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行きたいのは山々
私の作ったソフトウェア
パソコン用
Macintosh版はStuffItで圧縮してあるので、
StuffIt Expanderなどで解凍してください。
[Free!Download]（日本語版）
[Free!Download] (for NewNOTEPAD II English Version)
Mac用HyperCardスタック。Sharewareの
NewNOTEPAD IIの
ファイルを階層化HTML形式に変換する。
NewNOTEPAD IIのホームページ
にもライブラリとして置かれています。
各ノートへのリンク集である目次ページと、
「次頁」「前頁」「目次」のリンクが書いてある各ノートページが自動的に作成されます。
ノートの中にHTMLタグを記述した場合には、通常通り認識されます。
海外の方からの要望で、NewNOTEPAD IIの英語版に対応した
NNPtoHTML-eを作りました。
サンプル（使い方）
Sample & Instruction (for NewNOTEPAD II English Version)
[Free!Download(StuffIt)]
[Free!Download(LHA)]
Excel用ワークシート。自分の車の燃費を計算する。
満タン給油ごとにガソリンの量、値段、その日の日付を入力すると
燃費、１日あたりの走行距離、
月単位の走行距離、平均燃費、燃料量、金額、平均単価、
年単位の走行距離、平均燃費、燃料量、金額、平均単価、
およびそれらの総平均値などを算出し、変化をグラフ化します。
サンプル１（私のLucidaの場合）
サンプル２（私のMR2の場合）
[Free!Download]
Mac用AppleScriptプログラム。SharewareのDarkSide内のShowPictで表示するPICTファイルを
自動的に変更する。
[Free!Download]
PowerMac用スタック・アプリケーション。 マックドロー２の書類を ダブルクリックすると「このMacintoshではマックドロー２
は使えません」と表示するだけ。 PowerMacではマックドロー２は動作保証されていませんが、
未だに「軽い」という理由でマックドロー２で書類を 作成する68kMacユーザーがいるということがあります。
ファイル共有でPowerMacユーザーがこれらの書類を読む場合には Drag&DropでマックドローProやクラリスドローに落とすか、
ダブルクリックでもこれらが立ち上がるようにすればいいわけですが、 「自分はPowerMacでマックドロー２の書類を開こうとした」という事実を知りたい、
という要望があったので、その事実を知らせるだけのソフトです。
[Free!Download]
8086アセンブラプログラム。
学生の時に「πをパソコンで計算させて学科で５位以内の桁数
（計算時間１分間）
を出力した者には授業の出欠に関わらずAを与える」
というコンテストで優勝した。
とはいえ、応募者は私も含めてたったの４人だったので、
出せばAをもらうことはできた。アセンブラで普通に組んだ時点で6000桁を越えてしまうが、
２位のプログラムがPascalで2000桁だったので、
最適化をして8000桁を越えた私の努力はほとんど無意味だった。
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Mac用AppleScript。クラリス・インパクトの形式ではないけれどクラリス・インパクトで読むことのできるファイルをまとめてDrag&Dropすると、順番に変換＆保存してくれる。
形式変換に時間のかかる複数の（マック・ドロー形式などの）書類を放っておいても自動的に順次変換してデスクトップに置いてくれる。
変換処理が終わったことがAppleScriptから判断できないので、 現在の設定では１分待つと保存を行う。
[Free!Download]
Mac用HyperCardスタック。
WWWのフォームによって届いたメールをEudoraなどで一つのファイルとして保存し、そのファイル内に特定の文字列（複数指定可能）で始まる行がそれぞれ何行あるかをカウントすることにより、アンケート結果などを集計する。
WWW-CGI (UNIX)
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心理学のジョハリの窓を仲間同士で楽しむためのCGI。
WWW上でお互いの性格などを評価しあい、集計結果を表示。
朝日ネットではユーザー定義のCGIを動かせないので実物を動かせないのが
残念。どなたか動かしていただけないでしょうか。。。
UNIX用
数年前に作った物ばかりなので動くかどうかは不安。
設定はその当時のままになっているので、多少設定しなおす必要あり。
使ってみたいという方で設定などの質問があれば気軽にメールください。
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UNIX上でtexが自動生成する再生可能なファイル
(*.aux *.log *.dvi *.lof *.lot *.toc *.bbl *.blg)を再帰的に
探索し、まとめて表示＆確認＆消去するPerl Script。
しばらく使わなそうなtexのディレクトリーをきれいにするのに便利。
[Free!Download]
UNIX上で不要なファイル（core、最後が~、最初が#）を再帰的に
探索し、まとめて表示＆確認＆消去するPerl Script。
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UNIX上でcronなどで毎日実行すると、
最後に実行した時から
変更のあったファイルだけをMOなどにバックアップコピーするPerl Script。
ディレクトリー構造はそのままコピーされる。
実行結果は管理者にメイルが毎日届く。
日付を付加して、毎日変更した物でも
上書きしないので「３日前のファイル」なども入手可能。
所有者、パーミッション情報を残すので、管理者でなくても
自分のファイルを呼び出せる。
数日たったものは
自動的に圧縮され、さらにある日数が経過した物は自動的に消去される。
coreなどの不要ファイルや不要ディレクトリーは対象とならない。
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F1 MailingListで行われていた賭（現金ではなくただの数字）に
対するメールを集計するPerl Script。管理者がMHで
フォルダにためておいて実行する。後に次のabsと組み合わせて
メール自動応答＆集計システムとなった。
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abpに対しての入出力を完全自動にしたPerlScript。
賭に参加する人はあるフォーマットにしたがってメールをなげると
自動的に受け付け処理を行われる。また、その時点での賭に
参加している人たちの賭具合、および集計結果が入手できる。
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talkする相手がウィンドウ環境などを使用していた場合、
idle時間のもっとも短いウィンドウを狙ってtalkをかけるという
ちょっと人に嫌がられるPerl Script。
ypmatch, rwho, rshが必要。
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xkillとはなんの関係もない、任意の文字列を含むプロセスを
表示し、それぞれorまとめてkillしてくれるPerl Script。
[Free!Download]
rwhoの表示の重複している部分を除いて表示するPerl Script。
誰がどのマシンでどれくらいアイドルにしているかを表示する。
rwhoとypmatchが必要。
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研究室内の空いているマシンを調べるためのPerlScript。
ypcat, ruptime, /var/spool/rwho/whod.*必要。
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MHのincを実行してメールのヘッダーおよび内容で
フォルダーを自動的に分ける、という最近では
Eudora-Proなどにフィルタとして用意されている機能と
同じことをやってくれるPerl Script。
自分用に作っただけなのでほとんど価値はないでしょう。
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毎日たまるログ（この場合はIRCのログ）を自動的に
あるメイルアドレスに送るという、怪しいPerl Script。
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あるアドレスに送られてきたメールを、内容によって選んで
別のアドレスに転送する。また、ある特定のアドレスから
送られたメールの指示内容に応じてそこからメールを
発信する。というもっと怪しいPerl Script。
昔作ったソフト（現物なし）
私が学生時代にASCIIのアルバイトで作って発売されたゲーム。
ゲーム終了時のスタッフロールで２番目に私の名前が表示される。
製品だったが現在は当然売られていないだろう。
ゲームのジャンルは海戦シミュレーション（要するに真珠湾）。
原作はなんとPC8001版で大昔にASCIIに掲載されたらしい。
その後ファミコン版をASCIIが開発し、それに続くMSX2版だった。
ASCIIが出版している雑誌に発売前にゲーム紹介が載るのだが、
こちらが恥ずかしくなるくらいべた誉めされているのが正直笑える。
高校生の時に雑誌I/Oに「The Index Maker」という名前で掲載されたプログラム。
紙面が余ったのであわてて埋めたのかもしれないが、なぜか
目次には載っていなかった。その後PC9801のDOS-Basic上で
改良版を作成したが、うだうだしているうちに世の中が当時のBasic
（VisualBasicなどは別物と言える）を見捨ててしまった。。。
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