雑談室を開設しました。 星に関する話題でしたら何でも宜しいので、お気軽に書き込んで下さいね。 「来たよ!」だけでも結構です(^^;http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/
DANDANさんが本を出されるようです。 はじめての天文シリーズ「星座を見つける」 横浜こども科学館・出雲晶子(DANDANさん)著 国立天文台広報普及室長・渡辺潤一監修 立風書房/スカイウオチャー編集 1785円/B5変形版/5月中旬発売予定 ちなみに、DANDANさんのページは下記の通り。 はじめての人でもわかりやすい。イラスト入り 全天88星座入門。http://astro.ysc.go.jp/izumo/index.html
初めまして、私は「L.E.D.Eye」と申しますです(^^ merlinさんの所のリンクをたどってここにきました。 神話や星にまつわる話はとても好きなのでちょくちょく覗きに来ますね。 それではまた(^^
初めまして、神話を題材としたROMをつくるための資料を探してるうちにここに来ました。 古来からの神話や宇宙と人間の関わり、観念、宇宙観などを探求していくことは人の根源 知る事ができるような気がして魅力的です。 七夕関連の論文を読んでいたら学生時代の授業の一つで学んだ西アフリカの「双分制」の 観念を思い出してまた自分でも調べてみようかなと言う気分になりました。 個人的にHPでこう言う研究を載せている方いらっしゃることを知ってとてもうれしかったです。 これからも頻繁にいます。
L.E.D.Eyeさん。はじめまして。初書き込みありがとう(^^)/ merlinさんの ★妖精の国から いらしたのですか。 いつの日か妖精の月のお話もしますのでお楽しみに。
Rayさん。こんばんは。 私のリンク集の「古天文・天文民俗」はお師匠様方のサイトなので、 そちらも宜しくお願いします(^^)/ とくにdandanさんの★天文民俗学のページは私などとは比べものにならないほど、 沢山の情報量ですので是非ご覧になってください。
初めてお邪魔いたします。 二月の「ベネズエラ日食ツアー」の報告書を個人ホームページにアップしました。 相互リンクをはれる関連ページがないかと、あちこちネットサーフィンしていて、 このページに行き着きました。 どなたか、面白いページをご存知ありませんか。 ちなみに私のところでは、日食の欠け始めから終わりまでを パラパラマンガ風QuickTime(45KB&1MB)にしてあります。 お暇な方、見てください。 関連情報、よろしかったらメールででも教えてください。http://www.hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm/
kokogakuさん。今晩は。 おもしろいサイトですか。 ★星見人 このページにあるサイトを1つ1つ見て回るのが一番かもしれませんね。 福原さんと客星さんのサイトは既にリンクがありましたね。 私のページからリンクさせて下さいね。 最後スラッシュはいらないですね(^^)/http://www.hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm
Apollonさん、おひさしぶりです。掲示板を新設されたのですね! 一時期、私のHPも掲示板を設けていたのですが、私は横着者 なので1週間で消えました(笑) しかし、せっかくのGWだというのに、天気は全国的に雨模様みたい なので残念です。星は・・・、やはり見えないでしょうね。(^^;http://hp.vector.co.jp/authors/VA013254/
NEBULARさん。お久しぶりです(^^)/ 掲示板を設置しますと管理が大変なので中々踏ん切りがつかなかった のですが、エイヤ〜と開設してしまいました。 大野一郎さんの ★天体写真ギャラリーに行くと面白いリンクがありますね。 この掲示板も「天体写真ギャラリー」でみつけました。 暮れに「星見」にいったきりで、天候に恵まれませんね。 強行しても結局コーヒー沸かして、遊んでるだけが続いています(^^; ストレス溜まりますね。一応明日「星見」を予定しています。
Appronさん、こんばんわ。 先日、全国的に雨模様と書き込んでしまいましたが、前線が東によっていったので、 昨日より素晴らしい青空が広がりました。 それで私も久しぶりにMY望遠鏡(旧型C8-EX)を引っ張りだして上限の月を観望しました。 シーイング、シンチレーションとも良好で、200倍にしてもよく見えました。感激! でも、先程からいきなり曇ってきたので観望は終了しました(^^;http://hp.vector.co.jp/authors/VA013254/
NEBULARさん。今晩は。 c8-exと言いますと私の星見の隊長と同じ機種ですね(^^)/ 私はガイド鏡(口径6cm)が2本あるだけで、星見は M13が見たいよ〜と隊長にお願いしています。(^^; 晴れて良かったですね。夕べ1時ごろ晴れたようで、 星見の隊長は抜け駆けして(^^;星見に行ったようです。 メールで「天の川」の写真を送って来ました。 うらぎりもの(^^;
わたしは、12の女です、中学の歴史の時間に、少し、ギリシャ神話 について、先生が話してるのを聞いてて、神様(ゼウスなど・・) のことが知りたくって、ホームページを探してたら、 ここのページにアクセスできました。 また利用するかもしれません。 そのときは、また書き込みますね! それでは、さようならー!
はじめまして。 卑弥呼が死んだとされる年に、本当に皆既日食があったのでしょうか? ある作家の方がおっしゃっていたのですごく気になっています。 それでは、また・・・
真里奈さん。おはよう御座います。 書き込みして頂いてありがとう。 ギリシア神話は「星の神殿」は工事中ばかりなので、MIKA さんの ★星のお話の部屋が一番良い思います。 まずはお話から読むと言いと思います。 知らないようで知っているお話が沢山あると思います。 王様の耳をロバの耳にしたのはアポロンなんですよ。 それから「お星様のお話」はプラネタリュウムで聞くこと ができます。一度行ってみて下さいね。
向川直子さん。はじめまして。 邪馬台国の卑弥呼は日蝕の予測がはずれ、霊力を失ったと して殺されてしまったと言われる説ですね。 魏志倭人伝の記述が全く正しいとすれば卑弥呼が生きてい たのは3世紀になります。 この時の皆既日蝕は247年3月24日に起きていますが、主に 中国で九州までは届いておりません。部分日蝕として見え ます。次の248年9月4日に皆既日蝕が起きています。九州 ・近畿何れにしましても部分日蝕が見られます。 天の岩 戸のことであろうと言う説もありますね。 取り敢えず私より ★客星さんの古天文の分野ですね。 客星さんのページに掲示板がありますので、詳しくはそち らで聞かれるのも良いと思います(^^)/ ダウンロードできるEMAPと言う日蝕経路プログラムで、地 図上に日蝕の通った道筋がはっきりとわかります。試して みて下さいね。 どうしてもと言うリクエストがありますれば、日本神話の 1項目に増やしますね(^^)/
はじめまして。 スサノオ=金星というのは大変説得力のある説だと思います。と、いうのは、 新約聖書にあるルシファーも、南米の神話に出てくるケツァルコアトルも金星 の神(?)で地獄または遠方へ追放されるという運命をたどっています。 その上、ルシファーを悪魔とすると、3者とも人間にさまざまな知識を与えたこ とになっています。知識や技術と金星は、なにか結びつきがあるのでしょうか。
Apollon様。 ↓でお世話になりました。 早速、というのにはやや遅いかもしれませんが、私のホームページに このページをリンクさせていただきました。 これからもよろしく。 しかし、またまた、大彗星が話題になっていますね。 SOHO彗星。 私は昨日(9日)の朝日の夕刊で知りました。 今月3日に発見されたそうですから、一般紙としては珍しく早い報道です。 SOHOというと、「在宅勤務」を想像する人も多いかもしれません。 11日(満月?)、16日、20日あたりに見に行くつもりです。 夕空にマイナス一等級まで明るくなるそうですが、うまく見えるかどうか。http://www.hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm
たかみさん。こんばんは。 金星は確か平均等級が−4.6等星と太陽・月の次に明るい星です。 それに加えて内惑星なので、出現の仕方も特殊ですしね。 金星はギリシアではアプロディーテーでありますけれども、恐らく ギリシア神話に組み込まれる前の「地母神」のときであると思いま すが甲冑を身に着けております。「軍神」にかかわりあるようです ね。でもギリシアでは宵の明星と明け明星は別々の星であると 思われておりました。 ビーナスも恐らくはバビロニアのイナンナ(金星)を起源とする とも考えられますし、バビロニアの暦がユダヤ暦に踏襲されて おりますので、何らかの関係はありそうです。但し楔型文字と 粘土版の時代の話になりますので、想像が大部分ですが(^^; これは今の私のテーマです。 ケツァルコアトルの場合は「暦」を金星で観測しておりましたので そこからであると推測しております。恐らくは関係ないものと思わ れます。マヤとの関わりはあるとは思いますが。。。。。
Apollonさん、ごめんなさい。Appronさんと書きこんでしまいました。http://hp.vector.co.jp/authors/VA013254/
Appronさん、今晩わです。 5月3日に太陽観測衛星SOHOのコロナグラフより肉眼彗星が偶然見つかったそうで、 天文界はまたにぎわっていますね。 ここ数年、本当に彗星の当たり年なのですが、もしかすると来年はノストラダムスの予言通り、 超巨大彗星がやってくるかもしれませんね(冗談です!) それでは。
kokogakuさん :NEBULARさん。今晩は SOHO彗星はノルエウーで観測したときには-0.5等ぐらいなので、 2等星まで光度が落ちるだろうと予想がありますね。 たそがれ時に2等星だと私のいる船橋市(光害日本一)では、 見るのは不可能ですね。丁度東京の大手町方向ですもの最悪(^^; 晴れを期待して大遠征しないと(^^)/ 今晩、高度予想図upする予定ですので見て下さいね。 古い軌道要素かもしれないのですが(^^;
せっかくの彗星なのに、どうも曇り続きのようですね。 ヘボ彗星の時もそうでしたね。エルニーニョ早く終わらないかなあ 星座のお話で「六分儀座」が何故か「うしかい座」になっていまし たので修正しました。
こんにちはApollonさん。ためになる話、有難うございます。 月のコーナーを見て思い出したのですが、二年前(たぶん) に皆既月食を見たことがあります。今、カナダはバンクーバー で勉強しているのですが、その時学校の先生から教えてもらい、 双眼鏡を片手にノースバンクーバーのディープコーブという所 へ、見に行ってきました。 月食が始まる前にその場所へ着いたのですが、すでに大勢の 人々がいて、隣ではお父さんが息子さんに、月食について 説明していました。もうワクワクしながら月が欠けていくのを 観察していたのですが、皆既月食の状態になった時、月が赤く なったのです。私は皆既月食を見たことなかったし、天体観測 なんてしたことなかったので、大変驚きました。 怪しい雰囲気の赤い月が山に囲まれた水面に映っている様は、 大変美しく、今でも強く印象に残っています。ところで、皆既 月食のときは、月って赤くなるものなんですか?
たかみさん。今晩は(^^)/ たかみさんのご覧になった皆既月食は恐らく1996/9の月食 であると思います。ホームページの「天文一般」の一番下に 月食経路の図をアップしておきました。 皆既月食中は「赤い月」になることがあります。大気によ る屈折で「夕日」が当たるとお考えになれば良いと思います。 ちと違うのですが、上手い言葉が思い付きません(^^; それから皆既になる前に「半影月食」になっていたと思いま すが気が付きませんでした??殆ど変化がないのでわかりにく いですよね。
こんにちは。Apollonさん。 解りやすい説明と月食経路図ありがとうございました。 お月様が夕焼け状態になるんですね。ところで、半影月食 って???気がつくどころか...?はじめて聞きました。 よろしかったら説明していただけますか?
このように、影の出来方に差があります。 青い線の内側は、まだ半分太陽の光が当たっています。 黒い線の内側まで来ますと、完全に光が届きませんね。 でも半影月食は、チョット暗いかなと言うぐらいで、見た 目は殆ど変わりません。 写真を撮るときには露出が変わるのではっきりわかりま す。でもこの世の写真で「月の写真」が一番難しいかも しれないですね(^^;
曇りなのにとうとう星見に行きました。 朧月しか写真撮るもの無くて(^^; SOHO彗星全然駄目ですね。 薄曇りが低いところにいくと厚くなって見えないですね。 まだノルウエーとハワイの人が見ただけみたいです。
最近の天候というのは本当に、 曇り、または雨ばかりで、星は...、見えません。 SOHO彗星は高度が低いので、6月にならないと日本では確認が難しいで しょうね。 え?こんどは梅雨がやってくる? 死語でした(^^;。http://hp.vector.co.jp/authors/VA013254/
NEBULARさん。こんばんは。 SOHO彗星は、0等と予想されているので、今の高度からすると 1.35〜2.0等星プラスになりますね。すると今の19時15分から見よ うとしても、見えないですね(^^; 今アルデバラン付近でしょうかベテルギュース方向に向かって いますね。と言うことは・・・・・25日頃には地平線かですね。 あとは南半球に行かないと見えないですね(..)
こんにちは Apollonさん。半影月食の説明ありがとうござ いました。正直言いまして、月食を見た時まったく気がつきま せんでした。何だかとっても損をした気分です。その時、半影 月食について知っていれば...。次の機会は必ず確認してみ たいものです。
前回の皆既月食は「仲秋の名月」だったのですが、曇ってしまいました。 次回日本で起る皆既月食は、西暦2000年の7月16日ですね。 20世紀最後の年ですね。へ(^^へ) 21世紀は2001年からです(^^)/
ベランダで星見をするのが一番楽ですが、私のところは殆ど見えません。 濃い赤紫色をした夜空です。写真なんてもってのほか(^^; せめて月の写真を撮りたいのですが、曇り曇り又曇り。
お久しぶりです。20、21日とSOHO彗星探しに山(佐賀・八幡岳)に登ってきましたが、結局見えません でした。もう、南の方に回ってしまったのでしょうか?それとも蒸発してしまった?仕方ないので、 展望台からみた夕日をQTVRにしてみました。どっか近くの方(福岡近辺)、いい観測場所を知り ませんか。ベランダ観望もなかなかいいですが。http://www.hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm
kokogakuさん。今晩は。 SOHO彗星は現在19:15で約3度です。2〜3等級であるそうですが 日本からですと大気による減光で+1.3〜2等することになりますので 薄明が残っている状態ではもう見えないですね。26日には地平線下に なります。残念無念ですね。こちらでも見て、がまんしましょう(^^; SOHOによる画像 SOHOのコロナグラフが捉えたSOHO彗星1998年5月4日 21:31 撮影 Michael Horn 氏 (オーストラリア) 1998年5月16日 8:13(UT) 軌道要素など詳しいことは「アストロアーツ」にあります。 福岡の観測は・・・っとmikaさんの「星のお話の部屋」を 探してみては如何でしょう。教えてあなたの観測地という BBSがあります。niftyの観測地の過去ログも調べてみま すね。では(^^)/
>ベランダで星見をするのが一番楽ですが、私のところは殆ど見えません。 私の持っている望遠鏡は卓上型ですので窓から観望するのには本当に 最適です。 冬なら高度の低い月とか、夏であれはいて座付近の観望とか、..。 空の条件さえ気にしなければ気軽に観望できます。 それから星に興味が無い方には分からないかもしれないけれど、 星の好きな人ってたとえ曇っていても、その雲のすきまから星が1つでも 見えるとなぜか嬉しくなるんですよね〜(私だけか?)。 投稿日:05月22日(金)23時08分12秒
私のベランダからは殆ど見えないんです。チョット郊外に出ましても 赤紫のその空。ちょっと星の見えるところ(4等星が見えるところ)に行 くには車で2時間かかります。 やっぱり普段はお月様しかないみたいですね。この間一寸計算して みたんですが、地球が月を引っ張る力の約二倍で太陽が付きを引っ 張っているんですね。惑星なのかな(^^;
おぉ、私の横長文が改行されて見やすくなっている! 気にしていたんですよ〜。よかったよかった^^);。 ところで月の南中高度というのは、夏が高くて冬は低いんですよね? もしかしたら逆かもしれない^^);。
NEBULARさん。こんばんは(^^)/ あ!お月さんの高さですね。 結論:毎年変わります。 太陽の通り道が「黄道」。月の通り道を「白道」と言いますね。 白道は黄道に対して約5度9分傾いています。白道と黄道の2つの 交点のうち、月が南から北に横切る点を昇交点と言います。この 昇交点は西向きに移動しておりまして1周するのに約18年かかり ます。 なんだかわかりにくいですね(^^; えっと。黄道を直線に描きますと白道はSINカーブを描くんですね。 そのSINカーブが上がって下がってを1回すると元の位置には戻っ てこないんです。元の位置まで約18年かかる、つまり18年周期と 考えれば良いんですね。 ただ5度差なので、単純に太陽の位置に近いと考えれば、良い のですね。因みに今年は5−7月ぐらいが南中高度は高いです ね。書いているうち自身がなくなってきました(^^; シュミレートしてみます。 横長文を改行しました。メールすればよかったですね(^^;
パキスタンの核実験実施で南アジア情勢が急に慌ただしくなりました。 そうすると、湾岸戦争の時に話題になったように、各国の軍事衛星 が異常な動きを見せたりしているのでしょうか? だれか観測していないのでしょうかね。http://hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm
URL間違えました。 正しくは下の通り。http://www.hf.rim.or.jp/~kokogaku/index.htm
軍事衛星の解析度は10〜15cmぐらいだと思いましたので 見ることの出来る能力はあると思うのですが、静止衛星で 無い限りは90分ぐらいの周期で地球を回るので、実験の瞬 間に問題の上空を飛んでいたかどうかによるのでしょう。 デレビでは衛星画像を映していましたね。確か連続して網 羅的に飛んでいると思いました。 これよりも諜報活動の方が成果があると思われますが、 どちらにしましても政治的な切り札になりますので、一般 に公開されたとしてもごく一部の情報であると思われます。 ★The Three Islands Homepage 人工衛星の情報はアニリンさんのサイトが一番だと思いま す。軍事衛星は殆ど公開されることはないので、観測して 軌道を計算するしかないのですね。でも同一の時点での 複数の観測をしないとならないので難しいですね。
曜日の由来は「第二話」修正しました。 私のページ全てに共通するのですが、調べる対象が古すぎるので 当然間違えもあります。例えばいざ発掘したら全然違ったというのは 良くありますし。調べる本が無いので沢山の本を参考にしております と正反対の記述にぶつかり判断にきゅうしてしまうことは、普通の事 です。 兎に角試行錯誤しますので、誤りを見つけたら「参考文献」と伴に 教えて下さいね(^^)/
横浜こども科学館に 人工衛星情報 があるのを忘れてました。