途中まで入力したけれど、データが揃っていなかったりして送信することができない場合には、途中までの内容を一時的に保存することができます。仮に保存できるデータの数には制限がありません。保存するための名前はファイル1から順に数が増えていきます。自分で名前を付けることはできません。 上の画面のような状態で新規作成を押すと、それまで作業されていたデータをシステムに一時保存することができます。