- 同じ宿に宿泊の13人で銀山平から送迎車に乗り、林道終点の中ノ岐登山口に着いた。ちょうど周囲は明るくなってきたところだった。他の宿泊施設の登山者も合わせると50人ほどの登山者がいて賑わっていた。トイレ前には行列ができていた。
- 余分な荷物を送迎車内に置き準備体操をして出発した。今回は3人グループだった。曇り空だった。
- 沢を木橋で渡ると急坂になった。同宿の新潟県6人組とほぼ同じペースだった。登るに従い木の葉は黄葉してきた。時々、五葉松、クロベの大木などと書かれた標識が有った。所々急坂で滑りやすかった。やや速いペースだったので汗をかいてきた。
- 急坂が終わると木道が出てきた。草紅葉のきれいな草原に出て玉子石分岐に着いた。先に山頂に向かう6人組と別れて、我々は右手の玉子石に向かった。
- 玉子石には3人の家族連れがいるだけで静かだった。岩に登ると玉子石と湿原が一緒に眺められてきれいだった。
- 分岐に戻り、今度は池ノ岳に向かった。草紅葉の先には燧ヶ岳がくっきりと見えた。右に水場を経由して平ヶ岳山頂へ行く近道を見送り、登り返すと池ノ岳の一角に着いた。
- 池塘を見ながら進むと池ノ岳山頂の木のテラスに着いた。登山者は3人だけで静かだった。池塘の先には平ヶ岳がきれいに見えた。
- 平ヶ岳へはいったん下り、玉子石からの近道と合流すると、今度は登りになった。先に山頂に行っていた6人組とすれ違った。やがて平ヶ岳山頂に着いた。10人ほどの登山者が木のテラスで休んでいた。木道の先端まで往復した後、木のテラスに戻り休憩した。
- 登山口の集合時間12時半に間に合うためには、そう長くは休むことができなかった。後ろ髪を引かれる思いで山頂を出発した。近道の水場を通る道を通り玉子石分岐に着くと6人組が下山していくところだったので集合写真を撮ってもらった。
- 玉子石分岐からは往路の急坂を下った。慎重に下ったので登山口に着いた時は我々が登山者全体の後ろから2番目だった。
- 下山後は銀山平の温泉で汗を流した。今回は湿原の草紅葉を楽しむ事ができて満足した。
