Let's go sightseeing!

ボランティア・パーク内にある「シアトル・アジア美術館」。(撮影12/23/02)



ボランティア・パークから見える「スペース・ニードル」。
写真の左側にある丸くて黒いオブジェは記念写真の人気スポット。(撮影12/23/02)



上の写真の丸くて黒いオブジェの所での写真。
輪の真中に、スペースニードルが見えます!(撮影12/23/02)



   


ボランティア・パークにいた野性のりすは、観光客から餌をもらうためか
とても人間慣れしていました。近づいて写真を撮っても逃げないです。(撮影12/23/02)



ボランティア・パークの隣には「レイクビュー墓地」があり、カンフー映画の大スター
「ブルース・リー」のお墓があります。 なぜ彼の墓地がシアトルにあるかと言うと、彼は一時期ワシントン大学の哲学科に在籍し、
本格的に武道家としての道を歩み始めたのがシアトルだったようです。
今でも彼のファンが墓地を訪れるようで、お花やお供えものがありました。
左側の写真が埋め込まれた赤い墓碑が「ブルース・リー」、右側の黒い墓碑が彼の息子の
「ブランドン・ブルース・リー」のお墓です。(撮影12/23/02)