五助山 本文へジャンプ


震災後五助山への入口が崩れて登れない、という話を聞いていたので登ってみました。
 
【年月日】 1999年 1月 10日
【山 域】 兵庫県・六甲山系
【山 名】 五助山 
【メンバー 】 単独
【コース】 阪神御影駅→バス停・白鶴美術館〜五助山〜縦走路〜石切道〜バス停・赤塚橋→阪神御影駅
【地 図】 エアリアマップ・六甲・摩耶・有馬
 
10:48 バス停・白鶴美術館
 本来のコースはバス道を少し登り右の道に入るのだが、そこに通行止の看板が有りガードマンが立っている。ガードマンのおじさんが迂回路を丁寧に説明してくれて迂回路の案内図までくれた。
迂回路は住吉台の住宅地を抜けるのですが、ちょっと難しかったです(^^;。
 
11:38 五助堰堤
五助山の入口から少し行くと噂通り道の両側が崩れてナイフリッジになっていた。
もともと細い道だったが、震災の影響か通るのが危険な状態になっている。
少し行ってみたが岩が浮いている感じで恐いので五助谷の側に降りた。
谷を少し行くとどうにか登れそうな所が有り、そこから本来の道に出た 11:58。
昔は雑木林の道だったが今は右側が植林してあり見通しが良くなっている。
20分ほど登ると雑木林と熊笹の道になる。

                入口のナイフリッジ
 
12:34 五助山頂上 確か昔は展望の無い山頂だったと思うが、東側の斜面が崩れていて南東の方向が見渡せる。芦屋カントリークラブが見えその向こうには生駒山が見える。
風が強く寒いのですぐに出発する。
 
13:18 772mのピーク
13:40頃 地図に「東の天狗岩」と書いてある少し手前、岩の右側が崩れている。
でも、コースは左に回り込むので危険は無い。
2〜3mの岩場が有り、トラロープが付けて有る。余談ですが、最近ディスカウンターのチラシでトラロープの正式な名称は「標識ロープ」という名称で、100mが780円という事を知りました。「標識ロープ」と言う事は通行止め等の場所を知らせるためのロープで体重を預けるためのロープでは無いと思います。しかも780円という安さ!クライミングロープなら40mで2万円ぐらいだと思います。
よく急斜面にトラロープを見かけますが、こんなロープに頼り過ぎるのは危険だと思います。
 
13:43 東の天狗岩 眺めがいい。


以前は出口のあたりは2mぐらいの笹をかき分けて登ったが今は笹の背丈が低くなり登りやすくなっていた。
13:55頃 出口の全山縦走路
 
帰りは石切道を降りたのでちょっと見た物を報告します。
五助谷の出口は通行止めになっていました。また工事をしているようです。
五助谷の左の支流で大規模な工事をしていました。
大月地獄谷はF1のあたりから上流で斜面が崩れている所がたくさん有りました。
五助山の道から見ると水晶谷の上流でも工事をしているようでした。

 

正しい入口 
1999年2月7日
入口の楽な迂回路を発見しました。
 
五助堰堤の河原を住吉谷の方に少し行くと、左上に例の崩れたナイフリッジが見え
てきます(上の写真)。長さは約10m、さらに10mほど先で崖が途切れてルンゼ
状になった所が見えてきます。入口はそこです。
沢を渡り入口まで行くと、赤テープが有り残置ロープも有りました。震災後、入口
はここに変わっていたようです。
ロープに頼る程でも無い所を登ると植林してある所に出てさらに登って行くと五助
山への尾根道に出ました。
 


東の入口

2007年3月19日
今までの入口より東の尾根を登る入口を見つけました。
高度で200mほど登ると、今までの道と合流しました。

五助ダムから住吉道を登る。8分ほどで右岸道の道標が有る(画像の左の道標)。沢を渉り少し登る。
5分ほどで入口。道標が有る(画像の右の道標)。
階段を登る。
10分ぐらいで階段は終わり。左に今までの五助山の尾根が見える。
入口から20分ぐらいで今までの道と合流しました。
五助ダムのから高度で200m、入口から185mぐらい高い地点。