すると 議員さんページが見つかるって話です。 アンケートが賛成への誘導尋問のようだと聞きました(^^;
3月20日は土曜日ですね。 やった、撮影の準備の時間がある。 隊長は行かれないでしょうから・・・ぬけがけじゃ。 でも一番難しい露出時間ですね。 想像もできないや(^^; F5.6で1/2から20分まで全段階撮るしかないですね。 近所で撮れないかな。 多分痴漢と思われるな(^^; どうしよう。 遠征するほどじゃないし。 う〜ん固定撮影でなんとかするにも 近所の風景は汚いしな(^^; こういう時3ナンバーは困りますね。 下手な道行くと真っ暗でバックできないですものね。
Apollonさん こんばんわ 又隊長さんこんばんわ 結婚して天体写真撮りに行くと家庭は崩壊しますね(^_^;) しばらくじっとガマン・ガマンでしょうか そう言っているうちにすぐ40才すぎますので、やはり撮るべきときは撮った方がいいのですが? 40才すぎると今後は徹夜で-17度環境にいると死んじゃいますね(T_T) 従って結論はやはり撮るでしょうか(^。^) 皆さんどうでしょう? ちなみに今日は38度の熱で体調悪い 会社休みで 寝込んでます それで掲示板に記入してたらNGですね 寝ます ではではhttp://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
MONさん。こんばんは。 ヒャ〜マイナス17度ですか、天体写真を撮りに行って一番寒かったのは マイナス7度でした。その代りに光害で明るくてしょうがないのですが(^^; 私は独身貴族なので(^^;良いのですが・・・(周りがうるさくって^^;) 隊長はいっしっしですね。装備も小型化するそうです。 そういえば最近新兵器が登場しないですね。 かみさんのこと、本当は恐いのかな(^^; うそうそ 寒いのが辛くなったら「ドーム」がほしいですね。 でもドームに先立って「地面」を買わないと(^^; それに今みたいに組み立てに30分もかからないでしょうし。 そうしたらEM-500にしよう。でもその前に宝くじあてないと(^^;
Apollonさん >3月20日は土曜日ですね。 >やった、撮影の準備の時間がある。 Yahoo!に出てた週間予報によれば日本全国雨らしいです。(泣)
Apollonさん M42を見せていただきました 中々goodだと思いますよ(^。^) GX3200を使用した場合、光害が有るとすぐ荒れます そこで光害カットフィルタ−等使用すると コントラストも良くなり(バックが暗くなる)見た目良い写真が撮れます 私はフイルタ−を組込んでTEST撮影し おおgoodと思ったときから撮ってません(T_T) あとは結局画像処理でどうにでもなってしまいます 良いか悪いかわかりませんが? ああ又熱がインフルエンザのMONでした 土曜日は午後から雨だそうです(T_T) 一報まで それでは〜http://www.asahi-net.or.jp/~mv4y-mnm/index.htm
嶽さん。こんばんは。 雨の中歩いてきました。やみそうにもないですね。 こうなったら、雨の日の天文学しかないですね(^^; ページの更新が進んでいませんが、中間報告しますね。 ●卑弥呼の日蝕 魏志倭人伝などをひっくり返しているんですが、日蝕が起きたのは 卑弥呼の死んだ年と、その前の年ですね。 欠けながら沈んでいくパターンと、欠けたまま登ってくるパターン ですね。高精度計算したいのでNIPEとWHENの連動をしたいのですが ガハハ。難しいです。 ●具注暦 日本最古の暦表で、七曜が書かれているというのですが、 当初は「蜜」又は「日曜」と書かれているらしいのですが、具注暦 の写真を見ても(13日分)そんなのないんですよね(^^; 1009年の部分の復原版も見たのですが「水心」と最上段に書かれて います。WHENで試したら「水曜日」で二十七宿?の「心宿」に該当 する日でした。つまり具注暦も正倉院にあるようなものは、まだ 曜日の記載が無いか未熟で、藤原道長の頃になるとチャントあって いるみたいなんです。今分かるもの全部試しているところです。 あ!これは曜日の由来の日本の項目の再調査です。
MONさん。こんばんは。熱下がりましたか? お世辞でも初めて誉められました。うれぴ〜(T_T) なんじゃこれ!としか、言われたことがなかったので(^^; 光害カットフィルタ−って直焦点のときどこに付けたら良いのか わからないもので(^^; GX3200って本当に直ぐに荒れてしまうのですよね。 皆どうして荒れないのだろうと思っていましたが、やはり、 光害の影響もあるのですね。お勉強になりました。 そこでJX400で、500mm・20分ノータッチを頑張ってみたのですが ・・・無謀でした(^^; 因みに今夜は、空が薄紫色です。 光害と言っても限度越えております(^^; AGA-1の修理が終わったので、 明日は協栄さんに行ってきます(^^)/
どなたか、MACでZIPを解凍できるフリーソフトご存知ないですか?
さすがにClockDownのMONっといったところでしょうか? 食事中止・外出禁止 パソコン禁止(-_-X) 熱下がらずです 光害カットフィルタ−はどこでもOKですよ(ひどい答え) つまりカメラの前か、小型ならタイブツレンズの前でもOKです(^o^) MACでZIPを解答するソフトですか? DOS/Vしか持ってませんが、調べてみます ではでは
Apollonさん こんばんわ ZIPの件ですが、おまけCDROMは捨ててしまってNGでした HPで探しましたが、NT対応はありますがMAC対応が見つからず 私はDOS/Vなので、MACのHPから探せず 一番は窓の社なのですが ここにはありませんでした ニフティ−なら? PC専門のHP載せている割にはNGですね お力になれずすみません(^_^;)
いろいろ検索かけてみたら、次のページにありました。 http://www02.so-net.ne.jp/~isamu-m/list/asshuku.html
MONさん。こんばんは。 熱は体力消耗しますものね。それでも病院までヘコヘコ歩いて行かないと ならないので。辛いですよね。おまけに病院って寒くないですか(^^; こんな時ZIP解凍ソフト探して頂いてありがとう御座います。 iycosとNIFTYでシエアは見つけました。15$と30$のものでした。 フリーは、なかなか無い物ですね。 公害カットフィルターは、ムハハ・・・径が上手く合わないみたいです。 あ!隊長は当分出てこれないと思います。 もうすぐ新婚さんなので・・・(^^; あ〜んソロはアドリブにするか、ある程度作っていくかが未だ決めてま せん。どうしようかな?
Scutum Perseiさん。こんばんは。 検索ありがとう御座いますm(..)m。 Scutum Perseiさん検索の達人ですね。私はアメリカサイトウロチョロ していて全然見つかりませんでした。 助かりました。
Apollonさんには、いつもいろいろ教えてもらっているので、お役に立てればなによりです。 私はMacではないので試していませんが、うまく解凍できたでしょうか。
Scutum Perseiさん。どうもです。 MACな方はツアーに出かけたりすると、連絡とれないんです。 次合うのは来週なので聞いてみます。 ローディーやるのは久々です。 ドラムを1セット運ぶのって意外と大変なんですよね(^^;
ガメラ3で二十八宿が出てくるそうで、ま〜どこから見つけたんだろう と思うのですが・・・やっぱり占いかな(^^; 星占いなんか、ま〜知らない人はいなと思いますが、「天文」知らない 人って殆どですよね(^^; お星様見て面白いの?って聞かれることがあるんですけれど、 別に面白くないですよ。と、答えると不思議そうな顔をされます(^^; じゃあ〜なんでやってるんですか? ・・・(^^; ・・・・・ここからが、困ります(^^; こちらから答える振りをして、相手にどの程度知識があるか探らないと、 答えてもわかんないだろうな〜と思いますし(^^; で・・・いまだに理解されたことが一度も無い気がします(^^;)/ ん〜。やはり天文やる人って変わり者なんでしょうか(^^; 宇宙やってます。じゃ〜変だしな(^^; 「おたく」って言うのもな〜。まかり間違えば凄い発見するかもしれな いしな。学問っていうのは皆、ある程度意識していると思うしな。 「占い」っていうと説明が不要なのがすごいですよね。 そんなところ感心してもしょうがないか(^^;
astronomyとastrology、二文字ちがいで大違いというとこでしょうか。 「星占い」やってます…。というほどではありませんが、西洋占星術はすこし勉強しました(^^; >星占いなんか、ま〜知らない人はいなと思いますが、「天文」知らない人って殆どですよね う〜ん。これは程度の比較が難しいですが、世間一般の「〇月×日生まれだから△△座」という のは、天文で言えば、太陽系の惑星は水金地火木土天海冥…、というレベルぐらいかもしれない。 西洋占星術はもっと、も〜っと奥が深いのです。いや、私はそこまで行きませんでしたけどね。 でも、東洋系占星術は全然知りません。二十八宿は占いに使うものなんですか?
二十八宿はもとは中国での二十七宿が元になっていまして、それが インドに行き二十八宿になって、逆輸入されたものですね。 日本では、そうそう曜日の由来の再調査しているんですが、日本最 初の暦「具注暦」は当初二十七宿ですね。 あ!脱線しないで(^^; 月の周期の27.3と日か28...からの数字で、西洋的に言いますと、 「毎日月が移動して、その星座域に宿る」ことをいうのが元です。 均等に空を分割したものではないのですね。 また二十八宿と言いますと単に「中国星座」を表すときもあるよう に思います。皆さん良くご存知なのは「昴宿」でしょうね。 ま〜こうなれば、なんでも占いになるもので(^^; ギリシア神話と中国との大きな違いは、「中国は官庁が天にある」 と考えたことですね。皇帝は天帝から認められたとされますので、 その天帝のいる天上界には、天帝の官庁があるのです。 例えばそこに客星(彗星など)が現れれば、その管轄区に異変が起 る前触れであると考えた訳です。 xx年。月が昴宿を犯した。故に何々が殺された。 などという記述になるわけです。例えば金星は「太白」つまり、 戦乱の星なわけです。それが国を意味する宿に入れば、そこに異変 が起きると考えた訳ですね。 ま〜このようなわけで、実利的な中国人にはあまり神話は似合わな い訳ですね(^^; ●なになに座 そうかそうか。私はzz座と、惑星の順番を知っているのと同レベ ルですね(^^; 親しみやすさが正反対なわけですね(^^; 占星術の本は5冊ぐらいしか読んだことないですね。 ま〜こんなもんかと、今ではすっかり忘れてしまっています(^^; あの、何とかっていう表は感心したですね。2・3枚の表をみると 惑星の位置が割り出せる表。あれは画期的ですね。 どこいちゃったなかあの本(?_?) 何かの機械の下敷きに使っていたような記憶があるんですが(^^; アマチュア天文家向けに売れば良いのにな、あれ(^^;
星占い並みに親しみやすい「天文」にするにはどうしたらいいでしょうか。 私は星座から入るのが良いと思います。 (いまだに星座どまりですが(^^;) >実利的な中国人にはあまり神話は似合わない訳ですね(^^; 日本人はどうなのかな、と考えてしまいます。 ガメラ3はビデオが出たら見よっと。
現在では占いとして使われています。 ただ28の宿が順番に巡ってくるパターンになっています。 日本の星は全然だめですね(^^; 清少納言も「星は昴」と言っておりますが・・・ あれは・・・、実はアンチョコがあったんですね(^^; 最近思うのですが「古天文学」って無粋なのかなっと(^^; 折角「星は昴」って言ってるのに、あれはアンチョコ見た んだよ〜って、言い付け口しているみたいで(^^; なんかまだありましたね。これも、斉藤先生の本で・・・ 芭蕉の句で、佐渡に横たわる天の川の歌。 なはは、あれ、佐渡に突っ立つ天の川にしかならないんで すね(^^; つまり芭蕉は曇りで見ていなかったってわけらしいです。 日本は中国の追随でしたので、天文であまり見るべき物は ないと感じます。ま〜暦の方は最後にはニュートン力学を 取り入れたので中国暦の精度を上回りましたが。
う〜ん。僕はどうだったかな。 自分の意志で調べ出したのは小学校の5年生の時でした。 夏休みの自由課題で太陽系をしらべたのが最初かな。 なので、相対論もこの頃から知っていました。 覚えているのは、時間が遅くなること、ローレンツ変換が 仮に虚数ありとなれば、時間が逆行することも知っていま したね。 子供用の図書館の椅子の横のコーナーが神話だったんです ね(^^; 6年生の時は衛星に手を出して収集が付かなくなった記憶が あります(^^; 確かこの頃から「天文と気象」を買い出したのかな。すでに 大野一郎さんの写真が載っていたと思いました。 今の「天文ガイド」ですね。 というわけで、私の場合は昔から「星見」より「机上の天 文」が主でした。天文の欠点はあっというまに先生の知識 を上回ってしまうのが問題でしたね。 そういう先生はいなかったんだよな(^^; 今は一杯本もあるし、そうゆーこともないのかな。
小学生ぐらいの時に興味を持ち出したものが、ずっと続くというのはありますね。 私は小学校5年生の夏休みの自由課題で、周期律表をしらべました。 世の中の全ての物が100ほどの「基本物質」の組み合わせで出来ているというのは面白いですよね。 >6年生の時は衛星に手を出して収集が付かなくなった その頃に比べて、衛星の数はずいぶん増えましたね。今の天文少年はたいへんだ。(^^; >今は一杯本もあるし、そうゆーこともないのかな。 パソコンがあれば、Niftyで質問と言う手もできますね。 >最近思うのですが「古天文学」って無粋なのかなっと(^^; 日本人の風流の代表は「花鳥風月」ですよね。月には関心があったけど星まではいかなかったのかな。
周期律表は凄いですね。花火の色はあの表だぐらいしか覚えてないです(^^; 先ずは支配者側です。 自分が研究するよりも遥かに進んだ研究成果を遣唐使などが持ちかえってく るわけですから、あまり盛んにならないのは道理ですね。 例えば風水を使っての都市計画などは、その土地はそこにしかないので、 なんとか応用させようとしますが、星の場合は「暦」の他には「占い」の 要素が非常に濃すぎましたね。 また中国での数字をどう日本に置きかえるかはあまり分からなかったみたい です。 結局は「陰陽寮」と言うところが、代々支配して行くことになりますので、 閉鎖的になりますし、違う勢力が出てくれば、徹底的に叩くという形になり ます。これは「昔の暦」の・・・例えば伊勢暦など項目にしようかなと、 思っています。安倍清明なんかも・・・どうしようかな(^^; 阿倍仲麻呂の亡霊が助けてくれたりするんですが・・・いわゆる昔のトンデ モ話になる可能性が(^^; そういえば今「土御門家」って何してんでしょうね? え〜庶民側です。 ま〜ありていに言えば、「漢字」で書いてあるものは普及しにくいですね。 今でもそうか(^^; それなので「かな」になってしまったり、物語が含まれ るなどの要素がないと、駄目ですね。 ステラver.3をお持ちなら「星の和名」表示できますよ。 これは「野尻」さんが調査された辞典があります。これ以降はドンドン失わ れてしまっています。ギリギリセーフの調査でしたね。 現在では「北尾さん」と「三上さん」が一番なのでしょうか。 オリオン座とおうし座のところは以下の通りです。 故に日本の星の名前は地域差が大変大きいです。統一して通じたものは、や はり中国名だと思います。 但しです。 それは十分に調査されていないためであるかもしれないですね。 こういう世の中になってしまっては、アマチュアが何とかするしかないかも 知れませんね。 皆様。私の所では「この星はこういう風に呼ぶんですよ」という情報があり ましたら★星の民俗館の三上さんのサイトに連絡してくださいね。
映画見て来ましたが、特撮は凄いです。 二十八宿の説明は少なかったので、 一般の人が映画見ただけで理解できたのか? パンフレットに少し説明がありましたが説明不足だし
暦 → 占い → 陰陽 という繋がりがでてくるんですね。どこまでが学問で、どこからがトンデモ になるのか、興味深いですね。 ヨーロッパ(アラビア)や中国の星の名前が「カッコよく」聞こえるのに対し、和名はどうもあか ぬけてないと思うのは私だけでしょうか…(^^; 星の和名は、天文「学」で使われた名前ではなく、民間での生活の便宜上付けたような名前なんで すね。 花の名前でも、学名で聞くとカッコヨク聞こえるというのがありますが…。 そう、星座名もですね。それでハンドル名にしてしまったんだな、なはは。
みなさんこんばんわ 古代カルデア人が星座に名前を付け 神を信じ、シリウスが上る頃ハンランがおき こんな繰り返しでいつの間にか四季が出来 なんて言う生活の中に天文学中心でいたなんて 想像を絶するものがありますね 昔の人は、今と違って何かロマンとスリルの中心で過ごしているような 今の汚れた世界とは何か違うのでしょうか? もう一度過去を探って考えみたい気がしますね(^.^) はは 難しくて自分でなに言ってるか しめしつかなくなってしまった (^_^;) ではでは
嶽さん。こんばんは。 特撮凄いとは噂で聞いていました。そうですかビデオ待たずに見に いちゃおうかな(^^; 多分二十八宿は、説明が難しいと思いますね。 該当場所は、大体うみへび座あたりで、獅子座、六分儀座にも 少しかかるかなという位置なので、暗い星ばかりですし、メジャー な位置ではないですよね(^^; 実はガメラ3はここの説明がどうなっているか一番知りたくて(^^;
という訳で、妙に秘密めかしました(^^; 隊長の結婚式は無事終わりました。隊長相変わらずまめ!お礼のお電話が もうきました(^^; 気になるバンドのほうは、ま〜そんなもんでしょ。っていうところでした。 好評だったとは聞いています。 影丸ハウス「星の第二神殿」の方に書いておきましょうかね。 1年も更新してない(^^; いや〜ドタバタ忙しかったし、重かった(^^;
ガメラ3パンフレットより転載 二十八宿 古代中国、日本では、月が28日で天体を一周することから、 天体を28分割して二十八宿とし、さらに東西南北を七宿ずつに わけた、ちなみに南斗の七宿は、井、鬼、柳、星、張、翼、軫。 伝説の柳星張は、この南斗の宿に名前の由来を持つ。 柳星張 南斗七宿のうち、西洋星座での、うみへび座に属する三宿。 柳は頭、星は赤い星(南斗の守護神の色)、張は胴体。 張は翼を広げた姿を意味することから、四神獣のうちの朱雀を 意味するとも考えられる。物語では、災いをもたらす伝説の 存在として語られている。
四神獣 中国に古くから伝えられている四体の神秘的な生物。 南を守る「朱雀」、東の「青竜」、西の「白虎」と北の「玄武」である。 南の「朱雀」は大きな翼を持つ鳥状の神獣。物語では、位置的な符号から 柳星張と同一のものをさすと推測された。 玄武 四神獣のひとつで北を守るとされる、甲羅を背負った神獣。 その姿は、ガメラを彷彿させる。 南の「朱雀」北の「玄武」は、ちょうど対の位置に配置される。 嶽の説明を追加 上記の設定で「朱雀」の柳星張(イリスと名付けられる) 「玄武」のガメラの対決と成るのですか゛ 劇中破壊される街(東京新宿と京都)の映画館で見るさら更に恐いんだろうなぁ〜 隊長さん結婚式、おめでとうございます。 何かと大変な事も有るでしょうが、 お二人力を合わせて頑張って下さいね。
中国では迷信を利用し始めるのが三国志の頃でしょうか。 例えば鳳凰が現れたのが新しい皇帝が出る前触れだと騒いだりしますが その「鳳凰が現れた」と触れて回るのが、新興勢力側だったりします。 そろそろ迷信は迷信として利用するようになったのですね。 う〜ん。孔明の七星壇が良い例でしょう。7日間北斗七星に祈祷して東南 の風を吹かせてみせるというわけですが、彼は偏西風の関係でその時期1日 ぐらい反対の風向きがあることを知っていたわけですね。 しかして本当に東南の風が吹き、天帝の御加護という考えも手に入ります し、あいつは凄いやつだと評価されますし、怪しげな術を使うとのこと で命を狙われますが、そこは事前に予測して、趙雲に船で向かえに来させ て、脱出してしまうのですね。 私がたまに引用するのは「晋書天文史」ですが、 この三国時代が終わり「晋」と言う国が出来た時で、 天文現象と出来事を無理に結びつけようとの考えがありありとしています ね。 日本で星の名前が民間レベルとなってしまったのは、1つは書物が漢字であ ったためと、輸入知識の方が遥かにレベルが上であるためだったのでしょ うね。琴座が「おりひめ」と「うりばたけ」というもの冴えないですよね(^^; それとお公家さんは、占いがお好きですね(^^;
MONさん。こんばんは。 人の世はいつも同じ気が致します(^^; でもカルデア人はお星様と伴にあったようですね。 チョット違うのは月神が太陽神よりも上位にあることでしょう。 いずれにしても、昔は太陽が沈んで再び戻ってくる確証はなかったので 皆さん一生懸命お祈りしたのでしょう。とにかくお星様が大好きですね(^^; ですから、今の感覚に近いのはエジプトの考えですね。 太陽神が最高神で、太陽の恵みを意識するあたりですね。何より太陽暦 はエジプトの考えですね。第一王朝の頃は365日でシリウスで端数の補正 を時々やっていたようです。時代が経つと365.25か365.24の間ぐらい であることは分かっていたのですが、その誤差が蓄積すると段々暦が狂 ってきてしまうのですね。1460太陽年=1461シリウス年の長期循環の 暦を使っていました。 星座はデンデラの36星座で、確かまだ殆ど解明されていないと思いまし た。シリウスは分かっているんだと思いましたが・・・ お星様自体はエジプトのものより「カルデア」の考えを踏襲していると 思います。星座は「カルデア」の形や神話を受け継いでいますね。 あと、例えば惑星。最高神マルドークは木星で、ギリシアの最高神ゼウ スもやはり木星ですね。中国や日本ですと「歳星」になります。 ロマンとスリルのスリルが大きすぎるのは(^^; 南アメリカの方ですね。太陽を再び戻すとか、金星へ捧げものなど一説 には年間2万人ほど生け贄にされたようです。 ・・・・心臓をとってしまうのですね(--; これに比べると光害あふれる今日の方が良いかと思ってしまいます。
それいい!玄武がガメラ(^^; なるほど、納得しました。考えましたね。う〜ん、あとは悪怪獣のほうを 考えれば良いわけですね。いや〜納得(^^)/ う〜ん。青龍に頭が3つあれば良いのですが(^^; あ!そうかキングギドラは未来から来たんでしたっけ? キバの付いた金色の天使3匹?がくっ付いちゃったんでしたっけ? 古い星図から書いてみます。 。 。 。 。 。 。 。 柳宿 。 。 。 。 張宿 。 星宿 。 。 。 。 。 。 。 。 。 このような配置ですね。柳ー星−張の延長線上に「翼宿」があります。 >柳は頭、星は赤い星(南斗の守護神の色)、張は胴体。 柳宿は台所の料理人・雷風を管轄。 星宿は衣装・刺繍そして突発的な戦争や盗賊を管轄。 張宿は宝物・宗廟の道具・台所を管轄。 本にはこのように書かれています(^^; >星は赤い星 星宿は7星あるのでっと、なるほどヒドラ(海蛇座)のα星アルファルド 2等星のことですね。そうか確かに赤だ(^^; >南斗の守護神の色 これはいて座の南斗六星ではないですね。 2等の「カウス・ボレアリス」「ヌンキ」「アスケラ」ともに 赤くないので、南極老人星(りゅうこつ座のカノープス)の事でしょ う。地平線近くに見えるので大気減光で「赤」に見えるのですね。
お久しぶりです〜。 なにやらガメラの話で盛り上がってますね。ガメラといえば、卒業旅行に出雲大社行って大注 連縄の下で写真取ってきましたよ、って、そりゃカメラや(/_ _)/ さて、学生生活も残すところ3日となりました。 無産階級脱出を目の前にして、そろそろ早起きできる体にしなければ、と思っている今日この ごろです。 社会人、がんばるぞぅ o(^^)/ 以前までのメールアドレスは閉鎖されます。多分。 今までのは学校で取ったものなので消えるのかどうか実は判らないのですが、しばらくしたら 新しいアドレスになるかと。 二十八宿といえば、二十七宿(^^) 28のほうは7×4で、北斗七星を青・赤・白・黒の旗に象って四方に配する、とか何とか。 27のほうは3×9で、前世・現世・来世の九星がどうとかこうとか。 興味深いのはこの差をどう埋めるかで。 27のほうは、三九秘宿法とかいう秘密でもなんでも無い別名がありまして、まあ、28の 「牛宿」が、27には無い。理由は「『牛宿』は毎日正午に天頂に昇るから」だったかな? そりゃ太陽やん、とか思ったり。実はなにか私の知らない正午に天頂に昇る恒星があるのでしょうか? ものの本には「牛宿:いなみぼし;やぎ座β」と、ありますが。 >隊長さん。 ご結婚、おめでとうございます。 どうか末永くお幸せにあってくださいませ。
ガメラが神獣玄武ですか。なるほど。ゴジラが、"GOD"ZILLAだからいいかも。 こうなったら次のネタは…、キングギドラの絵がキトラ古墳の壁画にあったとか(単なる駄ジャレ です)。(^^; ウェッブサイトで、27宿占いをやってるところがあったので見てたのですが、生まれた日付から 宿を割り出すようになってました。でも、宿は、一日の0時0分で、ちょうど次の宿に移るんで しょうか。占いで使うときは、実際の月の動きとは違った近似値にするのかな。
氷さん。こんばんは。 >>>「牛宿:いなみぼし;やぎ座β」 正午に南中近くなるのは太陽ですね(^^; なんでしょうね。やぎ座はもともとそんなに高度が高くないですしね。 大昔だったなのか・・・紀元前1万年ですと、天頂から15度ぐらいまで 高度が上がりますね。それとも「牛」は神の使いだからかな? アルタイルの方がモット高度が高いので・・・七夕の話じゃないか(^^; これ調べると面白そうですね。 隊長は今多分フランス当たりだと思います。 それからイタリアに回ると言ってましたけど・・・ オペラでも見る気なんでしょうか。 隊長が行くならドイツだろうと思ってたんだけどな(^^; 社会人はなぜか体力がいります(^^; あまりガンバラないでガンバッテて下さいね?
これも良いですね。 そうか星図を逆さまに写してしまった理由を考えれば、次作の完成ですね(^^; やっぱりな、見た瞬間、なんで逆なんだろうと思っていたら、やっぱり、 逆に写してしまったようですね(^^; 27宿は良く知らないです。28宿の場合は単に1日ずつ割り当てているので、 他分この方法ではないかと想像します。28宿も星座の大きさによりますので その宿ごとに角度が異なりまして、1度ちょっとの宿もあります。実際には すぐ過ぎてしまいますね。 実際に月がいるというよりは「理念上月が宿る所」としたほうが良いでしょ うね。
アルマゲドンvsディープインパクト その科学考証http://www.city.yokohama.jp./yhspot/ysc/izumo/nikki.html
>「理念上月が宿る所」 西洋占星術でも、たとえば「牡羊座」というのは、天文学上の星座ではなく、春分点から黄経30 度分という、理念上の星座(?)を使います。より正確には「星座」という名称は用いないで、 英語ならsign、日本語では「宮」と言いますね。(白羊宮とか) 占星術が出来た頃は、天文学上の牡羊座が春分点にあったのですが、今はずれてしまってます。 それを、占いでも、実際の天文学上の星座に合わせようというのが、少し前に話題になった 「13星座占い」です。 いん石映画は、昔の「メテオ」が面白かったです。 もっと昔の「妖星ゴラス」の科学考証はどうなるんだろ。南極にロケットを付けて地球の方を 動かしてよけてしまうというやつ…。