材:材は容器の径と高さより小さいものを用意し、十分に加湿して、樹皮ははがさずに使用します。今回は1本50円位の細コナラ椎茸朽ち木(直径7〜8cm高さ14cm)を使用しました。 容器:容器は材より径と高さが大きければなんでもOKです。蓋は乾燥防止の為小さな穴があいていればOKです。今回は最近使用してないブロー容器(直径8cmちょい高さ18cm)を使用しました。 幼虫とマット少々:マットは無添加でも添加発酵マットでもなんでもOKです。 ガード:朽ち木の周りを一周程度出きるほどの厚めの紙やプラ板等。