準備中 この先なし
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はじめに
 この先準備中。

もう3Mディスクが一杯だって。
まいったなー。
 本当は電脳ものをやりたかったが、欲張りかなー。

 →ついにリムネットを止めることに。
  おとくなテレウエイに変更。10Mの容量に増量。
  1M、¥50だもんね。

 →久しぶりに電脳もの購入。
  パワーーザウルスだ。

 塗装はげ不良が..

  しかし、満足度は....
  慣れてしまえばだが、そのメニュー構成、操作性の悪さ、
  汎用性のなさはPCユーザには辛いものがある。
  ハードはてんこ盛りだが、ソフトは各担当者が作って、
  付け合わせたようなもの。
  デコレーションが多くて、実用感は貧しい。
  それでも、昔にしてみれば、夢の様な機械ではある。
  PCを知らない人のために作られたものであれば、納得
  するしかないかな。
  それにしても、MACとかWINとかに近づけた操作感
  になってほしい。
  これらは研究された操作だから。

  メモリ不足にはさいなまれる。
  足りないと言うこともだが、メモリを使い込むと、動きが
  だるく、空きメモリの開放もユーザがやらないといけない。
  その辺のOSを作りこむのは難しいのだろうか?

  PHSを機種変更した。

 ¥1000なんておかしい?

  移動中の短所はどうしようもないが、通話音質は高い。
  パワザウとの接続を考えると、2万もだしてインタフェース
  ケーブルを買わなければならない。
  しかも、携帯とは別々である。
  そこで、とりあえず、みなし音声通信をすることにした。
  これが、結構よくて、144で繋がる。
  インタフェースケーブルで32Kで繋げなくても、実用レベルだ。
  新幹線の移動中とか、繋げたい気持ちに駆られることもあるが、
  携帯は、まだ決心つかず。
  携帯の見なしで144はでないだろうか?
  それによるかな。

  話しは戻ってパワザウの通信のこと。
  PPP接続からメール送信までおよそ1分。
  30秒はPPP接続である。どうにかならないのだろうか。
  添付付きメールの作成手続きは、画像を開いて置いてメール作成か
  メール文章を作成しておき、別メニューに遷移して、添付したい
  画像を開いから、先ほどのメールに添付するという2つの方法がある。
  これがどうも気に入らない。
  PC系のメールソフトなら、本文作成中、画像を選択し添付する
  手続きになる。この方法のみで十分なのだが、これが設計者の
  優しいインタフェースなんだろう。

  PDAとして見た場合、明らかにWIZの方が良いと感じる。
  カレンダースケジュールの表示、アドレスの見やすさ、なぜ
  パワザウのほうが劣るのか。悲しくて使いたくないくらいだ。
  普段はWIZ、出張のみパワザウにしたいほどだ。

  だまって、NECのモバにすれば良かったかな?
  いやいや、まともにWWWできるのはパワザウしかない。
  悪いところが目立つが、やはりこの機械、今の時期では旬なんだろう。
  この先何が出てくることやら。
  残念ながら15カ月間ローンは使い続けなければいけない。
  最近値下がりもしてきたな。

  PC系も小型化されてきたが、電池の持ちは1.5〜3時間程度で
  もうちょっと欲しいところだろう。
  パワザウハードはほぼ完成されてると思う。
  後はソフトの入れ替えだけだ。
  シャープは考え直さないのだろうか。

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 ちなみに、このホームページは次の機材で作成しました。

 旧機種でも使えてる

 MAC PPC6100/AV 84Mhz
 GEO−PORTモデム144
  後半ロジテック336モデムに変更
 GOLDStar 15inc ¥15000
 ZIP
 ハンディスキャナー飛撮技 ¥9980
 ハンディカムTR1000
 StyleWriter 2200と2
 結構、安物で構成してますが、パフォーマンスです。
とくに、ビデオカメラとAVキャプチャ機能が一番でした。
写真からビデオ入力、ビデオ撮りしたものからのキャプチャで
絵材の道は開けてます。

 最近、怪しい物で使える物に走ってます。
ハンディスキャナーの飛撮技なんて、¥9980ですよ。
これで200dpi、SCSI、赤外線ワイヤレス、
世の中やってくれますよ。
スキャナ600dpiとか、どーすんだろうね?
CRTで見てるんでは、ほとんど意味ないよ。と今は
ふれ回ってます。

 ホームページ起こす前から、デジカメを検討してました
と言うか、クイックテークとDC20なんて使ってたけど、
ビデオのキャプチャのほうが、よっぽど効果あったし、銀円
カメラの熱あったしで、今はすべてデジカメ売り払った。
 カメラはGR1ほしいけど、見て評価できるほど目が肥えて
るわけもなく、でも普通に撮って綺麗と思えるならいいかなって
考えです。
いまは、やはり安いオートボーイF使ってますけど、結構綺麗に
とれるものです。
 カメラの面倒はラボ待ちです。半日、1日が長い。
自分で現像も考えたが、面倒だし、コストも負ける。

 QV10もすてきなコンセプトだが、サイバーショットの
見えかたくらいはしないと、メモ用にもつらい。

 手に入ってしまった97年

サイバーもシンプルにならないかな。
釣りに持って歩いて安心な設計も欲しい。
シャッター切ってからの待ちはいやだ。
今、K−miniを使ってるけど、結構やるなって感じ。
シーズンは月3本*24なので、一般家庭よりは多く使ってるはず。
K−miniは¥5000しないけど、もう十分もとはとってる。
 結局、デジカメは、もう少し様子見ることにした。

 小型のビデオカメラもいいものです。
形はFUjiのシンプルハイ8が優秀です。

 97年には売却済みだが

釣りの時、胸に下げるの適してる。
ソニーのDVカメラが縦じゃなく、横型ならいいのに。
日立のMPEGカメラみたいならいいけど。
DVはテープが高くてまいるよな、きっと。
はやく機械が6〜7万くらいで出てもらわないと、
ちょっと買えないかな。

 もうすぐきっと、1チップ500Mbyteを一杯積んだ、
RAMDISK記録型ビデオカメラがでてくるかな。
これで1時間もとれればいいなー。
サイズは今のサイバーショットを大きくしたくらいでしょう。
あと5年かな。

 おっと、こんなに長くなるつもりはなかったが、この手の話を
展開したいわけです。
 この他、モバとか、手帳とか、改造とか、周辺雑貨なんか
やりたいけど...

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