Let's go sightseeing!
家の近くにある「Green Lake」。散歩やジョギングをしている人がたくさんいます。
のんびり過ごすのにはいい所です。
ウォーリングフォードにある「ガスワークス・パーク」。
石炭からガスを製造するため1907年に建てられた5階建てのガス製造所で、
天然ガスの使用が一般化した1956年に閉鎖されたそうです。
現在は公園となっていて、この日も凧上げをしたり犬の散歩をする人がいました。
独立記念日(7/4)にはフェスティバルが開催されるようなので、行ってみようかなと思ってます。
「ガスワークス・パーク」から見たダウンタウンの景色。天気がいまいちだったのが残念だけれども、
10月末頃から雨季のシアトルは毎日こんな感じです。
フリーモントには地元アーティストの作品がランドマークとして点在していて、おもしろい像がたくさんあります。
これは『Waiting for the Interurban』という石像で、5人ぐらいの老若男女がバスを待っています。
いつも誰かしらユニークな飾りつけをするので、いつ見てもおもしろいです。
ちなみにこの日は、「Happy Birthday!」と書かれたプラカードが吊るされていました。
又、私達が帰る頃には、若いお姉さん達が女性の下着を着せていました。
フリーモントの橋。
船が通る時には通行止めになり、橋が↑の写真のように上がります。
時間は5分程度だそうです。
ロシア革命の指導者レーニンの銅像(フリーモント)。
25万ドルという値がつけられていますが、ずいぶんと長い間売りに出されたままで
すっかりフリーモントの顔になっているそうです。
フリーモントで大人気の「トロール」。
片手にVWのビートルを持ってむさぼっている姿は、昼間に見ても結構不気味です。旦那のお気に入り!?
「クィーン・アン」から見たダウンタウンの景色。
このクイーン・アンは丘になっていて、英国調の高級住宅地の中にダウンタウンの景色が一望できるスポットがあります。
特に夜景がとてもきれいで、大晦日のスペースニードルの花火を見るのには一番の所のようです。
