「六甲アルプス??須磨アルプスなら知ってるけど・・・。」と、いう方が多いと思いますのでちょっと紹介します。
私が1986年の4月に地獄谷西尾根を下っていて東を見ると、地獄谷東尾根の岩がゴツゴツした尾根が見えました。
東尾根に登りたくなり何度か入口を探しました。やっと入口を見つけて東尾根に登ったのが1987年6月でした。そのとき693mのピークから最高峰の方角を見ると奇岩が連なるヤセ尾根が見えました(後に分かったのですが、それが六甲アルプスでした)。
1989年10月再び地獄谷東尾根を登ったときに693mのピークから20分ほどの地点にある巨大な松の木からさらに5分ほど歩いたところで、左に入口を木切れでふさいである踏み跡を見つけました。
あのヤセ尾根に行く道だろうと思いちょっと行ってみるとやっぱりそうでした。
時間がないので引き返しているとテープの印が下に落ちていて、見ると「六甲アルプス」と書いて有りました。
その後、図書館で昭和八年発行(復刻昭和51年)の竹中靖一著「六甲」という本を見ていると六甲アルプスが紹介されていて、やはり私が見たヤセ尾根でした。
木の葉が落ちた季節にはシュラインロードからもちらっと見えます。
【1991年4月14日】
10:45 神鉄 大池駅
11:05 地獄谷東尾根の入口
11:58 岩のピーク
12:10〜12:25 693m高地
12:40 巨大な松
12:44 六甲アルプス入口
小さい岩は横から回り込む。遠くから見たほど左右の斜面は急ではない。
大きい岩、正面から登る。
1:12 5mぐらいの垂直の岩。木が邪魔になったが右へ回り込む。
適当なところから尾根に戻ると尾根が左に曲がっている。
次の大岩、左の方から登る。
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1:50 下りになる。荷造り用の青いテープの印が所々にある。印は右寄りに下っている。
印を見失ったが右寄りに下る。
木を切ったまっすぐに下る斜面がありそこを下りる。
2:10 ヨモシロ谷に出た。
越えられない滝か堰堤が有るとやばいなぁ・・・と思ったが、道が付いていた。
たぶん堰堤工事の時の道だと思う。すぐ堰堤がある。
滝があり右に道、階段も付けて有る。
滝を越えるとすぐにドライブウェーに出た。
上記の「六甲」という本には相当危険なように書いて有りましたが、それほどでも無かった
です。でも、岩は脆そうでしたので震災でどうなったか・・・
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