3月号
3/28
- 久々に、鶏の唐揚げが美味しい店を発見。定食も600円でボリュームあります。コーヒーもついてこの価格は、ちょっと安すぎ!
3/27 infomation
3月中旬から4月中旬までのあいだ、仕事が多忙のため、頻度が遅れます。
できるだけ努力しますが、仕事あっての酒呑み百姓の会なので、ご了承ください。
3/26
新酒会
- 大変遅くなりましたが、3/13日に開催された新酒会の写真をアップします。
- 当日は、招待者を含めて65名の皆さんが、「あさまおろし」に酔いました。
- 友人・知人にも呑んでもらいました。もっと甘口だと女性ウケが良くなるような気がしたのですが、スッキリ感や香りの良さで、呑べいの皆さんには評判はよいようです。
- すでに200本近くが売れているようです。この調子だと夏まで持つかどうか・・・それが心配。
Go to >> 新酒会の写真を見る
3/8
「あさまおろし」順調です。
- 例年と比べると、比較的スローペースだった純米吟醸生「あさまおろし」の仕込みですが、ここへきて、急ピッチで進んでいます。
- 会長曰く、「本当はもっとゆっくり熟成すればよいんだが・・・」とのことでしたが、大塚酒造の和田杜氏も、「昨年以上の酒が出来そうだ」と、太鼓判を押してくれました。
- おかげさまで、チケットの販売も順調に進み、残すところあと15名となりました。数人程度の余裕はありますが、基本的には50名がリミットです。ご希望の皆さんは早めにメールにてご予約ください。
泡立つあさまおろしの写真です。
見た目は不気味?ですが、この芳純な香りをお届けできないのが非常に残念。
酒呑み百姓の新酒会の申込はこちらまでメールで申し込みください。
3/5
春の便り
- 私の職場の隣は、小諸で一番大きいと思われる酒屋さんの倉庫なのですが、その倉庫の前に「北海道生ビール」の箱が山積みになっていました。
- 秋には「秋味」、冬には「冬物語」と、季節によってその種類は変わります。
- ぽかぽか陽気の小諸で、冬の終わりと、春の来訪を感じた今日この頃でした。
3/1
すでに30人を越えました>酒呑み百姓の会の新酒会
- 例年、好評を博している酒呑み百姓の新酒会のチケットが飛ぶように売れています。
- 今までは、殆どが当日の方々ばかりで前売りがこんなに売れたのは初めてかもしれません。
- 今年は、昨年以上にゆっくりと時間をかけて熟成しています。
- 樽から溢れんばかりの「あさまおろし」の原酒から発せられる、アルプス酵母独特の香りに生つばを飲み込みながら、新酒会が楽しみな今日この頃です。
酒呑み百姓の新酒会の申込はこちらまでメールで申し込みください。
前売り券は3000円、当日券は3500円です。