下野八幡宮の「逆さ杉」


下野八幡「逆さ杉」のメニューです。 画像をクリックして拡大してご覧下さい。

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逆さ杉
立ち昇る幹群 八又の逆鉾
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巨 幹 鎮守の森 深い襞


所在地 : 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字下野字八幡、下野八幡大神社

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樹齢 : 800年
樹高 : 30m以上
幹回り: 7.5m
 神話の里・高千穂町には大ケヤキ、大イチョウの二本
国指定天然記念物
を擁する「下野八幡大神社」がありますが、
その入口に、これまた八又の鉾を空に突き上げたような、
存在感のある「逆さ杉」が立っています。
 源平の壇ノ浦の戦いから20年後、那須大八郎宗久が平家
残党追討のため宮崎県椎葉へ向かう途中、この八幡神社に
立ち寄り任務完遂の祈願をしましたが、その折、大八郎が杉
の穂を逆さに挿したのがこの「逆さ杉」と伝えられています。
 逆さ杉は、根元から3mほどで6本の大幹に分かれ、巨大な
掌を開いたような姿は圧巻です。 樹皮には粗い縦襞が深く刻
まれ、年輪の深さを思わせますが、青々と盛り上がるように
繁茂する樹冠は、青年のように精悍さが溢れています。
この杉の下に立つと、神々しいばかりの姿に思わず手を合わさ
ずにはおれません。 正に下野八幡のシンボルといえましょう。

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