プリンシェイク(実験編)……(1)
※あえてこの物体(ポッカ・プリンシェイク)についてあらためて説明は致しません(^-^;)。
みんなも、ポッカの自販機を見つけたら、熱烈チェックだっっっ!!!
ちなみに、味は、プリンそのまんまです。味は悪くないんですがね、なんというか、のどごしが(^-^;)……
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プリンシェイクの説明書きにはこう↓あります。 5回ふると....プリンの口あたりがそのままに。 10回ふると...クリーミーなプリンシェイクのできあがり。 |
……と、ゆー訳で、まずは5回振ってみました。
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Fig1: 「プリンの口当たりがそのままに」といううたい文句に偽り無し( ̄ー ̄;)。5回では、舌触りがまだ固形物としての名残を色濃く残しているという状態です。注ぎ入れると、固形部分が断続的にボトボトと音を立てて流入していきます。あまり美しい光景ではナイです(-_-;)。 |
Fig2: 見た目&デジカメ写真ではちょっと判りづらいかも知れませんが、とろみのある液体の中に、歯応えとなるにはわずかに満たない大粒のブツブツが残っています。実際、自分が飲んでみた時も、咀嚼せずに飲み下すため、謎めいたプリンの感触がのどを伝わっていくのが実感できます(^-^;)。 |
![]() Fig2 |