Schoolページ
タンザニアの学校も日本と同じように私立と公立があります。 　　公立の中には、政府主体で創立された学校と、地域が主体で創立した二種類があります。 　　NGUDU Secondary schoolは地域が主体となって創立された学校です。　　 Shule	タンザニアの学校では毎朝生徒全員が校庭に整列し、 国家、校歌を歌い国旗を掲揚する。	Ofisi	左の写真の反対側から撮った写真。
Ukumbi	日本の援助(カウンターパートファウンド)で建てられたホール。	Maabala	生徒が手にしている物は灯油のバーナーみたいなもの。 本当は料理用なのですが仕方ない。
Kazi？	休み時間になると生徒達が集まってくる。 これには色々と訳がある。	Maabala	実験室で授業がないときは自習室になる。
Experiment	木を加熱して燃焼ガスとタールと墨に分解する実験 私がここで初めておきなった実験。 もちろんタンザニア人の先生は今までやったことがない。	Maabala	私の仕事机 この部屋でカウンターパートと2人で仕事してました。
Maabala	日本の援助で建設された実験室。 立派ですか？	Kemikari	化学薬品庫です。 青いテープが巻いてあるものは未開封です。
Muda ya kuandika	先生がいない板書の時間。 教科書を買えないので自分で写したノートが唯一の勉強道具。	Darasa	普通の授業時間はこんな感じ。
Darasa	当然のように先生が授業に来ない。	Darasa	先生が来なけりゃこうなってしまう。 ここに居ない生徒は
Kupunzika	ここに居る。	Isack	中にはこんな生徒も居る。
Sawa?	私がカメラを向けると、彼もふざけて構えてました。	Fimbo	体罰は日常茶飯事。 木の棒で思いっきり殴る。
Kazi ya Shamba	授業の中に畑仕事が組み込まれている。	Kazi ya Shamba	まあ教室を出れば遠足気分になるのは、タンザニアも一緒。
Kazi ya Shamba	この作物を売ったお金も学校の運営費になる。	Darasa la kuanza	教え子達(1年生）
Form IIIA	教え子達(3年生)	Form IIIB	教え子達(3年生)