1) 顧客の要求を適切に具現化する

　　　2) 品質の安定化

　　　3) 不適合製品の流出・再発防止

　　　4) 顧客の信頼獲得

　　　　１) 業務の流れの明確化と見直しができる
　　　　２) 業務の責任が明確になる

　　　　３) 経営資源(人、物、金、能力)の配分を適切にできる
　　　　４) 目標管理が充実する

　　　　５) 環境保護に必要な処置・手順が整備できる
　　　　６) 環境汚染の予防・再発防止を徹底できる

　　　　７) 環境にやさしい製品を確立できる
　　　　８) 環境設備・機器の管理が徹底できる

　　　１) 顧客との契約上で有利になる
　　　　 (公共工事の入札条件、企業の格付け)

　　　 ２) 社内の意識改革及び体質強化になる

　 　　 ３) 顧客からの監査が減る

　　　４) 他社との差別化が図れる