本日は午後6時の到着予定だったのですが、交通機関がスムーズに流れていたためか、何と1時間も早く到着。水明小学校の昇降口にはキャストの荷物が溢れています。
藁馬も窮屈そう・・・。
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今回のイベントコーディネーターは、岩切由利香さん。熊本出身のしっかりモノです。さすが、1年間もアップ(UpWithPeopleのことです)に参加していると、積極性が違いますね。 私も見習わなくては・・・
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早く着きすぎたキャストたちは、体育館で一休み・・・。
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こっちでは、何か向かい合いで練習をしているのか?それとも、会話中なのか・・・。
残念ながら、私には理解できませんでした。
(ああ、英会話教室に通いたい・・・でも時間が・・・。)
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彼は、今回のインターンのJasonです。ヒゲをたくわえて貫録がありますが、19歳と聞いてびっくり。せめて25歳と言って欲しかった・・(誰が?)。
この後半で出てくるTシャツのアイデアは彼の考案です。
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ホストファミリーとの対面式の前に、何やら英語で楽しそうに発表会をしている模様・・・英語のわかる人に解説を頂いたところ、今回上演するミュージカルのキャスティングを発表しているんだって・・・ぜ〜んぜんわかりませんでした。
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同じく、キャスティングの発表らしい・・・・と思ったら、アップの旅が終わったら、地元に帰ってイベントコーディネーターをすることになった・・・らしい・・・。
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外人さんがいっぱいですね。いやはや、国際交流は難しい・・・・。
酒呑み百姓の会のK志田氏の様に、ボディーランゲージのつわものになれれば良いのだけれど・・・。
いかん、今回は「・・・・」が多すぎる。
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市長等UWP実行委員会のメンバーが登壇して、いよいよ対面式の始まりです。
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司会は、庶務課の山浦さん。通訳は、もちろんイベントコーディネーターの岩切さんがこなします。
いやぁ、通訳ってかっこいいですよね・・・。
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対面のイベントを終えて無事遭遇したホストファミリーの面々です。
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ここは、小学生のお子さんがいるお宅ですね。
私も、こんな頃にホームステイを体験していれば、人生変わっただろうなぁ。
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こちらは、男性2人を受け入れるホストファミリーの方。娘さんは高校生?一生懸命英語を勉強して、小諸の国際交流の中心になってくださいね。
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由利香さんとアップのスタッフの方?
日本語の会話なのになぜか聞き取れないのよね、悲しいことに。
専門用語が飛び交っています。
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こちらは、来年からアップに参加するYさんとYさんのお母さん。
キャストも、女性2人で、華やかな感じ。
1年間、良い経験をしてきてくださいね。
こうやって、小諸の若者が世界に飛びだしていくことが、小諸のこれからの国際交流の素になるし、UpWithPeopleが小諸に来た成果だと思います。だって、何人もの人生がガラっと変わっちゃうんですから。
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これが、Jasonが提案したTシャツです。「Cast-D JapanTour 1999」と書いてあります。その下には日本地図と今回の訪問地名とショーの日程です。
実は、このデザインは私が作りました(ちょっと自慢)。でもいまいちなんですよね・・・美術のセンスがあれば、もっとバチッと仕上げるんですが。 |