- 英語ですが本家本元です。情報とソフトを入手できます。もちろん、そこから、グラフィックスに関する膨大なリンクの世界に入れます。
ここのftpサイトは、日本では、RingServerにミラーサイトがあり、本体をはじめ一通りのソフト他がそろっています、膨大なものです。
- Chris Colefaxさんが、レンズフレアや光塊、液滴、水面の煌めき、星・星雲・彗星などを描く素晴らしい様々のインクルードファイルを公開されています。インクルードファイルに使われた高度なテクニックもおおいに参考になります。
- 初心者だけでなくベテランまで楽しめる本「POV-Rayではじめるレイトレーシング」の著者、小室さんのホームページです。
本の内容のサポートをはじめ、実際にトライされる方に必須の知識がいっぱいです。特に技術面に関するリンクが充実しています。
- 横国/西村研究室の学生さんが始められたホームページ、うれしい和訳があります。現状のコンテンツは下記とのことですが、POVにとどまらずCG全般に関する話題が期待できます。
- POV-Ray3.1と3.5のヘルプファイルの和訳。
- POV-Rayを新しく始める人のための講座。
- POV-Ray3.5のリファレンス
- 安中さんのこのホームページには要領よくPOV-Rayがまとめられていて、その概要を知ることができます。活発で役に立つ書き込み自由の掲示板もあります。
- Macユーザーのための、POV-RayやMegaPOVが詳しく述べられています。ぜひご覧下さい。
- 歩武麗子さんがにこやかに応対してくれるはちゃめちゃ楽しいサイト。顔創りのこだわりは随一、人物にトライしたい方は是非。
フォーク＆ポップ、ネットラジオ、メルトモ掲示板などなど盛りだくさん、ＹＫＰさん。
- Sylowさんの
ところには、得難い情報やインクルードファイルなどが公開されており、必見です。それに加えて、洗練された高度なPOV-Ray等のCG作品が展示されています。インクルードファイルはジグザグ・雑草・チェック柄・丸みを帯びた円錐などです。
Sylowさんは、POVサイト満載POV-Ray Ring Japanの管理人さんでもあります。
- POVmath使い、POVの数学機能を駆使するしゅーさんの登場です。作品は、独創性にあふれ、シンプルにして優雅、何とも魅惑に満ちてわたしを惹きつけてやみません。興味深いチップスや自作インクルードファイル、超強力なSuperPatchの紹介など、内容がますます充実です。
- 信一郎さんが、POV-Rayでマンデルブロ集合のサイトを開設されました。"Simple is beautiful!"を体現した画像群が圧巻、丁寧な注釈付のシーンファイルが添えられています。解説も充実、ぜひご覧下さい。
Shinyaさんが、ソースファイル付きの爽快な飛行船や都市鳥瞰の作品、星雲や機械面や入道雲のPOV-Rayテクニックなどを公開されています。モデラーMORAYに関する解説もあります。書き込み自由の掲示板もあります。
POVメーリングリスト管理人さんでもあります。メーリングリストに皆で参加、盛り上がりましょう。
とうとう登場、POVムービーのサイト。Mac使いsfukaiさんが、丁寧な解説付ソースファイルを添えて公開してくれました。POVでムービーに挑戦したいかたは是非。
Sonorous POV 入り口 から入り、次にコメントの下にある Read More に入ります。 いつか見たようなでも何か奇妙しい景観、実物と見まごうオブジェクト、そんな実写ばりの作品群です。POV-Rayではないんですが、3D-CG景観ソフト Vue d'Esprit にも凝っておられて、素晴らしい作品が展示されています。このYANMOさんの高度テクニック、解説もあります。
POVのチュートリアルやサンプルやTipsなど、POVを実際に使用する上で重宝なものがいろいろとあります。特にMacでPOVを楽しんでおられる方は、ぜひご覧になられることをお勧めします。
CG関連リンクやPOVを中心としたフリーウェアによるCG作品もなかなかです。 ここでは、西端さんの、JAVAを駆使したマルチメディアにショウアップされた高度なPOV-Ray作品群を見ることができます、アニメーションもあります。ゲストブックも用意されています。
yoichiroさんの、分子構造揺らめく新しいホームページ。POV-Rayを使ってつくられたホームページ素材や作品があります。
Gilles Tranさんの、異形の者達の棲むカリカチュア、POVRayの超常オブジェクト満ちる世界、終わる事のない物語。素晴らしいテクニックから創出されたイメージはただただ美しく、透明で不思議に満ちた幻想へと誘います。
Graphical resources FAQのコーナーでは、そのテクニックの一端をソース付きで解説されています。 Friedrich A. Lohmuellerさんの、陽光に満ちたクリアな世界。彼の作品には、数学思考の美や陽性思考が満ち溢れています。私は、特にM.C.Escherの建築を思わせる宮殿シリーズに魅せられます。
ここには、体系的な素晴らしいサンプル付きのPOVテクニック解説や、独特の質感を湛えた奥さんのギャラリーもあります、是非御覧ください。 鮮やかに軽やかに彩られた、要素の集合から生まれた異界からの使者、抽象世界、夢見る宇宙。そんなDennis H. Millerさんの作品に遊んでみてはいかがでしょうか、独特な至福感も漂います。
彼は音楽家で、RealPlayerによる作品演奏も聞けます。 ベルギーのKoen Bekxさんの、ちょっとクールな手遊びの世界、知的好奇心そそる作品群。
遊び心も見え隠れしてとても楽しめます。 Anton Sherwoodさんの、数学から紡ぎ出された宝玉の世界、ソース付きであります。
POV-Rayで創出された有機体うごめく無意識からの訪問者、夢魔の世界。
私もシュールレアリスティックな表現を狙っているのですが、彼はまさにそれをやってのけてくれています。
仮想空間 へ戻る