カップヌードルスケルトン実験編


 なんでもかんでもスケルトンにすりゃぁいいってもんじゃないですが、なかなかコレもアヤシい一品です( ̄ー ̄)。
 箱側面には蘊蓄が多数記述してありましたので、それらを踏まえて、実験(実践)してみましたです(´ー`)。


↑底のすき間が意外に大きいのにはビックリ(^-^;)↑

(1)さあ、作ってみましょう
 ふたを開けてお湯を入れましょう。おぉ、よく見るとふたもスケルトン!
 でも、「よく観察するため」に、ふたは全て剥がし取ってよく見るように、との注意書きが(^-^;)。
(2)お湯を入れて3分後
 伸びてきました増えてきました(´ー`)。乾燥状態(↑写真)では底の1/3〜1/4が空いた状態となっていましたが、「水分を吸って増える」との解説の通り、ちょうどカップに一杯一杯になる量になりました。
(3)さあ、食べましょうΨ(´ー`)Ψ
 お馴染みの具も、お湯でふやけてふんわりふわふわ(´ー`)。@は、あの独特の食感の卵が好きです♪