第39回 アミューズメントマシンショー

2001年9月22日。東京ビックサイトで行われたアミューズメントマシンショー(AMショー)に行ってきました。
今回ナムコから出展されたものの中から体験した感想を掲載します。

スマッシュコート プロトーナメント
 テニスゲーム・スマッシュコートの新作。今作では実在の選手やコートが登場するリアルなものになっている。登場する選手はマルチナ・ヒンギス、リンゼイ・ダベンポート、アンドレ・アガシ、ピート・サンプラスなど8人のほかに???となっている欄が4つ。コートは4大大会の行われるコートが選択できる。操作感はPSで発売されているスマッシュコートシリーズと同じでシリーズを遊んだことのある人ならスムーズにプレイ可能。ただ、リアルになった分、左右の移動はPSのシリーズの用に簡単に左右に移動することはできず、例えば左方向に走っていった場合、右方向にすぐに切り返すことが出来ず左右どちらにボールが返ってくるかという瞬間的な判断が重要になっている。また、4人同時対戦が可能でダブルスで対戦することも出来る。ゲームモードでは4大大会を制するとエクストラステージも出現する。

ことばのパズル もじぴったん
 クロスワードパズルのように空いている場所にあらかじめ決められている一文字を置いていき言葉にするパズルゲーム。ゲームを開始すると何マスかはあらかじめ一文字ずつ文字が入力されていてそれから言葉を作っていく。例えば、「あ」というマスがあった時、その文字の右側か下側に「か」という文字を選択して置いていけば「あか」という言葉が出来上がる仕組み。ちょっと説明がし難いが実際にゲームをやってみるとハマリ要素があるのでハマレルかも。今回、AMショーでやってみて気になった一作。

つっこみ養成ギブス ナイスツッコミ
 画面に表示される漫才に合わせてプレイヤーの右隣にいる相方人形に実際に手でツッコミを入れるゲーム。ツッコミ所は画面上で赤い色で表示されそこにあわせて人形の胸、おでこ、頭のどこかにツッコミを入れる。ツッコミにはタイミングがありこのタイミングをうまくとるのが中々難しい。また、画面上で緑色で表示される部分は「うながす」部分でこの時は足元にあるペダルを踏んで先に話をすすめる。この様にツッコミとうながしで(他にものりツッコミもありますが。)観客を増やしていって観客数が規定数に達するとステージクリアになる。このゲームは見ているよりも実際にやってみることでより面白さがわかると思います。

湾岸ミッドナイト
 このマンガの元ネタ知らないのでマンガの再現度はわかりませんが、これまでのタイムで競うという方式のレースゲームではなくプレイヤーにはライフゲージがあり他車とぶつかったり壁にぶつかったりするとライフゲームが減り0になって時点でゲームオーバーになってしまうめずらしいシステムになっている。ゲームの勝敗は相手のライフゲージが0になるかタイムカウントが0になった瞬間、相手より前にいると勝ちになる。ただ、このゲームは(架空の場所とはいえ)首都高を題材にしたスピードを競うマンガなはずなのに(読んでないので予想)スピードよりも相手を壁にぶつけてその間に前にでて抜かしそうになったらブロックしてというぶつけることがメインになっている感がある。また、開発度が60%だったせいか自分が見ている限りでも2回フリーズしているのが気になったが^^;

今回、やってみて面白かったのはスマッシュコート プロトーナメント・ことばのパズル もじぴったん・つっこみ養成ギブス ナイスツッコミの3つ。これらは実際にゲーセンで遊んでみたいしコンシューマ機にも移植して欲しいと感じるソフトでした。湾岸ミッドナイトはまだ、改良の余地ありといった感じでした。