中古ノートパソコン
取り扱い中古ノートパソコンについて
当ホームページで紹介する中古ノートパソコンは、原則的に会社 にリースで
利用されていたマシンが、リース期間満了に伴い回収された中古ノートパソコン
を専門技術者がクリーニング、メンテナンスを行ったものです。
ビジネスシーンで使われていた中古ノートパソコンですので一般ユーザー向けの
中古ノートパソコンより耐久性が高く設計されています。
ついこの間までビジネスシーンで現役だったものを、専門スタッフにより動作
チェックされた安心できる中古ノートパソコンです。
ウィルス対策を十分行っていれば、今後もビジネス、ご家庭で活躍すること
まちがいありません。
中古ノートパソコン 人気BEST3(デジタルドラゴン)

IBM 富士通 富士通
IBM ThinkPad G40 RJ1
富士通 7000NA3 P4-1.8
富士通 716NU3

(DVDコンボ.256MB.XPpro) (コンボ.256MB.XPPro) (256MB.XPpro)
メモリ:256MB メモリ:256MB メモリ:256MB
P4-2.6GB コンボ P4-1.8GB コンボ C-1.6GHZ
OS:Windows XPPro OS:Windows XPPro OS:Windows XPPro
\25,725(税込) \22,999(税込) \17,325(税込)
※コンボドライブ : CD書込み可能、DVD読込可能ドライブです。
中古ノートパソコンパーツ豆知識
@CPUとは車にたとえるならばエンジンのようなものです。
一般には、メーカーとして、インテル社製とAMD社製に分けられます。
インテル社製ではPentiumシリーズとCereronシリーズに分けられ
前者がハイスペックPC用として開発されたものに対し
後者が廉価版(ミドルレンジ用)として開発されたものです。
また、AMD社製はAthlonシリーズとDuronシリーズに分けられ
前者がハイスペックPC用として開発されたものに対し後者が廉価版(ミドル
レンジ用)として開発されたものです。今回紹介している
中古ノートパソコンのスペック表に名称と動作クロックを表示しております。
Aメモリはデータの一時記憶装置です。
あえて物にたとえるなら机の様なものです。机が広いほど作業効率が向上
すると考えればわかりやすいかも知れません。
CPUが処理を行う際にメモリ容量を超えたデータはハードディスクへデータ
転送されるため処理が大幅に遅くなります。
インターネット程度であれば、128MB有れば十分です。
ただしOSがXPであれば256MBほしいところです。
実際にメモリを2倍にすればOSも安定し処理スピードもアップします。
今回紹介している中古ノートパソコンのスペック表にメモリ容量を表示しております。

Bドライブは、CD-ROM、CD-R/RW、COMB(CD-R/RW+DVD−ROM)
DVD−R/RW他など多彩にわたります。
一般にROMは読み取り専用でR、RWは読み取り記録両方の対応となります。
また、記録タイプには記録速度(倍速)という単位があります。
今回紹介している中古ノートパソコンのスペック表にドライブ名称と
動作速度を表示しております。

C今回ご紹介する中古ノートパソコンに搭載されているOSはウインドウズ2000
プロフェッショナルが中心となっております(一部他のOSも有ります)。現在主
流のウインドウズXPのベースOSでXPよりメモリ消費が少ないなどの利点があ
ります。ただ、配色などで多少古い感はありますが通常の作業では安定感抜
群のOSといえます。今回紹介している中古ノートパソコンのスペック表に名
称を示しております。また、新しく発売されるVISTAについては、画面を3D化
(エアロ)させるというのが売りみたいですが、まだ対応できるソフトが充実し
ていない段階よりも、対応できるソフトが充実してからの購入が得策かなと
思います。(エアロの機能はホームプレミアム以上のソフトに搭載:ホーム
ベーシックにはついていません)
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